水面すいめんに
映うつった藍あお
眩まぶしく揺ゆれる
手探てさぐりで
探さがしてた
足たりない私わたし
ゆっくりと動うごき出だした
何万なんまん年ねんも前まえから
この時ときを約束やくそくされていたみたいにほら
風かぜは歌うたい
雨あめは語かたり
たどり着つくよ
光ひかりのすみかへ
幾重いくえにも 重かさなってる
この 地球ほしの偶然ぐうぜん
影かげの向むこう
真実しんじつの色いろ
見みつけ出だすよ
光ひかりのすみかを
一ひとつでも
欠かけていたら
きっと出会であえてなかったね
飛とべぬまま
見上みあげてた
透明とうめいな空そらから
真まっ直すぐに
差さし込こんだ
優やさしい朝日あさひ
過すぎた季節きせつが歪いびつに
削けずった今いまという瞬またたき
どこにも同おなじものはないの
ほら生いきてる証あかし
風かぜは歌うたい
雨あめは語かたり
たどり着つくよ
光ひかりのすみかへ
幾重いくえにも 重かさなってる
この 地球ほしの偶然ぐうぜん
影かげの向むこう
真実しんじつの色いろ
見みつけ出だすよ
光ひかりのすみかを
一ひとつでも
欠かけていたら
きっと出会であえてなかったね
水面suimenにni
映utsuったtta藍ao
眩mabuしくshiku揺yuれるreru
手探tesaguりでride
探sagaしてたshiteta
足taりないrinai私watashi
ゆっくりとyukkurito動ugoきki出daしたshita
何万nanman年nenもmo前maeからkara
このkono時tokiをwo約束yakusokuされていたみたいにほらsareteitamitainihora
風kazeはha歌utaいi
雨ameはha語kataりri
たどりtadori着tsuくよkuyo
光hikariのすみかへnosumikahe
幾重ikueにもnimo 重kasaなってるnatteru
このkono 地球hoshiのno偶然guuzen
影kageのno向muこうkou
真実shinjitsuのno色iro
見miつけtsuke出daすよsuyo
光hikariのすみかをnosumikawo
一hitoつでもtsudemo
欠kaけていたらketeitara
きっとkitto出会deaえてなかったねetenakattane
飛toべぬままbenumama
見上miaげてたgeteta
透明toumeiなna空soraからkara
真maっxtu直suぐにguni
差saしshi込koんだnda
優yasaしいshii朝日asahi
過suぎたgita季節kisetsuがga歪ibitsuにni
削kezuったtta今imaというtoiu瞬matataきki
どこにもdokonimo同onaじものはないのjimonohanaino
ほらhora生iきてるkiteru証akashi
風kazeはha歌utaいi
雨ameはha語kataりri
たどりtadori着tsuくよkuyo
光hikariのすみかへnosumikahe
幾重ikueにもnimo 重kasaなってるnatteru
このkono 地球hoshiのno偶然guuzen
影kageのno向muこうkou
真実shinjitsuのno色iro
見miつけtsuke出daすよsuyo
光hikariのすみかをnosumikawo
一hitoつでもtsudemo
欠kaけていたらketeitara
きっとkitto出会deaえてなかったねetenakattane