幽霊 歌詞 吉澤嘉代子 ふりがな付

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よみ:ゆうれい

幽霊 歌詞

吉澤嘉代子

2026.3.18 リリース
作詞
吉澤嘉代子
作曲
吉澤嘉代子
編曲
佐藤優介
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憂鬱ゆううつな日々ひびを捕つかまえたメロディは私わたしたちの秘密ひみつだった
再生さいせいすると透すきとおる二人ふたりの声こえが部屋へや中じゅうを飛とび回まわった

思おもいだしては時ときおり首くびをかしげるの
どの写真しゃしんにも残のこってないあの子こはどこの子こ
誰だれだったんだろう

あの頃ころそばにいてくれた永遠えいえんのともだち
目めを醒さましてしまいたくなかった
染しみこんだかなしみだけがいつになってもとれない
洗濯機せんたくきを背せに途方とほうに暮くれていく夏なつの日ひ
あなたは幽霊ゆうれいだったんだ

夕闇ゆうやみに浮うかぶ祭囃子まつりばやしの船ふねを屋根やねの上うえで眺ながめていた
雪洞ぼんぼりが消きえて夢ゆめが終おわった後あとも帰かえれないままだった

誰だれにも見みつからない押おし入いれを探さがし続つづけていた
逃にげ出だした先さきはいつだって行いき止どまりだろうと
傷きずつきながら

あの頃ころそばにいてくれた永遠えいえんのともだち
目めを醒さましてしまいたくなかった
ふくらんだ入道雲にゅうどうぐもにすいこまれるたびに
泣なくこともできなかった私わたしがそこにいるんだ

夏休なつやすみが終おわったら大人おとなになっていたの
目めを覚さますとあなたはいなかった

思おもい出ではいつも不確ふたしかで永遠えいえんなんてどこにもない
少すこしずつ忘わすれてしまうんだ

あの頃ころそばにいてくれた私わたしだけのともだち
目めを醒さましてしまいたくなかった夏なつの日ひ
あなたは幽霊ゆうれいだったんだ

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曲名:幽霊 歌手:吉澤嘉代子