よみ:ぱらぼら ~がりれおのゆめ~
パラボラ ~ガリレオの夢~ 歌詞
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まだ君きみの不安ふあんが消きえないで
目めを伏ふせたまま歩あるきだすなら
かすかに残のこるあの星ほしを見みつけて
まだ悲かなしみの海うみの中なかで
言葉ことばの波なみにおぼれてるなら
そのままでいて まだ終おわらないから
誰だれも君きみのこと邪魔じゃましない
でも誰だれも君きみを助たすけはしない
譲ゆずれぬものがただそこにあるだけ
果はたされない約束やくそく
冴さえない僕ぼくの宇宙船うちゅうせんも
飛とびたてる日ひを待まってる いつまでも
そうだ僕ぼくらに届とどく光ひかりは
死しぬほど冷つめたい空そらを越こえて
少すこし曲まがりながら進すすんだ
まるで僕ぼくたちのように消きえそうでも
悲かなしみの意味いみを知しるたびに
希望きぼうの喜よろこびがわかるから
まるで明日あすを照てらす光ひかりと影かげさ
相変あいかわらずこの場所ばしょで
数かぞえきれないほどの
ノイズに混まじった言葉ことばを探さがしてる
いま空そらのかなたで生うまれた
新あたらしい星ほしとひきかえに
果はてなき道みちの途中とちゅうで消きえた
去さりゆく星ほしの光ひかりも焼やき付つけたい
誰だれかが捨すてた未来みらい 星ほしになった
夜よるの闇やみに消きえた無数むすうの星ほし
誰だれも信しんじちゃいない夢ゆめだけれど
あぁ まるでガリレオの夢ゆめ
そうだ僕ぼくらに届とどく光ひかりは
死しぬほど冷つめたい空そらを越こえて
少すこし曲まがりながら進すすんだ
まるで僕ぼくたちのように飛とび続つづけた
最短距離さいたんきょりを進すすみながら
永遠えいえんに君きみを照てらす 星ほしの光ひかり
目めを伏ふせたまま歩あるきだすなら
かすかに残のこるあの星ほしを見みつけて
まだ悲かなしみの海うみの中なかで
言葉ことばの波なみにおぼれてるなら
そのままでいて まだ終おわらないから
誰だれも君きみのこと邪魔じゃましない
でも誰だれも君きみを助たすけはしない
譲ゆずれぬものがただそこにあるだけ
果はたされない約束やくそく
冴さえない僕ぼくの宇宙船うちゅうせんも
飛とびたてる日ひを待まってる いつまでも
そうだ僕ぼくらに届とどく光ひかりは
死しぬほど冷つめたい空そらを越こえて
少すこし曲まがりながら進すすんだ
まるで僕ぼくたちのように消きえそうでも
悲かなしみの意味いみを知しるたびに
希望きぼうの喜よろこびがわかるから
まるで明日あすを照てらす光ひかりと影かげさ
相変あいかわらずこの場所ばしょで
数かぞえきれないほどの
ノイズに混まじった言葉ことばを探さがしてる
いま空そらのかなたで生うまれた
新あたらしい星ほしとひきかえに
果はてなき道みちの途中とちゅうで消きえた
去さりゆく星ほしの光ひかりも焼やき付つけたい
誰だれかが捨すてた未来みらい 星ほしになった
夜よるの闇やみに消きえた無数むすうの星ほし
誰だれも信しんじちゃいない夢ゆめだけれど
あぁ まるでガリレオの夢ゆめ
そうだ僕ぼくらに届とどく光ひかりは
死しぬほど冷つめたい空そらを越こえて
少すこし曲まがりながら進すすんだ
まるで僕ぼくたちのように飛とび続つづけた
最短距離さいたんきょりを進すすみながら
永遠えいえんに君きみを照てらす 星ほしの光ひかり