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よみ:ちへいせんのでぃえご
地平線のディエゴ 歌詞
-
TRUMPシリーズ 繭期幻想樂団
- 2026.5.20 リリース
- 作詞
- 末満健一
- 作曲
- 和田俊輔
友情
感動
恋愛
元気
結果
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少年しょうねんが最後さいごに見みた世界せかいは
地平ちへい線せんに沈しずんでいく夕景ゆうけいだ
今日きょうにさよならを言いいながら
陽ひは沈しずんでいく誰だれかの明日あすのために
生うまれた時ときから運命うんめいに見放みはなされていた
人間にんげん種しゅと吸血きゅうけつ種しゅの混まざり子ごダンピールだ
少年しょうねんは自己じこ存在そんざいを呪のろいながら
逃にげて逃にげて逃にげ続つづけた
ようやくたどり着ついたのは
嘘うそという名なの檻おりの中なかで
本当ほんとうの自分じぶんなんてどこにもいない
檻おりの中なかで誰だれよりも自由じゆうでいたかった
ずっと外そとを眺ながめていた
そこから見みえる景色けしきはどんなものだろう
一いち日にちの終おわりに空そらが夕暮ゆうぐれに染そまっていく
今日きょうという一いち日にちが死しにゆく景色けしきだ
誰だれかが言いっていた心こころの色いろは
血ちよりも赤あかい赤あかだという
あの夕暮ゆうぐれのような赤あかであればいいのに
ようやくたどり着ついたのは
嘘うそという名なの檻おりの中なかで
友情ゆうじょうなんてどこにもなかった
それでも約束やくそくした、みんなを連つれていくと
終おわることのない永遠えいえんの繭まゆ期きに
その約束やくそくが果はたされることはなかったけれど
気きがつけば檻おりの中なかでも逃にげ続つづけていた
ダンピールの限かぎられた時間ときの儚はかなさを知しる
それでも夕暮ゆうぐれに願ねがわずにはいられなかった
また明日あすがやってくることを
あの夕暮ゆうぐれのような赤あかをずっと見みていたかった
この手てはなんだって掴つかむことができる
そう信しんじていた
あんたを自由じゆうにしてやると言いった
自由じゆうじゃないのは自分じぶんとも知しらずに
だからまた逃にげなければいけない
夕暮ゆうぐれを幾重いくえにも越こえた空そらの彼方かなたに
なにも見みえない
まだなにも
そこに行いってみなくては
逃にげることは罪つみだった
罪つみを犯おかした少年しょうねんは囚とらわれた
檻おりの中なかのさらに奥深おくふかく
ヘル・クランと呼よばれる まるで牢獄ろうごくに
出口でぐちは堅かたく閉とざされている
そこからは誰だれも逃のがれられない
そこからはあの空そらも見みえはしない
だから少年しょうねんはそこにはいられなかった
その両りょうの手てが自由じゆうに届とどくところにまで
檻おりを壊こわした少年しょうねんは駆かけ出だした
逃にげるためではなく生いきるために
息いきが切きれるまで
心臓しんぞうの鼓動こどうが止とまる前まえに
闇やみを払はらうようにして追おっ手てから逃にげた
傷きずついて打うちのめされてまた傷きずついて
心こころが今いまにも尽つき果はてそうだ
その時とき 一筋ひとすじの光ひかりが見みえた
あと一いっ歩ぽ あと一いっ歩ぽ
自分じぶんが呪のろった運命うんめいの出口でぐちへと
重おもたい足取あしどりを進すすめる
少年しょうねんがようやく檻おりの外そとに出でると
目めの前まえに広ひろがるは遥はるかな地平ちへい線せんだった
少年しょうねんが最後さいごに見みた世界せかいは
地平ちへい線せんに沈しずんでいく夕景ゆうけいだ
