New
よみ:ぎんのめとよるのように
銀の目と夜のように 歌詞
-
TRUMPシリーズ 繭期幻想樂団
- 2026.5.20 リリース
- 作詞
- 末満健一
- 作曲
- 和田俊輔
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ひとりの少年しょうねんは衝動しょうどうのままに生いきていた
胸むねの内うちに燻くすぶる獰猛どうもうな衝動しょうどうを
押おさえることができなかった
暴あばれる彼かれを止とめようと
火掻ひかき棒ぼうが彼かれの顔かおにめがけて振ふり下おろされた
片目かためを潰つぶされた繭まゆ期きの少年しょうねん
白濁はくだくした瞳ひとみは光ひかりがあたると銀色ぎんいろに輝かがやいて見みえた
片目かためが銀色ぎんいろの目めをした吸血きゅうけつ種しゅの物語ものがたり
一度いちど目めの脱走だっそうは
嘘うそみたいに呆気あっけなく失敗しっぱいに終おわった
二に度ど目めの脱走だっそうは
懲罰ちょうばつ房ぼうから出でてすぐのこと
このときの脱走だっそうは成功せいこうする
そのあとすぐに捕つかまって
二に週間しゅうかんの懲罰ちょうばつ房ぼう入いり
三さん度ど目めの脱走だっそうも成功せいこうする
毒どくの血ちのジュース事件じけんを知しってるかしら?
クランの食堂しょくどうで出だされた兎うさぎの血ちのジュースに
リコリスの毒どくが混入こんにゅうされていた
毒どくの血ちのジュースを飲のんだ生徒せいとで
医務室いむしつは溢あふれ返かえり クラン中じゅうが大騒おおさわぎ
騒さわぎが収おさまった頃ころ 少年しょうねんの姿すがたはすでに消きえていた
血盟けつめい警察けいさつが動うごき出だす事態じたいになったけれど
誰だれも彼かれを見みつけることはできなかった
少年しょうねんが向むかったのは人間にんげん種しゅの世界せかい
互たがいの世界せかいを侵犯しんぱんしてはならぬ
不可侵ふかしん条約じょうやくがあればこそ
吸血きゅうけつ種しゅが身みを隠かくすには打うってつけの場所ばしょ
喉のどの渇かわきを潤うるおすために少年しょうねんは
夜道よみちをひとり歩あるく少女しょうじょを獲物えものに定さだめた
首筋くびすじに牙きばを突つき立たてようとした
少年しょうねんの目めは闇やみに吸すい込こまれる
まるで死しんでいるかのような白しろい肌はだ
まるで夜よるしかしらないような黒くろい瞳ひとみ
夜よるのような少女しょうじょは怯おびえる様子ようすもなく
心こころ奪うばわれた少年しょうねんは一目ひとめで恋こいに落おちたのだった
人間にんげん種しゅと吸血きゅうけつ種しゅ 互たがいに世界せかいを別わかつふたり
両親りょうしんを亡なくして孤独こどくである少女しょうじょは
自分じぶんを襲おそおうとした少年しょうねんを匿かくまった
彼かれが吸血きゅうけつ種しゅであることをわかりつつ
少女しょうじょはどこからか手てに入いれた血液けつえきを
少年しょうねんに施ほどこし与あたえ その渇かわきを癒いやす
時ときを同おなじくして
その少女しょうじょの住すむ村むらは恐怖きょうふに陥おちいっていた
村むらの人間にんげんが次々つぎつぎと殺ころされていった
猟奇的りょうきてき連続れんぞく殺人さつじん事件じけん
誰だれの仕業しわざかもわからずに
村中むらじゅうに疑心暗鬼ぎしんあんきが蔓延まんえんする
ある日ひ少年しょうねんは物音ものおとに気付きづく
真夜中まよなかに少女しょうじょがどこかに出でかける
後あとを追おう少年しょうねん
少女しょうじょは歩あゆみは迷まよいなく
そこは若わかい夫婦ふうふの住すむ家いえだった
少年しょうねんが窓まどから覗のぞくと
身重みおもの妻つまが殺ころされていた
小ちいさな村むらを震撼しんかんさせた
猟奇的りょうきてき連続れんぞく殺人さつじん事件じけん
すべては彼女かのじょの仕業しわざだった
夜よるのような少女しょうじょ 一目ひとめで恋こいに落おちた
夜よるのような少女しょうじょ 血ちを与あたえてくれた
夜よるのような少女しょうじょ 彼女かのじょは狂気きょうきの虜とりこであった
気きがつくと少年しょうねんのその手ては
少女しょうじょの首くびを絞しめつけていた
夜よるは恍惚こうこつとした笑えみを浮うかべながら
少年しょうねんの手てによって息いき絶たえた
その光景こうけいを見みていた者ものがいた
妻つまを殺ころされたばかりの男おとこだろう
少年しょうねんはすぐさま逃にげ出だした
夜よるのような少女しょうじょ 彼女かのじょの犯おかした罪つみのすべては
少年しょうねんのものとなるだろう
片目かためを潰つぶされた繭まゆ期きの少年しょうねん
白濁はくだくした瞳ひとみは光ひかりがあたると銀色ぎんいろに輝かがやいて見みえた
片目かためが銀色ぎんいろの目めをした吸血きゅうけつ種しゅの物語ものがたり
胸むねの内うちに燻くすぶる獰猛どうもうな衝動しょうどうを
押おさえることができなかった
暴あばれる彼かれを止とめようと
火掻ひかき棒ぼうが彼かれの顔かおにめがけて振ふり下おろされた
片目かためを潰つぶされた繭まゆ期きの少年しょうねん
白濁はくだくした瞳ひとみは光ひかりがあたると銀色ぎんいろに輝かがやいて見みえた
片目かためが銀色ぎんいろの目めをした吸血きゅうけつ種しゅの物語ものがたり
一度いちど目めの脱走だっそうは
嘘うそみたいに呆気あっけなく失敗しっぱいに終おわった
二に度ど目めの脱走だっそうは
懲罰ちょうばつ房ぼうから出でてすぐのこと
このときの脱走だっそうは成功せいこうする
そのあとすぐに捕つかまって
二に週間しゅうかんの懲罰ちょうばつ房ぼう入いり
三さん度ど目めの脱走だっそうも成功せいこうする
毒どくの血ちのジュース事件じけんを知しってるかしら?
