吉澤嘉代子の歌詞一覧

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よみ:よしざわかよこ

吉澤嘉代子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

87 曲中 1-87 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

たそかれ(TVアニメ「誰ソ彼ホテル」オープニングテーマ)

吉澤嘉代子

鎮座する黄昏はみそらを持余し 対岸で狂えどもとこしえの星砂 鞄に閉籠たはずの 屍が静かに暴れだす

月曜日戦争(ドラマ 架空OL日記 主題歌)

吉澤嘉代子

青いリボンに染みこんだ 透きとおる血の 微かな香を辿って わたしを探すの 幼いころに救われた

残ってる

吉澤嘉代子

改札はよそよそしい顔で 朝帰りを責められた気がした 私はゆうべの服のままで 浮かれたワンピースがまぶしい

地獄タクシー

吉澤嘉代子

穏やかな昼下がり、私はタクシーに乗って空港へと向かっておりました。 レースの手袋に滲んだ赤黒い染みを隠して、重い鞄を抱きしめた。 ねえ、もうじき自由になれる。 神様がいたならきっと嫌われていたでしょう。

えらばれし子供たちの密話

吉澤嘉代子

大人たちが眠る夜に シークレットコールるるるるる 誰かの寝息に毒をまぜて 子供たちで逃げだそうよ シークレットホールるるるるる

未成年の主張

吉澤嘉代子

マイクチェック・ワンツー アーアーアーアーアー 始めましょうか これから言うのは独白だからここだけだから

ニュー香港

吉澤嘉代子

我愛你このまま世界が出鱈目だったら 何度生まれ変わっても貴方のもとへ行きたい ちいさな箱の中で恋こがれたポリゴン ちいさな星の隅で願いこめた十字キー

ブルーベリーシガレット

吉澤嘉代子

校則違反の原付バイクが わたしを掠めて田んぼにつっこんだ 泥水はねセーラー服 最悪で最高の出逢いだった

すずらん

吉澤嘉代子

柔らかい髪を風が奏でて 清らかな肌はすずらんが香る しづかな瞳に熱を宿して さえ渡る針で願いを紡いだ

ユキカ

吉澤嘉代子

自転車はETさながら あなたを映した月まで連れてゆくよ 甘ったるく痺れるからだ カルピスソーダが無性に飲みたくて

涙の国(ドラマ「瓜を破る~一線を越えた、その先には」エンディングテーマ)

吉澤嘉代子

飛行機が落ちて眠りつづけた 星屑の砂漠にばらを隠したまま 微睡みの深くで君をみつけた 姿をかえながら青ぢろく燃えてた

綺麗(日本テレビ系「バズリズム」10月POWER PLAY)

吉澤嘉代子

公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

東京絶景

吉澤嘉代子

東京の窓に流れてゆく光と影はせわしい ダンボール山積みのなかであたらしい朝にハロウ ゆくえ知れず 心配してないでしょう

ルシファー

吉澤嘉代子

星たちが眠る下でポストは凍ってた 羽の舞い散る夜に運命と出会ったの その長い鉤爪にマニキュアをのせて

サービスエリア

吉澤嘉代子

赤と青に光る幾千もの雨粒が窓をなぞってゆく 行先を告ぐ様に水銀灯は等く浮かんでは消えて 霧を纏う車は光沢を包み隠して誰も乗せてない 暗闇が横切ると冷たい空気が肺をとおり抜けた

洋梨

吉澤嘉代子

恋する季節は待ったナシ 目で追ってしまうなんとナシ ただよう香りに興味ナシ 冷たくしないで人でナシ

ひょうひょう

吉澤嘉代子

ひょうひょうっていいな その足はたぶんすくわれない クールぶっているのに なんかちょっぴりかわいいし

吉澤嘉代子

わたしが生まれてはじめて愛した人は 家族や恋人ではなく あなたでした 膝小僧

ゆりかご feat.岡崎体育

吉澤嘉代子

映像に残った 真夜中のバースデーケーキと無音のリップシーン 蝋燭に照らされた横顔が美しい 買ったまま開けなかった花火 思い出になってしけちゃうまえに

吉澤嘉代子

もっともっと私をみて このもやもやをいますぐ消して ずっとずっと隣にいて はじめてさわった手に戻ってよ

きらい

吉澤嘉代子

きらいだよ あなたのやさしい言葉 だって 勘違いしちゃいそうだもん

刺繍(ドラマParavi「おじさまと猫」 主題歌)

