よみ：ゆえふぁ
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はらりはらり 舞まえ花明はなあかり
いとしいとし あなたと二人ふたり
浅あさき夢見ゆめみ 夜よるのしじまに
隠かくした想おもいを照てらすように
一わん
"夙夜しゅくや夢寐むびにも忘わすれない"
二とぅー
"愛月あいげつ徹灯てっとうの想おもい"
三すりー
"合縁あいえん奇縁きえんじゃ足たりない"
四ふぉー
"落花らっか流水りゅうすい 伝つたえたい"
五ふぁいぶ
"桜花爛漫おうからんまんの夜よるに"
六しっくす
"花天かてん月地げっちただ二人ふたり"
"このままあなたを"
さっきまでの夕日ゆうひが嘘うそみたいに
静しずまり深ふかい夜よるの始はじまり
帰かえりたくない 僕ぼくら寄より添そい
見みつめてる夜桜よざくらを
鳴なり止やまぬ鼓動こどう
ひとひらの夢ゆめの先さきへ進すすむ一いっ歩ぽ
照てらしてくれよ迷まよわぬように
このまま あなたを 深ふかく愛あいしたい
はらりはらり 舞まえ花明はなあかり
いとしいとし あなたと二人ふたり
浅あさき夢見ゆめみ 夜よるのしじまに
隠かくした想おもいは歌うたとなり
ゆらりゆらり 揺蕩たゆたう光ひかり
纏まとい今宵こよいの月つきが綺麗きれい
ともにともに 奏かなでていたい
とこしえにも似にた恋こいの歌うた
月華ゆえふぁ 揺ゆらめく輝かがやきの中なか
触ふれた 気きがしたあなたの心こころ
胸むねが締しめ付つけられそうな想おもいは
言いえないでいた だけど今いまなら
湧わき上あがるもの
舞まい落おちる花はなとよく似にたこの葛藤かっとう
刹那せつなの中なかに散ちれど 目めに焼やき付つく花吹雪はなふぶき
有あり余あまるほどの言葉ことばもきっと足たりやしない感情かんじょう
伝つたえよう今いま 迷まよわぬように
このまま あなたを 深ふかく愛あいしたい
きらりきらり 舞まえ月明つきあかり
いとしいとし あなたと二人ふたり
淡あわき香かおり 帳とばりの中なかに
託たくした願ねがいは花はなとなり
ゆらりゆらり 揺蕩たゆたう光ひかり
纏まとい今宵こよい あなたが綺麗きれい
ともにともに ただ手てをつなぎ
参まいろうか 夜桜よざくらの中なかに
このまま
花はなは舞まい散ちり 夜よるは終おわり
思おもい出でになり果はてようと
決けっして消きえない この想おもいをさぁ
はらりはらり 舞まえ花明はなあかり
いとしいとし あなたと二人ふたり
浅あさき夢ゆめに 見違みちがえぬように
溢あふれる想おもいを伝つたえよう
ゆらりゆらり 揺蕩たゆたう光ひかり
纏まとい今宵こよい あなたが欲ほしい
ともにともに 歩あゆんで永久とわに
行ゆこう月つきまで続つづく恋路こいじ
一わん
"夙夜しゅくや夢寐むびにも忘わすれない"
二とぅー
"愛月あいげつ徹てっ灯とうの想おもい"
三すりー
"合縁あいえん奇縁きえんじゃ足たりない"
四ふぉー
"落花らっか流水りゅうすい 伝つたえたい"
五ふぁいぶ
"桜花爛漫おうからんまんの夜よるに"
六しっくす
"花天かてん月地げっちただ二人ふたり"
"このままあなたを"
いとしいとし あなたと二人ふたり
浅あさき夢見ゆめみ 夜よるのしじまに
隠かくした想おもいを照てらすように
一わん
"夙夜しゅくや夢寐むびにも忘わすれない"
二とぅー
"愛月あいげつ徹灯てっとうの想おもい"
三すりー
"合縁あいえん奇縁きえんじゃ足たりない"
四ふぉー
"落花らっか流水りゅうすい 伝つたえたい"
五ふぁいぶ
"桜花爛漫おうからんまんの夜よるに"
六しっくす
"花天かてん月地げっちただ二人ふたり"
"このままあなたを"
さっきまでの夕日ゆうひが嘘うそみたいに
静しずまり深ふかい夜よるの始はじまり
帰かえりたくない 僕ぼくら寄より添そい
見みつめてる夜桜よざくらを
鳴なり止やまぬ鼓動こどう
ひとひらの夢ゆめの先さきへ進すすむ一いっ歩ぽ
照てらしてくれよ迷まよわぬように
このまま あなたを 深ふかく愛あいしたい
はらりはらり 舞まえ花明はなあかり
いとしいとし あなたと二人ふたり
浅あさき夢見ゆめみ 夜よるのしじまに
隠かくした想おもいは歌うたとなり
ゆらりゆらり 揺蕩たゆたう光ひかり
纏まとい今宵こよいの月つきが綺麗きれい
ともにともに 奏かなでていたい
とこしえにも似にた恋こいの歌うた
月華ゆえふぁ 揺ゆらめく輝かがやきの中なか
触ふれた 気きがしたあなたの心こころ
胸むねが締しめ付つけられそうな想おもいは
言いえないでいた だけど今いまなら
湧わき上あがるもの
舞まい落おちる花はなとよく似にたこの葛藤かっとう
刹那せつなの中なかに散ちれど 目めに焼やき付つく花吹雪はなふぶき
有あり余あまるほどの言葉ことばもきっと足たりやしない感情かんじょう
伝つたえよう今いま 迷まよわぬように
このまま あなたを 深ふかく愛あいしたい
きらりきらり 舞まえ月明つきあかり
いとしいとし あなたと二人ふたり
淡あわき香かおり 帳とばりの中なかに
託たくした願ねがいは花はなとなり
ゆらりゆらり 揺蕩たゆたう光ひかり
纏まとい今宵こよい あなたが綺麗きれい
ともにともに ただ手てをつなぎ
参まいろうか 夜桜よざくらの中なかに
このまま
花はなは舞まい散ちり 夜よるは終おわり
思おもい出でになり果はてようと
決けっして消きえない この想おもいをさぁ
はらりはらり 舞まえ花明はなあかり
いとしいとし あなたと二人ふたり
浅あさき夢ゆめに 見違みちがえぬように
溢あふれる想おもいを伝つたえよう
ゆらりゆらり 揺蕩たゆたう光ひかり
纏まとい今宵こよい あなたが欲ほしい
ともにともに 歩あゆんで永久とわに
行ゆこう月つきまで続つづく恋路こいじ
一わん
"夙夜しゅくや夢寐むびにも忘わすれない"
二とぅー
"愛月あいげつ徹てっ灯とうの想おもい"
三すりー
"合縁あいえん奇縁きえんじゃ足たりない"
四ふぉー
"落花らっか流水りゅうすい 伝つたえたい"
五ふぁいぶ
"桜花爛漫おうからんまんの夜よるに"
六しっくす
"花天かてん月地げっちただ二人ふたり"
"このままあなたを"
