よみ:じぶんかくめい
自分革命 歌詞
-
Tani Yuuki
- 2025.6.18 リリース
- 作詞
- Tani Yuuki
- 作曲
- Tani Yuuki
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ちょっと待まって いや、でも待まって
今いまやるところだったのになって
プライド立たてて 理屈りくつ並ならべて
言いい訳わけばかりのevery day
呆あきれて物ものも言いえないなって
誰だれかが口くちをついて言いうからさ
呆あきれて物ものも言いえないやって
この手て深ふかくポッケにしまい込こんだ
この大地だいちへと響ひびかせよう
この大空おおぞらへ轟とどろかそう
かつて弱よわいと侮辱ぶじょくされた
なけなし僕ぼくらのアンサーを
最大級さいだいきゅうの一いっ歩ぽを
諦あきらめかけた一いっ歩ぽを
立たち止どまってなんかいない
今いまやるところだったんだって
単純たんじゅん計算けいさんじゃ物足ものたりない
満点まんてんなんて取とれなくたって
躓つまずいて 声こえ出だして 蹴飛けとばして
君きみだけの一いっ歩ぽを踏ふみ出だそう
ちょっと待まって いや、今いまなんて?
繰くり返かえしばかり意味いみがないって?
1つもがいて 2つ足掻あがいて
3、4で悩なやんで5で試ためす
地ちに足あしつけることもせず
気きまぐれに浮うき足立あしだっている
そんな自分じぶんを脱ぬぎ捨すてたら
思おもい切きりジャンプを
最大級さいだいきゅうの勇気ゆうきを
出だし惜おしんでた勇気ゆうきを
ビビるくらいでいいじゃないか
震ふるえる足あしを今いま、踏ふみ出だして
急せかされるまま生いきるくらいなら
流ながされるまま生いきるくらいだったら
胸むね張はって 気きを張はって 闘たたかって
君きみにしかないその先さきへと
そんなこと言いったって今いままで
振ふり絞しぼるたびに裏切うらぎられて
こんなボロボロになってまで
意味いみないんじゃないかって
諦あきらめたらきっとそれまで
また挫折ざせつするたび立たち上あがって
何度なんどでも 何度なんどでも 何度なんどでも 僕ぼくを知しらしめるまで
最大級さいだいきゅうの一いっ歩ぽを
最大級さいだいきゅうの勇気ゆうきを
荒波あらなみの中なかを泳およぎ掴つかんで
空そら高たかく掲かかげたこの狼煙のろし
それでも死しぬことなんてないから
かすり傷きずひとつもまだないから
君きみの努力どりょくを笑わらう奴やつは手数てかずで超こえてやれ
自分じぶん史上しじょう 最大さいだい革命かくめいの一いっ歩ぽを
突つき進すすんでいく勇姿ゆうしを
待まちに待まったこの瞬間しゅんかんに立たち
己おのれが全すべてをかけぶちかませ
望のぞんだ未来みらいはほら、すぐそこに
恥はじは恐おそれずにかくものなんだから
いつだって前まえ向むいて踏ふん張ばって 君きみだけが歩あるける明日あしたへ
前まえへ 前まえへ 前まえへ 前まえへ
歩あるけ 歩あるけ 歩あるけ 歩あるけ
前まえへ 前まえへ 前まえへ 前まえへ
走はしれ 走はしれ 走はしれ 走はしれ
前まえへ歩あるけ 走はしれ 掴つかめ 空そらへ掲かかげ 未来みらいへ進すすめ
今いまやるところだったのになって
プライド立たてて 理屈りくつ並ならべて
言いい訳わけばかりのevery day
呆あきれて物ものも言いえないなって
誰だれかが口くちをついて言いうからさ
呆あきれて物ものも言いえないやって
この手て深ふかくポッケにしまい込こんだ
この大地だいちへと響ひびかせよう
この大空おおぞらへ轟とどろかそう
かつて弱よわいと侮辱ぶじょくされた
なけなし僕ぼくらのアンサーを
最大級さいだいきゅうの一いっ歩ぽを
諦あきらめかけた一いっ歩ぽを
立たち止どまってなんかいない
今いまやるところだったんだって
単純たんじゅん計算けいさんじゃ物足ものたりない
満点まんてんなんて取とれなくたって
躓つまずいて 声こえ出だして 蹴飛けとばして
君きみだけの一いっ歩ぽを踏ふみ出だそう
ちょっと待まって いや、今いまなんて?
繰くり返かえしばかり意味いみがないって?
1つもがいて 2つ足掻あがいて
3、4で悩なやんで5で試ためす
地ちに足あしつけることもせず
気きまぐれに浮うき足立あしだっている
そんな自分じぶんを脱ぬぎ捨すてたら
思おもい切きりジャンプを
最大級さいだいきゅうの勇気ゆうきを
出だし惜おしんでた勇気ゆうきを
ビビるくらいでいいじゃないか
震ふるえる足あしを今いま、踏ふみ出だして
急せかされるまま生いきるくらいなら
流ながされるまま生いきるくらいだったら
胸むね張はって 気きを張はって 闘たたかって
君きみにしかないその先さきへと
そんなこと言いったって今いままで
振ふり絞しぼるたびに裏切うらぎられて
こんなボロボロになってまで
意味いみないんじゃないかって
諦あきらめたらきっとそれまで
また挫折ざせつするたび立たち上あがって
何度なんどでも 何度なんどでも 何度なんどでも 僕ぼくを知しらしめるまで
最大級さいだいきゅうの一いっ歩ぽを
最大級さいだいきゅうの勇気ゆうきを
荒波あらなみの中なかを泳およぎ掴つかんで
空そら高たかく掲かかげたこの狼煙のろし
それでも死しぬことなんてないから
かすり傷きずひとつもまだないから
君きみの努力どりょくを笑わらう奴やつは手数てかずで超こえてやれ
自分じぶん史上しじょう 最大さいだい革命かくめいの一いっ歩ぽを
突つき進すすんでいく勇姿ゆうしを
待まちに待まったこの瞬間しゅんかんに立たち
己おのれが全すべてをかけぶちかませ
望のぞんだ未来みらいはほら、すぐそこに
恥はじは恐おそれずにかくものなんだから
いつだって前まえ向むいて踏ふん張ばって 君きみだけが歩あるける明日あしたへ
前まえへ 前まえへ 前まえへ 前まえへ
歩あるけ 歩あるけ 歩あるけ 歩あるけ
前まえへ 前まえへ 前まえへ 前まえへ
走はしれ 走はしれ 走はしれ 走はしれ
前まえへ歩あるけ 走はしれ 掴つかめ 空そらへ掲かかげ 未来みらいへ進すすめ