吉澤嘉代子

青めいた雪の糸が街を隠して 曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした やわらかいと微笑んで 頬にふれるあの人の手のひら

みどりの月

吉澤嘉代子

エメラルドグリーンの瞳に映った雨 春の風の匂いがした 下を向いて蟻の行列を数えた 連れだってきっと私もそんな感じ

ギャルになりたい

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: 吉澤嘉代子

編曲: Mom

ちょーウケるあたしマジで泣いてんの つーかありえない 普通の顔して生きるってことは 簡単じゃないみたい

シーラカンス通り

吉澤嘉代子

星のあかりぽつんと灯るころ 街は目覚め古代魚のよう動きだす シャワーを浴びたなら出掛けなくちゃ 赤いハンドバッグ片手にして

化粧落とし

吉澤嘉代子

電話がとだえたのは きっと 会うまえに餃子を食べたせい それとも 恋敵の陰謀かと

舞台

吉澤嘉代子

彼方の水平線から遊火がらんらんと近くなってゆく 意識の境界線から白波がさんさんと砂になってゆく 幕があがったなら満ち潮が割れて一息でのまれるわ 海の真ん中で出会いましょう

魔法はまだ

吉澤嘉代子

ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ

夢はアパート

吉澤嘉代子

生のお魚が食べられないあなたが旅立つ 春の国際線空港で卒業式しよう いつかの夢ものがたりあなたらしかった 実はわたしもちょっぴりだけ信じてる

抱きしめたいの

吉澤嘉代子

大人になって何度目だろう 声を殺して泣くのは また同じような 出口に見せかけた 幻かな

オートバイ

吉澤嘉代子

信号が変われば街はホログラムの夢 黒く濡れた髪がシャボンを燻らす春 古いオートバイの後ろでまたたく瞼 轟くリズムに呼吸を忘れた

ゆとり

吉澤嘉代子

別れの夢を見たよ 陽だまりのなか手を伸ばしたら目が覚めて 泣いていた 離ればなれなんて嫌だよと私の中の子供の私が

青春なんて

吉澤嘉代子

今月で煙草をやめる約束さえ 呆気なくとっとと破られたみたいね 何百回目の裏切りに慣れてしまって ああ愚痴ばかり

氷菓子(映画「アイスクリームフィーバー」主題歌!)

