さしいろ 歌詞 小林私 ふりがな付

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よみ:さしいろ

さしいろ 歌詞

小林私

2026.3.25 リリース
作詞
小林私
作曲
小林私
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終末しゅうまつを空想くうそうする夜よるにデカい月つきが
ビルの隙間すきまを縫ぬって薄桃色うすももいろにガラスを照てらしてる
下くだり坂ざかのカーブでアクセルを踏ふみ込こんだって
逃にげられない足あしは悴かじかんで、寒さむさはいつまでも味方みかただって微笑ほほえんで

関係かんけいないなら黙だまってて、大抵たいてい何度なんども悩なやんでて
拝啓はいけいさようなら、明日あす、明後日あさって
泣ないていないのに不安定ふあんてい、飽あいてしまう暗くらい空そらから

落おちていく光ひかりをアスファルトが吸すい込こんで
頭ず蓋がい骨こつの内うちで騒さわぐ人ひと達たちの指先ゆびさきも冷ひえていく
傘かさを差さしたら溶とけた泥どろが跳はねた

泡沫うたかたになって瞳孔どうこうが開ひらくように暮くらしに影かげが落おちる
吸すった空気くうきは少すこしだけ汚よごれてる
一ひとつきりのやるべきことが明確めいかくな最さいたる目的もくてきであるなら
隙間すきまもない空間くうかんでいっぱいに伸のばした足あしの爪つめが曲まがってる

朝あさになるまで閉とじた瞼まぶたの裏側うらがわ
誰だれかの足取あしどり、俺おれは神かみの目めで見みる

落おちていく光ひかりをアスファルトが吸すい込こんで
暗くらいところ冴さえないところも今いまは何気なにげなく簡単かんたんに許ゆるせそう
飾かざらない街まちへダサい色いろを差さして

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曲名:さしいろ 歌手:小林私