春の嵐 歌詞 羊文学 ふりがな付

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よみ:はるのあらし

春の嵐 歌詞

羊文学

2025.6.18 リリース
作詞
塩塚モエカ
作曲
塩塚モエカ
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あたたかな部屋へやなかんだ
モニターのおく世界せかい無限むげん

あのひとになれないままでわたし
去年きょねんおなはるむかえてる

存在そんざい証明しょうめいをどうやってしていいか
わかんないがくるしいよ
いま、このむねくるしいよ

かっこつけるのにもきて
いまさら本音ほんねもなくって
からっぽなあたまかんだ言葉ことばいかける

わたしはきっと手放てばなした
あんなしかった時間じかん
だれかがきらめいてきてる

いたい、いたい、いたい、いたい、いた
わたしはこころいた

雨降あめふり、かさのないよる
かえってもいい場所ばしょりたい

くさったって生活せいかつつづいてく
それをえらんだ自分じぶん
面倒めんどう自分じぶんしかれないのがさみしいよ

まあいっかなんてわらって
片付かたづけたつもりでずっと
こころ奥深おくふかく、いきひそめてまだのこってる

わたしはそれをして
なみだでまたみずをやって
ありがとうってきしめてやる
そこからもう一度いちどきてく

そんな日々ひび かえしていくだけ
このはなしさい放送ほうそうはまた、つぎはる?

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曲名:春の嵐 歌手:羊文学