1. 歌詞検索UtaTen
  2. 塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

歌詞:あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

あいまいでいいよ

羊文学

歌詞:恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う

1999

羊文学

歌詞:ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で

Step

羊文学

歌詞:長い階段を かけ上がってたら 足が疲れて 座り込んでしまった 一度こうなると

マヨイガ(アニメ映画「岬のマヨイガ」主題歌)

羊文学

歌詞:おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる

ハイウェイ(B077TZX4GC)

羊文学

歌詞:随分と長く僕ら走っていたけど それでどこへ来たんだろう コンビニの明かりがやけに眩しく映る 知らない町の夜

OOPARTS

羊文学

歌詞:雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

ワンダー(コニカミノルタプラネタリウムドラマ「流れ星を待つ夜に」主題歌)

羊文学

歌詞:屋根の上、あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ

ソーダ水

羊文学

歌詞:体中がいっぱいになって 心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ 怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だ

羊文学

歌詞:君の生活のことをおもう 雨のにおいがする 体温はずっと下がらないまま 部屋にこもってる 窓から見える

くだらない

羊文学

歌詞:なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる

砂漠のきみへ

羊文学

歌詞:きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い

金色

羊文学

歌詞:彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては

あの街に風吹けば

羊文学

歌詞:夢見てる、恋してる 青いスカート靡かせて 駆け抜ける午後の大通り 懐かしい街の風

電波の街

羊文学

歌詞:嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる

おまじない

羊文学

歌詞:眠れない夜には 言えないことを枕に叫び 1人で笑ってる おまじないちょうだい

生活

羊文学

歌詞:昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の君を傷つけてる

うねり

羊文学

歌詞:考える 僕は いつも 余計なことで 頭が

1999 (English ver.)

羊文学

歌詞:So what am I to

羊文学

歌詞:もういいかい 君に本当のことを話すよ 電話では言えなかったこと 全部話すから、ねえ

踊らない

羊文学

歌詞:君と最後のダンスを踊ろう クラクラするのはライトのせい ひとつだけ確かなことがあり それを口にするのを戸惑う夜

風になれ(そばかす主題歌)

三浦透子

歌詞:風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

hopi

羊文学

歌詞:朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う、君を守る

白河夜船

羊文学

歌詞:あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります

夜を越えて

羊文学

歌詞:君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン

mother

羊文学

歌詞:崩れやすい夢をスケッチブックに描く 僕らの存在はいつだって曖昧なの 言えなかったことも胸の奥で溶かして 忘れてしまうよ そして欠伸をしたのさ

ghost

羊文学

歌詞:見えないものの声が聞こえる いつかあなたにまた会う日まで響くよ 真っ暗闇さ 揺れてる呼吸

ミルク

羊文学

歌詞:ミルクをこぼした 白く染まる夕 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた泣きそうな顔をしている

優しさについて

羊文学

歌詞:恋はいつも少し歪んであなたは言葉を濁すのね 話を聞いて 優しさというならわたしの強さを壊すのやめて 天使たちも羽をたたんで心を守る日が来るのね

ブレーメン(B077TZX4GC)

羊文学

歌詞:今日はもう眠りましょう 学校のチャイムは鳴らない 会いたい人もいない どうしたって足が動かない