今日きょうにさよならを言いいながら
陽ひは沈しずんでいく誰だれかの明日あすのために
空そらが夜よるに染そまり星ほしが瞬またたく頃ころに
地平ちへい線せんのディエゴは長ながい長ながい眠ねむりについた
永遠えいえんの繭まゆ期きを夢ゆめに見みながら
地平ちへい線せんに沈しずんでいく夕景ゆうけいだ
今日きょうにさよならを言いいながら
陽ひは沈しずんでいく誰だれかの明日あすのために
生うまれた時ときから運命うんめいに見放みはなされていた
人間にんげん種しゅと吸血きゅうけつ種しゅの混まざり子ごダンピールだ
少年しょうねんは自己じこ存在そんざいを呪のろいながら
逃にげて逃にげて逃にげ続つづけた
ようやくたどり着ついたのは
嘘うそという名なの檻おりの中なかで
本当ほんとうの自分じぶんなんてどこにもいない
檻おりの中なかで誰だれよりも自由じゆうでいたかった
ずっと外そとを眺ながめていた
そこから見みえる景色けしきはどんなものだろう
一いち日にちの終おわりに空そらが夕暮ゆうぐれに染そまっていく
今日きょうという一いち日にちが死しにゆく景色けしきだ
誰だれかが言いっていた心こころの色いろは
血ちよりも赤あかい赤あかだという
あの夕暮ゆうぐれのような赤あかであればいいのに
ようやくたどり着ついたのは
嘘うそという名なの檻おりの中なかで
友情ゆうじょうなんてどこにもなかった
それでも約束やくそくした、みんなを連つれていくと
終おわることのない永遠えいえんの繭まゆ期きに
その約束やくそくが果はたされることはなかったけれど
気きがつけば檻おりの中なかでも逃にげ続つづけていた
ダンピールの限かぎられた時間ときの儚はかなさを知しる
それでも夕暮ゆうぐれに願ねがわずにはいられなかった
また明日あすがやってくることを
あの夕暮ゆうぐれのような赤あかをずっと見みていたかった
この手てはなんだって掴つかむことができる
そう信しんじていた
あんたを自由じゆうにしてやると言いった
自由じゆうじゃないのは自分じぶんとも知しらずに
だからまた逃にげなければいけない
夕暮ゆうぐれを幾重いくえにも越こえた空そらの彼方かなたに
なにも見みえない
まだなにも
そこに行いってみなくては
逃にげることは罪つみだった
罪つみを犯おかした少年しょうねんは囚とらわれた
檻おりの中なかのさらに奥深おくふかく
ヘル・クランと呼よばれる まるで牢獄ろうごくに
出口でぐちは堅かたく閉とざされている
そこからは誰だれも逃のがれられない
そこからはあの空そらも見みえはしない
だから少年しょうねんはそこにはいられなかった
その両りょうの手てが自由じゆうに届とどくところにまで
檻おりを壊こわした少年しょうねんは駆かけ出だした
逃にげるためではなく生いきるために
息いきが切きれるまで
心臓しんぞうの鼓動こどうが止とまる前まえに
闇やみを払はらうようにして追おっ手てから逃にげた
傷きずついて打うちのめされてまた傷きずついて
心こころが今いまにも尽つき果はてそうだ
その時とき 一筋ひとすじの光ひかりが見みえた
あと一いっ歩ぽ あと一いっ歩ぽ
自分じぶんが呪のろった運命うんめいの出口でぐちへと
重おもたい足取あしどりを進すすめる
少年しょうねんがようやく檻おりの外そとに出でると
目めの前まえに広ひろがるは遥はるかな地平ちへい線せんだった
少年しょうねんが最後さいごに見みた世界せかいは
地平ちへい線せんに沈しずんでいく夕景ゆうけいだ
今日きょうにさよならを言いいながら
陽ひは沈しずんでいく誰だれかの明日あすのために
空そらが夜よるに染そまり星ほしが瞬またたく頃ころに
地平ちへい線せんのディエゴは長ながい長ながい眠ねむりについた
永遠えいえんの繭まゆ期きを夢ゆめに見みながら