よみ:ともしび
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涙なみだ流ながして 悲かなしみ、悔くやしがるのは 多分たぶんきっと
希望きぼうを抱いだく その灯ひが 消きえてないから
ah ah
眠ねむれない夜よるなんてさ 数かぞえきれない程ほど過すごした
その度たびに光ひかる街まちに 身みをゆだねそうに
でも気付きづけば、いつだって隣となりには 君きみがいる ah ah
そして、この手て握にぎりながら呟つぶやく 「大丈夫だいじょうぶだよ」って
君きみが見みているから 強つよく、そう強つよく
君きみが見みているから 明日あしたを信しんじ
君きみが見みているから 一いっ歩ぽ踏ふみ出だす
いつだって、いつだって 希望きぼうの灯ひを守まもるように
紙一重かみひとえで夜よるを乗のり越こえてく体からだ この心こころが
眠ねむったままでいられたら ラクなのかなって
明日あすはきっと「いい日ひになるはずさ」と君きみが言いう ah
その笑顔えがおが いつも僕ぼくの体からだを 揺ゆらして起おこすんだ
君きみに見みせたいから 今日きょうを越こえてく
君きみに見みせたいから 明日あしたを望のぞみ
君きみに見みせたいから 夢ゆめの続つづきを
いつまでも、いつまでも 希望きぼうの灯ひ 分わけ合あうように
一人ひとりならすぐに 消きえてしまいそうな
灯ともしびを君きみが繋つないでくれたんだ
もう怖こわくはない 僕ぼくには君きみという
灯ともしびが道みちを照てらすから
君きみが見みているから 強つよく、そう強つよく
君きみが見みているから 明日あしたを信しんじ
君きみが見みているから 一いっ歩ぽ踏ふみ出だす
何度なんどでも、何度なんどでも その先さきへah
君きみに見みせたいから 今日きょうを越こえてく
君きみに見みせたいから 明日あしたを望のぞみ
君きみに見みせたいから 夢ゆめの続つづきを
いつまでも、いつまでも
希望きぼうの灯ひ、分わけ合あうように
希望きぼうを抱いだく その灯ひが 消きえてないから
ah ah
眠ねむれない夜よるなんてさ 数かぞえきれない程ほど過すごした
その度たびに光ひかる街まちに 身みをゆだねそうに
でも気付きづけば、いつだって隣となりには 君きみがいる ah ah
そして、この手て握にぎりながら呟つぶやく 「大丈夫だいじょうぶだよ」って
君きみが見みているから 強つよく、そう強つよく
君きみが見みているから 明日あしたを信しんじ
君きみが見みているから 一いっ歩ぽ踏ふみ出だす
いつだって、いつだって 希望きぼうの灯ひを守まもるように
紙一重かみひとえで夜よるを乗のり越こえてく体からだ この心こころが
眠ねむったままでいられたら ラクなのかなって
明日あすはきっと「いい日ひになるはずさ」と君きみが言いう ah
その笑顔えがおが いつも僕ぼくの体からだを 揺ゆらして起おこすんだ
君きみに見みせたいから 今日きょうを越こえてく
君きみに見みせたいから 明日あしたを望のぞみ
君きみに見みせたいから 夢ゆめの続つづきを
いつまでも、いつまでも 希望きぼうの灯ひ 分わけ合あうように
一人ひとりならすぐに 消きえてしまいそうな
灯ともしびを君きみが繋つないでくれたんだ
もう怖こわくはない 僕ぼくには君きみという
灯ともしびが道みちを照てらすから
君きみが見みているから 強つよく、そう強つよく
君きみが見みているから 明日あしたを信しんじ
君きみが見みているから 一いっ歩ぽ踏ふみ出だす
何度なんどでも、何度なんどでも その先さきへah
君きみに見みせたいから 今日きょうを越こえてく
君きみに見みせたいから 明日あしたを望のぞみ
君きみに見みせたいから 夢ゆめの続つづきを
いつまでも、いつまでも
希望きぼうの灯ひ、分わけ合あうように