クランの食堂しょくどうで出だされた兎うさぎの血ちのジュースに
リコリスの毒どくが混入こんにゅうされていた
毒どくの血ちのジュースを飲のんだ生徒せいとで
医務室いむしつは溢あふれ返かえり クラン中じゅうが大騒おおさわぎ
騒さわぎが収おさまった頃ころ 少年しょうねんの姿すがたはすでに消きえていた
血盟けつめい警察けいさつが動うごき出だす事態じたいになったけれど
誰だれも彼かれを見みつけることはできなかった
少年しょうねんが向むかったのは人間にんげん種しゅの世界せかい
互たがいの世界せかいを侵犯しんぱんしてはならぬ
不可侵ふかしん条約じょうやくがあればこそ
吸血きゅうけつ種しゅが身みを隠かくすには打うってつけの場所ばしょ
喉のどの渇かわきを潤うるおすために少年しょうねんは
夜道よみちをひとり歩あるく少女しょうじょを獲物えものに定さだめた
首筋くびすじに牙きばを突つき立たてようとした
少年しょうねんの目めは闇やみに吸すい込こまれる
まるで死しんでいるかのような白しろい肌はだ
まるで夜よるしかしらないような黒くろい瞳ひとみ
夜よるのような少女しょうじょは怯おびえる様子ようすもなく
心こころ奪うばわれた少年しょうねんは一目ひとめで恋こいに落おちたのだった
人間にんげん種しゅと吸血きゅうけつ種しゅ 互たがいに世界せかいを別わかつふたり
両親りょうしんを亡なくして孤独こどくである少女しょうじょは
自分じぶんを襲おそおうとした少年しょうねんを匿かくまった
彼かれが吸血きゅうけつ種しゅであることをわかりつつ
少女しょうじょはどこからか手てに入いれた血液けつえきを
少年しょうねんに施ほどこし与あたえ その渇かわきを癒いやす
時ときを同おなじくして
その少女しょうじょの住すむ村むらは恐怖きょうふに陥おちいっていた
村むらの人間にんげんが次々つぎつぎと殺ころされていった
猟奇的りょうきてき連続れんぞく殺人さつじん事件じけん
誰だれの仕業しわざかもわからずに
村中むらじゅうに疑心暗鬼ぎしんあんきが蔓延まんえんする
ある日ひ少年しょうねんは物音ものおとに気付きづく
真夜中まよなかに少女しょうじょがどこかに出でかける
後あとを追おう少年しょうねん
少女しょうじょは歩あゆみは迷まよいなく
そこは若わかい夫婦ふうふの住すむ家いえだった
少年しょうねんが窓まどから覗のぞくと
身重みおもの妻つまが殺ころされていた
小ちいさな村むらを震撼しんかんさせた
猟奇的りょうきてき連続れんぞく殺人さつじん事件じけん
すべては彼女かのじょの仕業しわざだった
夜よるのような少女しょうじょ 一目ひとめで恋こいに落おちた
夜よるのような少女しょうじょ 血ちを与あたえてくれた
夜よるのような少女しょうじょ 彼女かのじょは狂気きょうきの虜とりこであった
気きがつくと少年しょうねんのその手ては
少女しょうじょの首くびを絞しめつけていた
夜よるは恍惚こうこつとした笑えみを浮うかべながら
少年しょうねんの手てによって息いき絶たえた
その光景こうけいを見みていた者ものがいた
妻つまを殺ころされたばかりの男おとこだろう
少年しょうねんはすぐさま逃にげ出だした
夜よるのような少女しょうじょ 彼女かのじょの犯おかした罪つみのすべては
少年しょうねんのものとなるだろう
片目かためを潰つぶされた繭まゆ期きの少年しょうねん
白濁はくだくした瞳ひとみは光ひかりがあたると銀色ぎんいろに輝かがやいて見みえた
片目かためが銀色ぎんいろの目めをした吸血きゅうけつ種しゅの物語ものがたり