よみ:らむね
ラムネ 歌詞
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indigo la End
- 2024.9.18 リリース
- 作詞
- 川谷絵音
- 作曲
- 川谷絵音
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ノスタルジー
紛まぎれるエレジー
臆おくすることなく季節きせつは変かわる
うつろう心こころ
ここに在あらずと
切せつなげな顔かお
鏡かがみの中なかに
私わたしと生いきる
死しぬまで歩あるく
当あたり前まえがさ
時ときに怖こわくて
少すこしのことで
頭痛ずつうがしたり
身体からだの中なかはいつもデタラメ
弱よわいまま外そとに出でる
だけど
ちょっと暑あつい日ひのラムネで
さっきの私わたしとさようなら
晴はれたね
雨あめもね、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
好すきな人ひとに会あいたい
さよならするのも
遠とおくはないような
そんな気きがする
繰くり返かえして大人おとなになるんだ
都合つごうのいい祝日しゅくじつが来くる
ちょっと明日あしたは誰だれにも会あいたくないんだ
どんな日ひも人生じんせいだ
私わたしが私わたしである限かぎり
そんなに自由じゆうじゃないけれど
本ほんを読よみ
初恋はつこいを流ながし
映画えいがを選えらぶだけで疲つかれた
こんなに眠ねむいはずじゃなかった
冷蔵れいぞう庫こにあるラムネが光ひかる
限かぎりある未来みらいと無限むげんの過去かこを
隔へだてるビー玉だま
晴はれたね
雨あめもね、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
好すきな人ひとに会あいたい
さよならするのも
遠とおくはないような
そんな気きがする
繰くり返かえして大人おとなになるんだ
都合つごうのいい祝日しゅくじつが来くる
ちょっと明日あしたは誰だれにも会あいたくないんだ
どんな日ひも人生じんせいだ
私わたしが私わたしである限かぎり
そんなに自由じゆうじゃないけれど
本ほんを読よみ
初恋はつこいを流ながし
映画えいがを選えらぶだけで疲つかれた
こんなに眠ねむいはずじゃなかった
冷蔵れいぞう庫こにあるラムネが光ひかる
限かぎりある未来みらいと無限むげんの過去かこを
隔へだてるビー玉だま
雨あめ降ふれ
雨あめ降ふれ
私わたしは無敵むてきだ
恋焦こいこがれたまま
忘わすれられてもいい
さよなら
さよなら
私わたしの神かみ様さま
今日きょうは心こころだけ
悪わるい子こになっちゃうんだから
晴はれても
雨あめでも、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
大声おおごえで泣なきたい
さよならしたって
あなたは大丈夫だいじょうぶ
それが嫌いやなの
私わたしは無力むりょくだ
ノスタルジーに隠かくれたシナジー
晴はれたね
雨あめもね、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
好すきな人ひとに会あいたい
さよならするのも
遠とおくはないような
そんな気きがする
繰くり返かえして
ねえ、さては笑わらった?
大真面目おおまじめな孤独こどくを
明日あしたにはきっと明日あしたの風かぜが吹ふく
そんなことわかってる
無敵むてきで無力むりょくな子こ
繰くり返かえしながら
大人おとなを知しって
今日きょうを揺ゆらすんだ
紛まぎれるエレジー
臆おくすることなく季節きせつは変かわる
うつろう心こころ
ここに在あらずと
切せつなげな顔かお
鏡かがみの中なかに
私わたしと生いきる
死しぬまで歩あるく
当あたり前まえがさ
時ときに怖こわくて
少すこしのことで
頭痛ずつうがしたり
身体からだの中なかはいつもデタラメ
弱よわいまま外そとに出でる
だけど
ちょっと暑あつい日ひのラムネで
さっきの私わたしとさようなら
晴はれたね
雨あめもね、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
好すきな人ひとに会あいたい
さよならするのも
遠とおくはないような
そんな気きがする
繰くり返かえして大人おとなになるんだ
都合つごうのいい祝日しゅくじつが来くる
ちょっと明日あしたは誰だれにも会あいたくないんだ
どんな日ひも人生じんせいだ
私わたしが私わたしである限かぎり
そんなに自由じゆうじゃないけれど
本ほんを読よみ
初恋はつこいを流ながし
映画えいがを選えらぶだけで疲つかれた
こんなに眠ねむいはずじゃなかった
冷蔵れいぞう庫こにあるラムネが光ひかる
限かぎりある未来みらいと無限むげんの過去かこを
隔へだてるビー玉だま
晴はれたね
雨あめもね、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
好すきな人ひとに会あいたい
さよならするのも
遠とおくはないような
そんな気きがする
繰くり返かえして大人おとなになるんだ
都合つごうのいい祝日しゅくじつが来くる
ちょっと明日あしたは誰だれにも会あいたくないんだ
どんな日ひも人生じんせいだ
私わたしが私わたしである限かぎり
そんなに自由じゆうじゃないけれど
本ほんを読よみ
初恋はつこいを流ながし
映画えいがを選えらぶだけで疲つかれた
こんなに眠ねむいはずじゃなかった
冷蔵れいぞう庫こにあるラムネが光ひかる
限かぎりある未来みらいと無限むげんの過去かこを
隔へだてるビー玉だま
雨あめ降ふれ
雨あめ降ふれ
私わたしは無敵むてきだ
恋焦こいこがれたまま
忘わすれられてもいい
さよなら
さよなら
私わたしの神かみ様さま
今日きょうは心こころだけ
悪わるい子こになっちゃうんだから
晴はれても
雨あめでも、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
大声おおごえで泣なきたい
さよならしたって
あなたは大丈夫だいじょうぶ
それが嫌いやなの
私わたしは無力むりょくだ
ノスタルジーに隠かくれたシナジー
晴はれたね
雨あめもね、嫌きらいじゃないけど
静しずかに泣なくより
好すきな人ひとに会あいたい
さよならするのも
遠とおくはないような
そんな気きがする
繰くり返かえして
ねえ、さては笑わらった?
大真面目おおまじめな孤独こどくを
明日あしたにはきっと明日あしたの風かぜが吹ふく
そんなことわかってる
無敵むてきで無力むりょくな子こ
繰くり返かえしながら
大人おとなを知しって
今日きょうを揺ゆらすんだ