夜の向こうのブルース 歌詞 甲斐バンド ふりがな付

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よみ:よるのむこうのぶるーす

夜の向こうのブルース 歌詞

甲斐バンド

2025.6.11 リリース
作詞
甲斐よしひろ
作曲
甲斐よしひろ
編曲
西村智彦 , 甲斐よしひろ
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だれも苦くるしみを感かんじない今夜こんや
こうして雨あめの中なかに 立たっていても
彼女かのじょの胸むねの真珠しんじゅはちぎれてしまい
光ひかることもなく 夜よるにこぼれていった

負まけまいとあなたは
乳ち飲のみ子ごを抱だいて丘おかに登のぼる
負まけまいとあなたは
唇くちびるを噛かみ涙なみだをかくす この夜よるの深ふかさに

いつから雪ゆきが降ふり始はじめたのか知しらず
その声こえだけを探さがし さまよっていた
月光げっこうになつかしい声こえがうずまき
こらえきれず涙なみだに膝ひざをついた

負まけまいとあなたは
乳ち飲のみ子ごを抱だいて丘おかに登のぼる
負まけまいとあなたは
唇くちびるを噛かみ涙なみだをかくす この夜よるの深ふかさに

愛あいのために俺おれは歌うたってきた
やさぐれた裏町うらまちで戦たたかいながら
間違まちがいを犯おかし 彼女かのじょを傷きずつけ
立たち直なおろうと二人ふたりで苦くるしんだ

負まけまいとあなたは
乳ち飲のみ子ごを抱だいて丘おかに登のぼる
負まけまいとあなたは
唇くちびるを噛かみ涙なみだをかくす この夜よるの深ふかさに

祝福しゅくふくされない愛あいの証あかしを
欲ほしがる天使てんしのようにだれもが
忘わすれじのアルバムを胸むねに抱いだき
星々ほしぼしの下したをさまよっている

負まけまいとあなたは
乳ち飲のみ子ごを抱だいて丘おかに登のぼる
負まけまいとあなたは
唇くちびるを噛かみ涙なみだを捨すてる この夜よるの向むこうに

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曲名:夜の向こうのブルース 歌手:甲斐バンド