吉澤嘉代子

あれから何時も舌を火傷してるみたい おんなじ映画の燈に恋焦がれるいたみ 東京の空に夜と朝が交ざりあう 青い夢よどうか醒めないで

屋根裏

吉澤嘉代子

私の背丈がとまった冬の日 土産の焼酎たずさえて貴方が帰ってきた すこし伸びた髭を無作法に撫ぜると 大きくなったねと懐かしく笑った

セブンティーン

吉澤嘉代子

雨に打たれて果実よ頬には透きとおる青春 風のかたちは季節の中に忘れられる青春 甘くもないな辛くもないな

流星

吉澤嘉代子

今日星が流れてゆくのを初めて目にしたよ 一瞬空にひっ掻いた傷がついたみたいだった 膨れあがった願いも叶ってしまえば 吐いたばかりの煙に部屋は冷えていった

リボン

吉澤嘉代子

赤いリボンわたしに結んで 白い恋が逃げないように 隣り合わせ幸せと不幸せ きっと終わることはないの

よるの向日葵

吉澤嘉代子

ぬるい夜の風が あなたの声をかすれさせた だよね 柄じゃないね 泣いたりするのは卑怯だ

恥ずかしい

吉澤嘉代子

あぁ わたしは恥ずかしいの 今とても恥ずかしい ただ恥ずかしいの

フレフレフラレ

吉澤嘉代子

赤いネイルが剥げて 色気がなくなっちゃった ヒールに傷がついて 美人じゃなくなっちゃった

一角獣

吉澤嘉代子

夜の橋を渡ると 風に交ざり聞こえる かたちの見えない一角獣 わたしの代わりに鳴いてる

アボカド feat.伊澤一葉

吉澤嘉代子

もういちど あなたに言いたい 女にはアボカドなんて決めつけないで わたしはわたしだよ 海老アボカド

運命の人

吉澤嘉代子

あのままふたり歩いていたら 月まで行けたかも 恋の天使が手招きする あなたは運命の人

キスはあせらず

吉澤嘉代子

夢がさめたって 夢のなかみたい 眠りも浅いし 腹も減らないわ あなたの背中を追いかけて

必殺サイボーグ

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: HALIFANIE

全然 響かない 心に全然 響かない 感じない

真珠

吉澤嘉代子

恋なのか憎しみなのか 心を糸で吊られて すりきれた脚で踊るの 痛みが甘くうずくよ

23歳

吉澤嘉代子

ここからはもう 大人の世界 言い訳きかない 大人の世界

涙のイヤリング

吉澤嘉代子

改札で手を振ってから 今日も連絡はない またねって言ってくれたのは 優しさだったのね

ひゅるリメンバー

吉澤嘉代子

紅はじめた めくるめく秘密の部屋 貴方はからかって みぢかいキスを一度した

泣き虫ジュゴン

吉澤嘉代子

雨も届かない この海の底 珊瑚にからまる 涙の泡

グミ

吉澤嘉代子

真夜中の公園でモンスターをさがして 液晶に照らされる横顔をふうじこめる 運命みたいな声を出してわらうから いつしか私のすべてを差しだしていた

ゼリーの恋人

吉澤嘉代子

いつだったか貴方に初めてふれた日 身体中が熱くてとけちゃうかとおもった いつからか二人はぬるま湯のなかで 輪郭さえ忘れてひとつになってしまった

リダイヤル

吉澤嘉代子

いつでも寂しいときは電話を掛けてと あなたは優しくそう言ったでしょう いつでも会いたいときは電話を掛けてと あなたは確かにそう言ったでしょう

曇天

吉澤嘉代子

夕闇の中 ソファで抱きあう 電気を消せば 窓枠が曇天世界を切りとる

がらんどう

吉澤嘉代子

これっきりにしようと決めた心 会うたびに破ってしまう 優しい顔で嘘をつけるような ひどい人なのに

吉澤嘉代子

制服の影がまどろみの室で みつあみを解きあう 純潔の白いカーテンの奥は 私たちだけの秘密よ

女優

吉澤嘉代子

鏡に映るのは女優 左右非対称の目が色っぽいなんて言うから 吸いよせられるように恋に落ちていた

最終回

吉澤嘉代子

私の恋は今日で最終回 続編の話なんてもちろん無い 貴方の台詞は変えられないけれど ラストシーンは私の物

おとぎ話のように

吉澤嘉代子

おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム

ユートピア

吉澤嘉代子

ひらいたピーナッツフラワー さらい七つの海 静かに靡いた ここは市民プール

人魚

吉澤嘉代子

わたしは人魚に生まれて 人目をさけて育った 嵐の夜の海原で 溺れた彼と出会う

麻婆

吉澤嘉代子

辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い うー麻婆! 昔々支那の片田舎で とんでもなく辛い辛い辛い辛い麻婆をつくる

