また会あいに来きてもいいですか
愛あいを知しっていいですか
いつまでも夢中むちゅうさ、君きみに
馬鹿ばかみたいだろう、なあ
退屈たいくつな生活せいかつを持もて余あましている
心こころの奥おくで誰だれかを待まっていた
風かぜが吹ふいて花はなが散ちる もう何度なんど目めだ
夕ゆうに染そまった街まちを歩あるいている
夜よるが君きみを連つれて来きてから
ずっと鼓動こどうが煩うるさくてさ
また会あいに来きてもいいですか
愛あいを知しっていいですか
君きみだけが心こころを揺ゆらすのさ
何処どこへだって行いける様ような
羽はねが僕ぼくにあったらな
いつまでも夢中むちゅうさ、君きみに
馬鹿ばかみたいだろう、なあ
光ひかりを知しってしまうのは時ときに残酷ざんこくで
昨日きのうの僕ぼくと何なにか違ちがっている
いつか君きみが下したを向むいたって
きっと孤独こどくを分わけ合あうから
もう後悔こうかいなんてさ
たった一度いちどだってさ
きっとこれ以上いじょう 飲のみ込こめないよ
君きみと出会であえてさ 本当ほんとうに良よかったな
長ながい夜よるが明あけていく
また会あいに来きてもいいですか
愛あいを知しっていいですか
君きみだけが心こころを揺ゆらすのさ
何処どこへだって行いける様ような
羽はねが僕ぼくにあったらな
いつまでも夢中むちゅうさ、君きみに
馬鹿ばかみたいだろう
また会あいに来きてもいいですか
愛あいを知しっていいですか
朝あさも 昼ひるも 夜よるも ずっと
いつまでも夢中むちゅうさ、君きみに
馬鹿ばかみたいだろう、なあ
またmata会aいにini来kiてもいいですかtemoiidesuka
愛aiをwo知shiっていいですかtteiidesuka
いつまでもitsumademo夢中muchuuさsa、君kimiにni
馬鹿bakaみたいだろうmitaidarou、なあnaa
退屈taikutsuなna生活seikatsuをwo持moてte余amaしているshiteiru
心kokoroのno奥okuでde誰dareかをkawo待maっていたtteita
風kazeがga吹fuいてite花hanaがga散chiるru もうmou何度nando目meだda
夕yuuにni染soまったmatta街machiをwo歩aruいているiteiru
夜yoruがga君kimiをwo連tsuれてrete来kiてからtekara
ずっとzutto鼓動kodouがga煩urusaくてさkutesa
またmata会aいにini来kiてもいいですかtemoiidesuka
愛aiをwo知shiっていいですかtteiidesuka
君kimiだけがdakega心kokoroをwo揺yuらすのさrasunosa
何処dokoへだってhedatte行iけるkeru様youなna
羽haneがga僕bokuにあったらなniattarana
いつまでもitsumademo夢中muchuuさsa、君kimiにni
馬鹿bakaみたいだろうmitaidarou、なあnaa
光hikariをwo知shiってしまうのはtteshimaunoha時tokiにni残酷zankokuでde
昨日kinouのno僕bokuとto何naniかka違chigaっているtteiru
いつかitsuka君kimiがga下shitaをwo向muいたってitatte
きっとkitto孤独kodokuをwo分waけke合aうからukara
もうmou後悔koukaiなんてさnantesa
たったtatta一度ichidoだってさdattesa
きっとこれkittokore以上ijou 飲noみmi込koめないよmenaiyo
君kimiとto出会deaえてさetesa 本当hontouにni良yoかったなkattana
長nagaいi夜yoruがga明aけていくketeiku
またmata会aいにini来kiてもいいですかtemoiidesuka
愛aiをwo知shiっていいですかtteiidesuka
君kimiだけがdakega心kokoroをwo揺yuらすのさrasunosa
何処dokoへだってhedatte行iけるkeru様youなna
羽haneがga僕bokuにあったらなniattarana
いつまでもitsumademo夢中muchuuさsa、君kimiにni
馬鹿bakaみたいだろうmitaidarou
またmata会aいにini来kiてもいいですかtemoiidesuka
愛aiをwo知shiっていいですかtteiidesuka
朝asaもmo 昼hiruもmo 夜yoruもmo ずっとzutto
いつまでもitsumademo夢中muchuuさsa、君kimiにni
馬鹿bakaみたいだろうmitaidarou、なあnaa