よみ:ともしび
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光ひかりと影かげの割合わりあいが
星屑ほしくずほどで寒さむくても
灯火ともしびを囲かこんで
心こころがふと咳込せきこんで
誰だれかがまた旅立たびだって
怖こわいと 部屋へやの片隅かたすみで肩かたを並ならべ合あった
だけど今いま離はなれ離ばなれ
そんな事ことばかりに慣なれても
意外いがいと胸むね 悴かじかんでる
あんまりにも時代じだいが早はやくて
意外いがいと残のこりも無ないと
何なにか始はじめようとして
気持きもちバランス不安定ふあんてい
正ただしい事ことだけ気きにして
楽たのしめる日ひ消けさないで
灯火ともしびを囲かこんで
さあ エイオー エイエイオー
火ひの粉こ 天てんへと
命いのちの光ひかり 誰だれかへの
温ぬくもりにもなる風かぜに揺ゆられて
エイオー エイエイオー
遠とおくても永遠えいえんと
手本てほんかダメな見本みほんだって
君きみが見上みあげた夜空よぞら 照てらせるように
もっと見みて欲ほしいだって
もっと知しって欲ほしくなって
弱よわいと どこまでも聞きこえるほど泣なきじゃくった
あれから涙なみだ乾かわいて
強つよさなのか諦あきらめなのかさえも
分わからなくても
さあ エイオー エイエイオー
火ひの粉こ 天てんへと
命いのちの光ひかり 誰だれかへの
温ぬくもりにもなる風かぜに揺ゆられて
エイオー エイエイオー
遠とおくても永遠えいえんと
手本てほんかダメな見本みほんだって
君きみが見上みあげた夜空よぞら 照てらせるように
あの日ひはあの日ひのままでも流ながれてく
咲さいては散ちりゆく花はなの名前なまえのように
また移うつりゆく季節きせつとともに照てらしてゆく無情むじょうな月つき
春はるが来きたら笑わらいたいな
忘わすれたい 忘わすれたくない
冬ふゆも エイエイオー
火ひの粉こ 天てんへと
命いのちの光ひかり 誰だれかへの
温ぬくもりにもなる風かぜに揺ゆられて
エイオー エイエイオー
遠とおくても永遠えいえんと
手本てほんかダメな見本みほんだって
君きみが見上みあげた夜空よぞら 照てらせるように
燃もえろ エイエイオー 今日きょうも エイエイオー
燃もえろ エイエイオー 遠とおくの君きみまでも
星屑ほしくずほどで寒さむくても
灯火ともしびを囲かこんで
心こころがふと咳込せきこんで
誰だれかがまた旅立たびだって
怖こわいと 部屋へやの片隅かたすみで肩かたを並ならべ合あった
だけど今いま離はなれ離ばなれ
そんな事ことばかりに慣なれても
意外いがいと胸むね 悴かじかんでる
あんまりにも時代じだいが早はやくて
意外いがいと残のこりも無ないと
何なにか始はじめようとして
気持きもちバランス不安定ふあんてい
正ただしい事ことだけ気きにして
楽たのしめる日ひ消けさないで
灯火ともしびを囲かこんで
さあ エイオー エイエイオー
火ひの粉こ 天てんへと
命いのちの光ひかり 誰だれかへの
温ぬくもりにもなる風かぜに揺ゆられて
エイオー エイエイオー
遠とおくても永遠えいえんと
手本てほんかダメな見本みほんだって
君きみが見上みあげた夜空よぞら 照てらせるように
もっと見みて欲ほしいだって
もっと知しって欲ほしくなって
弱よわいと どこまでも聞きこえるほど泣なきじゃくった
あれから涙なみだ乾かわいて
強つよさなのか諦あきらめなのかさえも
分わからなくても
さあ エイオー エイエイオー
火ひの粉こ 天てんへと
命いのちの光ひかり 誰だれかへの
温ぬくもりにもなる風かぜに揺ゆられて
エイオー エイエイオー
遠とおくても永遠えいえんと
手本てほんかダメな見本みほんだって
君きみが見上みあげた夜空よぞら 照てらせるように
あの日ひはあの日ひのままでも流ながれてく
咲さいては散ちりゆく花はなの名前なまえのように
また移うつりゆく季節きせつとともに照てらしてゆく無情むじょうな月つき
春はるが来きたら笑わらいたいな
忘わすれたい 忘わすれたくない
冬ふゆも エイエイオー
火ひの粉こ 天てんへと
命いのちの光ひかり 誰だれかへの
温ぬくもりにもなる風かぜに揺ゆられて
エイオー エイエイオー
遠とおくても永遠えいえんと
手本てほんかダメな見本みほんだって
君きみが見上みあげた夜空よぞら 照てらせるように
燃もえろ エイエイオー 今日きょうも エイエイオー
燃もえろ エイエイオー 遠とおくの君きみまでも