ひゅー

吉澤嘉代子

どうかしちゃったみたいに力がはいらない わたしのからだがよそよそしい 今晩の夕食ものどを通らなくて 布団にはいってからお腹が鳴る

ガリ

吉澤嘉代子

大人だからたまには贅沢したい 閉店間際のスーパーマーケットに寄る 少しだけ高級なお鮨のパックが半額 恋人の家のドア

ジャイアンみたい

吉澤嘉代子

あなたはわたしの物だけど わたしはわたしのものだ おれたち心の友だろうって笑う どこぞのガキ大将

手品

吉澤嘉代子

このままふたりで逃げようかなんて 思ってもいないことをわざと言ったりする そういうところが好きだったよ あなたはわたしに夢を売る

野暮

吉澤嘉代子

眠くなるときの甘えたような声 もういちど名前を呼んで 真似てみるけれどなにか違う どうやら秘密があるらしい

逃飛行少女

吉澤嘉代子

春風ネットサーフィン やましい電波に乗り 常夏なのにネクラ それは偏見ていうの 秋がつれこむナーヴァス

ケケケ

吉澤嘉代子

シェーバー 恋にケケケはいらない それはどうして ケケケ ケケケ

チョベリグ

吉澤嘉代子

まじで cho cho チョベリグ すきよ

らりるれりん

吉澤嘉代子

今夜電話するよと あなたはそう言ったの ずっとその言葉に 甘くふやけているのに

ぶらんこ乗り

吉澤嘉代子

やまなみが縁を赤らませて 夕日を抱いているころ 出掛けてゆくの 天鵞絨のどんちょうがあがれば 花火と銃声を合図にサーカスがはじまるのでしょう

ミューズ

吉澤嘉代子

戦っている貴方はうつくしい 魔法は永遠じゃない 大切なとき思い出せない でも

怪盗メタモルフォーゼ -CM Version-(SHISEIDO インクストローク アイライナー ウェブCMソング)

吉澤嘉代子

ダーリン 私を脱ぎ捨てて 待てないの 目をとじて ひとときの旅に出ようか

カフェテリア

吉澤嘉代子

いつもと同じ席で私を呼ぶ貴方が 決まって頼むのはホットコーヒーなの 首筋に降りそそぐ光の中は 名前も無いような私だけの時間

ものがたりは今日はじまるの feat.サンボマスター

吉澤嘉代子

私を連れていってください あなたの胸に呼吸を止めて わたし駆け出したいの あなたの心の窓硝子に わたしのすべてうつしてみたい

ねえ中学生 feat.私立恵比寿中学

吉澤嘉代子

真夜中の集合は喫茶店 規則正しく並んだ椅子はまるで教室 悪いことしてるみたい 帰らなきゃ そう帰らなきゃ

じゃじゃじゃ feat.ザ・プーチンズ

吉澤嘉代子

鏡よ 鏡よ鏡よ鏡様 運命の人はどんな人? 教えてあげますお嬢様

綺麗 remixed by 小島英也

吉澤嘉代子

公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

movie

吉澤嘉代子

いつまでも消えない光はないという 幼いむかしに知っていた眼差しも あなたが眠りいるころ わたしギターを鳴らして

吉澤嘉代子

あなたの胃を弱らせた わたしのわがまま よそでは借りてきた猫 うちでは女王さま

ストッキング

吉澤嘉代子

金曜ロードショウ なんとなく観てしまう 魔女の宅急便に泣いた 十三歳の夏にはもどれないことを知る

なかよしグルーヴ

吉澤嘉代子

キャッキャッキャウフフが聞こえたら 彼女たちかもしれないね キャッキャッキャウフフが聞こえたら どうか気をつけて

キルキルキルミ

吉澤嘉代子

あぁ だめな子ね わたし同じ失敗を くりかえすことだけが得意みたいなの

ラブラブ

吉澤嘉代子

ラブラブなのよ わたしはあなたがすきで さようならがきらい まだ帰りたくない でも帰らなきゃ

美少女

吉澤嘉代子

恋がしたい 恋がしたい 美少女になれたなら 鏡よ鏡

吉澤嘉代子(よしざわ かよこ、1990年6月4日 - )は、日本のシンガーソングライター。 wikipedia