よみ:むーんしゃいん
Moonshine 歌詞
-
go!go!vanillas
- 2024.11.6 リリース
- 作詞
- 牧達弥
- 作曲
- 牧達弥
- 編曲
- go!go!vanillas , 井上惇志
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Moonshine 君きみとやろう
Moonshine 死しぬまでやろう
感覚的かんかくてき感傷的かんしょうてき君きみの賄賂わいろを
僕ぼくは黙だまって袖下そでしたへ入いれた
神かみも寝静ねしずまるこの瞬間しゅんかんを待まった
そうだもう人生じんせいを賭かけた旅たびに出でようじゃないか
どんぶりいっぱいの酒さけを飲のんだって君きみの
色褪いろあせたグラスの中なかはアローン
僕ぼくのをまた 君きみにあげよう
エンドロールを奪うばって終しまいたくて
君きみとの旅たびの始はじまりを
胸むねで感かんじ取とってずっと酔よってたいよ
僕ぼくの月つきになれよ
Moonshine あぁ隠かくれてても
かんかん照でりに照てりつける僕ぼくは太陽たいよう
熱あつさのせいでたまに馬鹿ばかになるんだ
だからその時とき冷さましてよ月つきの天使てんし
闇やみの中なか光ひかる君きみは凄すごく綺麗きれいだ
どんなにいっぱい幸しあわせだったって君きみの
曇くもらせた心こころが雨模様あめもようなら
僕ぼくの傘かさ 君きみにさすよ
お天道様てんとうさまに顔向かおむけらんなくたって
君きみとの旅たびの過あやまちを
腕うでで感かんじ取とってぎゅっと抱だき寄よせたいよ
僕ぼくらの邪魔じゃまはさせないけど
遠とおく離はなれていくまちの声こえ
霞かすんでゆく日々ひびの記憶きおく過去かこは仕舞しまい
最後さいごはふたりぼっち星ほしとなろう
結むすんで開ひらいてあの頃ころはしゃぐように
繋つないだ偶然ぐうぜんが運命うんめいを変かえたように
埋うめ合あわせて
エンドロールを奪うばって終しまいたくて
君きみとの旅たびの始はじまりを
胸むねで感かんじ取とってずっと酔よってたいよ
僕ぼくと潰つぶれるまで呑のもう
抱擁ほうよう 君きみとなり君きみは僕ぼくとなって
醒さめない夢ゆめを
騙だまされないよに 頬ほほをつねりあって
醒さめない夢ゆめを
置おいてかないように 手てを握にぎり合あって
冷さめない夢ゆめを
抱擁ほうよう 君きみとなり君きみは僕ぼくとなって
死しぬまでやろう
Moonshine 死しぬまでやろう
感覚的かんかくてき感傷的かんしょうてき君きみの賄賂わいろを
僕ぼくは黙だまって袖下そでしたへ入いれた
神かみも寝静ねしずまるこの瞬間しゅんかんを待まった
そうだもう人生じんせいを賭かけた旅たびに出でようじゃないか
どんぶりいっぱいの酒さけを飲のんだって君きみの
色褪いろあせたグラスの中なかはアローン
僕ぼくのをまた 君きみにあげよう
エンドロールを奪うばって終しまいたくて
君きみとの旅たびの始はじまりを
胸むねで感かんじ取とってずっと酔よってたいよ
僕ぼくの月つきになれよ
Moonshine あぁ隠かくれてても
かんかん照でりに照てりつける僕ぼくは太陽たいよう
熱あつさのせいでたまに馬鹿ばかになるんだ
だからその時とき冷さましてよ月つきの天使てんし
闇やみの中なか光ひかる君きみは凄すごく綺麗きれいだ
どんなにいっぱい幸しあわせだったって君きみの
曇くもらせた心こころが雨模様あめもようなら
僕ぼくの傘かさ 君きみにさすよ
お天道様てんとうさまに顔向かおむけらんなくたって
君きみとの旅たびの過あやまちを
腕うでで感かんじ取とってぎゅっと抱だき寄よせたいよ
僕ぼくらの邪魔じゃまはさせないけど
遠とおく離はなれていくまちの声こえ
霞かすんでゆく日々ひびの記憶きおく過去かこは仕舞しまい
最後さいごはふたりぼっち星ほしとなろう
結むすんで開ひらいてあの頃ころはしゃぐように
繋つないだ偶然ぐうぜんが運命うんめいを変かえたように
埋うめ合あわせて
エンドロールを奪うばって終しまいたくて
君きみとの旅たびの始はじまりを
胸むねで感かんじ取とってずっと酔よってたいよ
僕ぼくと潰つぶれるまで呑のもう
抱擁ほうよう 君きみとなり君きみは僕ぼくとなって
醒さめない夢ゆめを
騙だまされないよに 頬ほほをつねりあって
醒さめない夢ゆめを
置おいてかないように 手てを握にぎり合あって
冷さめない夢ゆめを
抱擁ほうよう 君きみとなり君きみは僕ぼくとなって
死しぬまでやろう