よみ:いちおくにんのこいびと (ふぃーちゃりんぐ のあ)
一億人の恋人 (feat. 乃紫) 歌詞
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この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夜よが明あけて一億いちおく人にんの恋人こいびとになる
想像そうぞう以上いじょうの僕ぼくに期待きたいしていて
(想像そうぞう以上いじょうの僕ぼくに期待きたいしていて)
絶対的ぜったいてきな恒星こうせいが燃もえている
(絶対的ぜったいてきな恒星こうせいが燃もえている)
場違ばちがいなほどに輝かがやいて一億いちおく人にんの胸むねを焦こがす
その唇くちびるで僕ぼくの名前なまえを呼よんでくれ
愛情あいじょうなんて端はなから期待きたいしていない
(愛情あいじょうなんて端はなから期待きたいしていない)
甘あまい香かおりの幻想げんそうを頂戴ちょうだいよ
(甘あまい香かおりの幻想げんそうを頂戴ちょうだいよ)
現実げんじつ離ばなれの存在そんざいに 目眩めまいがするほど惚ほれ込こんで
私わたしをステージの向むこうへ連つれて行いって
ガラスの靴くつを履はいて僕ぼくの手てを取とって行ゆこう
ハリボテの街まちや感情かんじょう投なげ捨すてて
ガラスの靴くつを割わって 裸足はだしでも構かまわない
真夜中まよなかを過すぎて心臓しんぞうは鼓動こどうを速はやめる
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから目覚めざめない アバンチュールの果はてに
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから覚さめて 朝あさが来くると彼かれは消きえて
一億いちおく人にんの恋人こいびとになる
存在そんざいだけで歓声かんせいが沸わいている
(存在そんざいだけで歓声かんせいが沸わいている)
ヒリつくような視線しせんを頂戴ちょうだいよ
(ヒリつくような視線しせんを頂戴ちょうだいよ)
エンターテイメントの先さきであなたの心こころを掴つかみたい
その心臓しんぞうで情熱じょうねつ感かんじ取とってくれ
その声こえだけに耳みみを澄すませている
(その声こえだけに耳みみを澄すませている)
一挙一動いっきょいちどう見逃みのがしたくないの
(一挙一動いっきょいちどう見逃みのがしたくないの)
青春せいしゅんの輝かがやきを全すべて その笑顔えがおに閉とじ込こめている
初はじめて見みた日ひから私わたしはあなたのもの
ステージの上うえで僕ぼくはダイヤの海うみを見みた
一億いちおく人にんの愛あいを背負せおってる
ステージの上うえで彼かれは輝かがやくダイヤの様よう
真夜中まよなかを過すぎて心臓しんぞうは鼓動こどうを速はやめる
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから目覚めざめない
アバンチュールの果はてに
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから覚さめて
朝あさが来くると彼かれは消きえて
光ひかりに包つつまれる
さぁ 真夜中まよなかが来くる 僕ぼくの手てを取とって 愛あいを続つづかせよう
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
それでもいいの
朝あさが来くると彼かれは消きえて
一億いちおく人にんの恋人こいびとになる
夜よが明あけて一億いちおく人にんの恋人こいびとになる
想像そうぞう以上いじょうの僕ぼくに期待きたいしていて
(想像そうぞう以上いじょうの僕ぼくに期待きたいしていて)
絶対的ぜったいてきな恒星こうせいが燃もえている
(絶対的ぜったいてきな恒星こうせいが燃もえている)
場違ばちがいなほどに輝かがやいて一億いちおく人にんの胸むねを焦こがす
その唇くちびるで僕ぼくの名前なまえを呼よんでくれ
愛情あいじょうなんて端はなから期待きたいしていない
(愛情あいじょうなんて端はなから期待きたいしていない)
甘あまい香かおりの幻想げんそうを頂戴ちょうだいよ
(甘あまい香かおりの幻想げんそうを頂戴ちょうだいよ)
現実げんじつ離ばなれの存在そんざいに 目眩めまいがするほど惚ほれ込こんで
私わたしをステージの向むこうへ連つれて行いって
ガラスの靴くつを履はいて僕ぼくの手てを取とって行ゆこう
ハリボテの街まちや感情かんじょう投なげ捨すてて
ガラスの靴くつを割わって 裸足はだしでも構かまわない
真夜中まよなかを過すぎて心臓しんぞうは鼓動こどうを速はやめる
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから目覚めざめない アバンチュールの果はてに
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから覚さめて 朝あさが来くると彼かれは消きえて
一億いちおく人にんの恋人こいびとになる
存在そんざいだけで歓声かんせいが沸わいている
(存在そんざいだけで歓声かんせいが沸わいている)
ヒリつくような視線しせんを頂戴ちょうだいよ
(ヒリつくような視線しせんを頂戴ちょうだいよ)
エンターテイメントの先さきであなたの心こころを掴つかみたい
その心臓しんぞうで情熱じょうねつ感かんじ取とってくれ
その声こえだけに耳みみを澄すませている
(その声こえだけに耳みみを澄すませている)
一挙一動いっきょいちどう見逃みのがしたくないの
(一挙一動いっきょいちどう見逃みのがしたくないの)
青春せいしゅんの輝かがやきを全すべて その笑顔えがおに閉とじ込こめている
初はじめて見みた日ひから私わたしはあなたのもの
ステージの上うえで僕ぼくはダイヤの海うみを見みた
一億いちおく人にんの愛あいを背負せおってる
ステージの上うえで彼かれは輝かがやくダイヤの様よう
真夜中まよなかを過すぎて心臓しんぞうは鼓動こどうを速はやめる
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから目覚めざめない
アバンチュールの果はてに
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
夢ゆめから覚さめて
朝あさが来くると彼かれは消きえて
光ひかりに包つつまれる
さぁ 真夜中まよなかが来くる 僕ぼくの手てを取とって 愛あいを続つづかせよう
この手てを伸のばしてもあなたに届とどかない
それでもいいの
朝あさが来くると彼かれは消きえて
一億いちおく人にんの恋人こいびとになる