よみ:かいがんせんさいだー
海岸線サイダー 歌詞
-
ケツメイシ
- 2025.6.23 リリース
- 作詞
- ケツメイシ
- 作曲
- サイトウリョースケ(Relic Lyric, inc.) , ケツメイシ
- 編曲
- サイトウリョースケ(Relic Lyric, inc.)
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君きみと会あって 君きみと出会であって
色いろんな所ところへ 出掛でかけたっけ
時ときは経たって やがて別わかれ
もう遠とおい思おもい出でになってる
でも何故なぜか思おもい出だしてる
心こころがまた 躍おどり始はじめる
多分たぶん 忘わすれられないの
あの素晴すばらしい夏なつの日々ひびを
夏なつが来くるたびに 思おもい出だす
どこもトロピカル 心こころ躍おどり出だす
君きみと行いったあの日ひ 夏なつのドライブ
隣となりの君きみの笑顔えがお ほとばしる
トンネル抜ぬけると 海うみが見みえる
あの日ひと同おなじ雨あめが 降ふり始はじめる
帰かえりは運転うんてん 代かわってくれた
陽ひの光ひかり 海うみに掛かかって暮くれた
日差ひざしと風かぜが 共ともに奏かなでる
この季節きせつが君きみを 思おもい出ださせる
もし あのまま付つき合あっていたらとか
考かんがえてしまうの イヤなのさ
君きみと見みた景色けしきは 変かわらぬままで
果はたせなかったのは「必かならずまたね」
また会あおう 夢ゆめの中なかで
思おもい出では 思おもい出でのままで
切せつないわけじゃなくて(甘あまくて)
少すこしほろ苦にがい夏なつの君きみを
思おもい出だし懐なつかしむオーシャンビューで
君きみがいない 海うみは広ひろい
懐なつかしんで微笑ほほえんで
何なにより君きみの幸しあわせを願ねがう(願ねがう)
海岸線かいがんせんで風かぜを切きり
夏なつの思おもい出でに誘さそわれるままに(ままに)
夏なつが来くるたびに思おもい出だす
全すべてここにある 君きみが踊おどりだす
海うみに向むかうだけで浮うかれて
いつも車くるまで歌うたいすぎ疲つかれて
一緒いっしょに見みつけた隠かくれ家がビーチ
波なみと太陽たいようと戯たわむれた日々ひび
薄着うすぎギャル横目よこめ うずき
見み過すぎて怒おこられたね ここで
目めを閉とじれば君きみを探さがす旅たび
思おもい出では寄よせては返かえす波なみ
静しずかな防波堤ぼうはてい 二人ふたりだけ
遠とおい花火はなび眺ながめて 繋つないだ手て
この海岸線かいがんせん 変かわんないね
別わかれてから夏なつ何回目なんかいめ?
