よみ:ぶらいたーふぃーちゃりんぐ すいそう
BRIGHTER feat. 水槽 歌詞

-
cinema staff
- 2025.7.23 リリース
- 作詞
- 水槽 , 三島想平
- 作曲
- 三島想平
- 編曲
- cinema staff
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
飛とばす最終さいしゅうバス
カーテンの隙間すきま薄目うすめで見上みあげる東京都とうきょうと
手てを伸のばす摩天楼まてんろう
双眸そうぼう、銃創じゅうそう、無謀むぼうなライオット
大人おとなが砂時計すなどけいを買かい占しめた
若者わかものたちは断崖だんがいを歩あるく何なんマイル
商店街しょうてんがいアーケード横断おうだん歩道ほどう
1min
信号しんごうサラリーマンが革靴かわぐつのステップ
イヤホンのスラップ
ビートにリンクする
メトロノーム
情動じょうどう的てきモーメント
帰かえるべき孤島ことう
走はしるペンの行方ゆくえに
かつて曲まがらなかった曲まがり角かどをなぞる航路こうろ
1sec
裏返うらがえす世界せかいきっかけの気配けはい
「話はなしがしたい」
あの日ひあなたは海うみに憧あこがれた
やがてそれは地平線ちへいせん照てらしたBRIGHTER
いつまで続つづく成長せいちょう痛つう
そのくせ痛烈つうれつに普通ふつう
傷きずひとつない日々ひびはフェイク
ひび割われた指先ゆびさきで飽あきもせずずっと
ピーク探さがしてる
アイ・ニード・ブライター
踠もがいた
繋つなぎ止とめるフィクションとコーダ
本当ほんとうは怖こわいんだ
偽物にせものだとバレる事ことが
アイ・ニード・ブライター
足掻あがいた
高たかすぎるファウストの空そら
それでも知しりたいんだ
其その先さきにしか無ない感動かんどうを
ブライター
時間じかんだ、行いこうか
仮想かそう敵てきを作つくっては 何度なんども脳内のうないで殺ころした
先さきに待まつのはどうしようもない虚むなしさ
後悔こうかいを反芻はんすうしフラフラと迷まよいながら
鬱屈うっくつや焦燥しょうそうから捻ひねり出だしたアンサー
君きみに聴きいてもらう 君きみの表情ひょうじょうが変かわる
その一瞬いっしゅんをイメージしてまた机つくえに向むかう
湧わき上あがるこの想おもいだけは紛まぎれもない真実しんじつ
スティル・スタンディング・ヒア
青春せいしゅんという呪のろいをかけられた
プラスティック・ユース
どうか 止やまないで
あの夜よるから響ひびく音おと
フォー・ライフ また独ひとりで
言葉ことばの海うみ 泳およいでいく
どうか 消けさないで
青白あおじろく沸たぎる炎ほのお
僕ぼくが僕ぼくのまま
又また 君きみに会あえるその日ひまで
研とぎ澄すますよ
どうか 止やまないで
あの夜よるから響ひびく音おと
フォー・ライフ また独ひとりで
言葉ことばの海うみ 泳およいでいく
どうか 消けさないで
青白あおじろく沸たぎる炎ほのお
僕ぼくが僕ぼくのまま
君きみに会あえるその日ひまで
君きみになりたかった僕ぼくは今日きょうも僕ぼくを生いきてる
痛快つうかいに何回なんかいも諦あきらめの悪わるい紛まがい物もの
再会さいかいを願ねがって目指めざし求もとめているパライソ
冬ふゆを超こえて失楽園しつらくえん
游ゆうゴシックで綴つづる
筆跡ひっせきに血ちが滲にじむ
耳みみは塞ふさがない、逃にげないからだ
身体からだを食くい破やぶり春はるの方ほうに飛とんでいく寄生虫きせいちゅう
それが僕ぼくのカオスでありライフワーク
続つづけているラストダンス
プラスティック・ユース
カーテンの隙間すきま薄目うすめで見上みあげる東京都とうきょうと
手てを伸のばす摩天楼まてんろう
双眸そうぼう、銃創じゅうそう、無謀むぼうなライオット
大人おとなが砂時計すなどけいを買かい占しめた
若者わかものたちは断崖だんがいを歩あるく何なんマイル
商店街しょうてんがいアーケード横断おうだん歩道ほどう
1min
信号しんごうサラリーマンが革靴かわぐつのステップ
イヤホンのスラップ
ビートにリンクする
メトロノーム
情動じょうどう的てきモーメント
帰かえるべき孤島ことう
走はしるペンの行方ゆくえに
かつて曲まがらなかった曲まがり角かどをなぞる航路こうろ
1sec
裏返うらがえす世界せかいきっかけの気配けはい
「話はなしがしたい」
あの日ひあなたは海うみに憧あこがれた
やがてそれは地平線ちへいせん照てらしたBRIGHTER
いつまで続つづく成長せいちょう痛つう
そのくせ痛烈つうれつに普通ふつう
傷きずひとつない日々ひびはフェイク
ひび割われた指先ゆびさきで飽あきもせずずっと
ピーク探さがしてる
アイ・ニード・ブライター
踠もがいた
繋つなぎ止とめるフィクションとコーダ
本当ほんとうは怖こわいんだ
偽物にせものだとバレる事ことが
アイ・ニード・ブライター
足掻あがいた
高たかすぎるファウストの空そら
それでも知しりたいんだ
其その先さきにしか無ない感動かんどうを
ブライター
時間じかんだ、行いこうか
仮想かそう敵てきを作つくっては 何度なんども脳内のうないで殺ころした
先さきに待まつのはどうしようもない虚むなしさ
後悔こうかいを反芻はんすうしフラフラと迷まよいながら
鬱屈うっくつや焦燥しょうそうから捻ひねり出だしたアンサー
君きみに聴きいてもらう 君きみの表情ひょうじょうが変かわる
その一瞬いっしゅんをイメージしてまた机つくえに向むかう
湧わき上あがるこの想おもいだけは紛まぎれもない真実しんじつ
スティル・スタンディング・ヒア
青春せいしゅんという呪のろいをかけられた
プラスティック・ユース
どうか 止やまないで
あの夜よるから響ひびく音おと
フォー・ライフ また独ひとりで
言葉ことばの海うみ 泳およいでいく
どうか 消けさないで
青白あおじろく沸たぎる炎ほのお
僕ぼくが僕ぼくのまま
又また 君きみに会あえるその日ひまで
研とぎ澄すますよ
どうか 止やまないで
あの夜よるから響ひびく音おと
フォー・ライフ また独ひとりで
言葉ことばの海うみ 泳およいでいく
どうか 消けさないで
青白あおじろく沸たぎる炎ほのお
僕ぼくが僕ぼくのまま
君きみに会あえるその日ひまで
君きみになりたかった僕ぼくは今日きょうも僕ぼくを生いきてる
痛快つうかいに何回なんかいも諦あきらめの悪わるい紛まがい物もの
再会さいかいを願ねがって目指めざし求もとめているパライソ
冬ふゆを超こえて失楽園しつらくえん
游ゆうゴシックで綴つづる
筆跡ひっせきに血ちが滲にじむ
耳みみは塞ふさがない、逃にげないからだ
身体からだを食くい破やぶり春はるの方ほうに飛とんでいく寄生虫きせいちゅう
それが僕ぼくのカオスでありライフワーク
続つづけているラストダンス
プラスティック・ユース