よみ:べたーはーふふぃーちゃりんぐじょんはんおぶせぶんてぃーんじゃぱにーずばーじょん
Better Half (feat. JEONGHAN of SEVENTEEN) -Japanese ver.- 歌詞
-
Omoinotake
- 2025.1.29 リリース
- 作詞
- 福島智朗
- 作曲
- 藤井怜央
- 編曲
- Omoinotake
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
天気てんき予報よほうは 君きみの街まちばかり
目めで追おってしまう 僕ぼくを笑わらってよ
ふたり こんなにも 「ひとつ」になれた
温ぬくもりに 満みちる この胸むねが 教おしえる
距離きょりに裂さかれる 運命うんめいだったら
はじめから 出逢であえてないよな
誰だれも知しらない 恋こいをしよう 二人ふたりだけの 愛あいを知しろう
変かわらない想おもい 君きみと証明しょうめいしたい
ハナレバナレでも いつでも 傍そばにいる
握にぎり締しめていた 指ゆびの代かわりにね
遠とおく遠とおくまで 叫さけぶ この声こえが
心こころを 包つつみ込こみますように
ハナレバナレでも こんなに 傍そばにいる
分わけあった 思おもい出では 決けっして ほどけない
待まっていてね 運命うんめいは きっとね
越こえた距離きょりのぶん 強つよく結むすばれる はずだよ
必かならずそこに 帰かえってくるよ
たったひとつの 僕ぼくのいる場所ばしょ
僕ぼくの幸しあわせは どうやら そこでしか
産うまれない みたいだ 引力いんりょくが 教おしえる
水みずと日差ひざしが 花はなを育そだてる
僕ぼくの愛あいも そんなふうに
寂さびしさに 縮ちぢこまり 思おもい返かえし 暖あたたまり
真まっ直すぐに ただ 君きみへと 育そだってく
子供こどもみたいに 指折ゆびおって 数かぞえてる
両手りょうてじゃね 足たりないけど 君きみと逢あえる日ひを
見上みあげる夜よるに 必かならず 目めに映うつるような
そんな 月つきみたいな人ひとで 在ありたい
ハナレバナレでも 心こころは 傍そばにいる
だから 涙なみだより 笑えみ 溢こぼしていて
次つぎの次つぎに芽吹めぶく 桜さくらが咲さいた街まち
はにかむ 横顔よこがお みたいよ
ハナレバナレでも こんなに 傍そばにいる
分わけあった 思おもい出では 決けっして ほどけない
待まっていてね 運命うんめいは きっとね
オトギバナシじゃない 僕ぼくらは 永遠えいえんの
ラブストーリーの 序章じょしょうにいると 信しんじてる
目めで追おってしまう 僕ぼくを笑わらってよ
ふたり こんなにも 「ひとつ」になれた
温ぬくもりに 満みちる この胸むねが 教おしえる
距離きょりに裂さかれる 運命うんめいだったら
はじめから 出逢であえてないよな
誰だれも知しらない 恋こいをしよう 二人ふたりだけの 愛あいを知しろう
変かわらない想おもい 君きみと証明しょうめいしたい
ハナレバナレでも いつでも 傍そばにいる
握にぎり締しめていた 指ゆびの代かわりにね
遠とおく遠とおくまで 叫さけぶ この声こえが
心こころを 包つつみ込こみますように
ハナレバナレでも こんなに 傍そばにいる
分わけあった 思おもい出では 決けっして ほどけない
待まっていてね 運命うんめいは きっとね
越こえた距離きょりのぶん 強つよく結むすばれる はずだよ
必かならずそこに 帰かえってくるよ
たったひとつの 僕ぼくのいる場所ばしょ
僕ぼくの幸しあわせは どうやら そこでしか
産うまれない みたいだ 引力いんりょくが 教おしえる
水みずと日差ひざしが 花はなを育そだてる
僕ぼくの愛あいも そんなふうに
寂さびしさに 縮ちぢこまり 思おもい返かえし 暖あたたまり
真まっ直すぐに ただ 君きみへと 育そだってく
子供こどもみたいに 指折ゆびおって 数かぞえてる
両手りょうてじゃね 足たりないけど 君きみと逢あえる日ひを
見上みあげる夜よるに 必かならず 目めに映うつるような
そんな 月つきみたいな人ひとで 在ありたい
ハナレバナレでも 心こころは 傍そばにいる
だから 涙なみだより 笑えみ 溢こぼしていて
次つぎの次つぎに芽吹めぶく 桜さくらが咲さいた街まち
はにかむ 横顔よこがお みたいよ
ハナレバナレでも こんなに 傍そばにいる
分わけあった 思おもい出では 決けっして ほどけない
待まっていてね 運命うんめいは きっとね
オトギバナシじゃない 僕ぼくらは 永遠えいえんの
ラブストーリーの 序章じょしょうにいると 信しんじてる