呼よばれたかな 空そらが晴はれた
あの日ひの二人ふたりに会あえた 笑顔えがおになれた
君きみと会あって 君きみと出会であって
色いろんな所ところへ 出掛でかけたっけ
時ときは経たって やがて別わかれ
もう遠とおい思おもい出でになってる
でも何故なぜか思おもい出だしてる
心こころがまた 躍おどり始はじめる
多分たぶん 忘わすれられないの
あの素晴すばらしい夏なつの日々ひびを
この季節きせつが君きみを思おもい出ださせる
あの頃ころへと心こころ 持もち去さられる
なんとも言いえない気持きもちになる
忘わすれたはずの 君きみが気きになる
また夢ゆめで君きみと会あえたら
そう思おもえるの夏なつのおかげさ
きっと幸しあわせになってる
それが君きみには似合にあってる
切せつないわけじゃなくて(甘あまくて)
少すこしほろ苦にがい夏なつの君きみを
思おもい出だし懐なつかしむオーシャンビューで
君きみがいない 海うみは広ひろい
懐なつかしんで微笑ほほえんで
何なにより君きみの幸しあわせを願ねがう(願ねがう)
海岸線かいがんせんで風かぜを切きり
夏なつの思おもい出でに誘さそわれるままに(ままに)
色いろんな所ところへ 出掛でかけたっけ
時ときは経たって やがて別わかれ
もう遠とおい思おもい出でになってる
でも何故なぜか思おもい出だしてる
心こころがまた 躍おどり始はじめる
多分たぶん 忘わすれられないの
あの素晴すばらしい夏なつの日々ひびを
夏なつが来くるたびに 思おもい出だす
どこもトロピカル 心こころ躍おどり出だす
君きみと行いったあの日ひ 夏なつのドライブ
隣となりの君きみの笑顔えがお ほとばしる
トンネル抜ぬけると 海うみが見みえる
あの日ひと同おなじ雨あめが 降ふり始はじめる
帰かえりは運転うんてん 代かわってくれた
陽ひの光ひかり 海うみに掛かかって暮くれた
日差ひざしと風かぜが 共ともに奏かなでる
この季節きせつが君きみを 思おもい出ださせる
もし あのまま付つき合あっていたらとか
考かんがえてしまうの イヤなのさ
君きみと見みた景色けしきは 変かわらぬままで
果はたせなかったのは「必かならずまたね」
また会あおう 夢ゆめの中なかで
思おもい出では 思おもい出でのままで
切せつないわけじゃなくて(甘あまくて)
少すこしほろ苦にがい夏なつの君きみを
思おもい出だし懐なつかしむオーシャンビューで
君きみがいない 海うみは広ひろい
懐なつかしんで微笑ほほえんで
何なにより君きみの幸しあわせを願ねがう(願ねがう)
海岸線かいがんせんで風かぜを切きり
夏なつの思おもい出でに誘さそわれるままに(ままに)
夏なつが来くるたびに思おもい出だす
全すべてここにある 君きみが踊おどりだす
海うみに向むかうだけで浮うかれて
いつも車くるまで歌うたいすぎ疲つかれて
一緒いっしょに見みつけた隠かくれ家がビーチ
波なみと太陽たいようと戯たわむれた日々ひび
薄着うすぎギャル横目よこめ うずき
見み過すぎて怒おこられたね ここで
目めを閉とじれば君きみを探さがす旅たび
思おもい出では寄よせては返かえす波なみ
静しずかな防波堤ぼうはてい 二人ふたりだけ
遠とおい花火はなび眺ながめて 繋つないだ手て
この海岸線かいがんせん 変かわんないね
別わかれてから夏なつ何回目なんかいめ?
呼よばれたかな 空そらが晴はれた
あの日ひの二人ふたりに会あえた 笑顔えがおになれた
君きみと会あって 君きみと出会であって
色いろんな所ところへ 出掛でかけたっけ
時ときは経たって やがて別わかれ
もう遠とおい思おもい出でになってる
でも何故なぜか思おもい出だしてる
心こころがまた 躍おどり始はじめる
多分たぶん 忘わすれられないの
あの素晴すばらしい夏なつの日々ひびを
この季節きせつが君きみを思おもい出ださせる
あの頃ころへと心こころ 持もち去さられる
なんとも言いえない気持きもちになる
忘わすれたはずの 君きみが気きになる
また夢ゆめで君きみと会あえたら
そう思おもえるの夏なつのおかげさ
きっと幸しあわせになってる
それが君きみには似合にあってる
切せつないわけじゃなくて(甘あまくて)
少すこしほろ苦にがい夏なつの君きみを
思おもい出だし懐なつかしむオーシャンビューで
君きみがいない 海うみは広ひろい
懐なつかしんで微笑ほほえんで
何なにより君きみの幸しあわせを願ねがう(願ねがう)
海岸線かいがんせんで風かぜを切きり
夏なつの思おもい出でに誘さそわれるままに(ままに)