よみ:せつなどろっぷ
SETSUNA DROP 歌詞
-
蒼井翔太
- 2015.4.22 リリース
- 作詞
- RUCCA
- 作曲
- 藤永龍太郎(Elements Garden)
友情
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空そらから舞まう思おもい出でのような 雨あま垂だれの1つ1つさえ
両りょうの手てで繋つなぎ留とめられず 無力むりょくさを知しった
水みずを与あたえすぎて枯かれてく 花はなのような矛盾抱むじゅんかかえて
君きみもこんな風ふうに 泣ないていたんだろう?
儚はかない夢ゆめ 聳そびえる壁かべ 鳥とりかごの扉とびら 閉とざしてゆくよ
この傷いたみが この刹那せつなが 明日あしたの為ためならば…
走はしるよ 傘かさを棄すて 涙なみだが止とまる日ひまで
ねえ雨あめよ このままで 僕ぼくを抱だいてて
冷つめたく 突つき刺ささる 銀色ぎんいろの雨音あまおとが
掻かき消けす 青あおい願ねがい それでも ただ走はしるよ
終おわりのない小説しょうせつのような 哀かなしみを綴つづっていないで
どんな壊こわれかけた夢ゆめにも 希望きぼうを与あたえよう
水鏡みずかがみに映うつる面影おもかげ あの日ひの肖像しょうぞう 壊こわしたら
戻もどらない時ときに 二度にどと怯おびえない
セツナサさえ 愛いとおしいのは その過去かこを 嘘うそには出来できないから
「それでいいよね?」答こたえはただ 1つじゃないから
叫さけぶよ 空そらの果はて 世界せかいが晴はれる日ひまで
運命うんめいを 受うけ入いれて 今いまここに立たつ
1秒びょうさえ惜おしい 瞬間しゅんかんに出逢であえたら
すべてが廻まわりだした 確たしかに変かわりだした
この心臓こころ いつの日ひか 鉄てつのようになって 傷いたみさえ 忘わすれてしまう前まえに
きっと必かならず 涙なみだと雨あめで 咲さかす夢ゆめ 届とどけに行いくよ 君きみのもと
時ときが宥なだめてゆく 涙なみだが枯かれる日ひまで
ねえ雨あめよ このままで 僕ぼくを抱だいてて
冷つめたく 突つき刺ささる 銀色ぎんいろの雨音あまおとを
掻かき分わけ 明日あしたへ走はしれ Ah…
叫さけぶよ 空そらの果はて 世界せかいが晴はれる日ひまで
運命うんめいを 受うけ入いれて 今いまここに立たつ
1秒びょうさえ惜おしい 瞬間しゅんかんに出逢であえたら
すべてが変かわりだした 確たしかなヒカリを放はなって
両りょうの手てで繋つなぎ留とめられず 無力むりょくさを知しった
水みずを与あたえすぎて枯かれてく 花はなのような矛盾抱むじゅんかかえて
君きみもこんな風ふうに 泣ないていたんだろう?
儚はかない夢ゆめ 聳そびえる壁かべ 鳥とりかごの扉とびら 閉とざしてゆくよ
この傷いたみが この刹那せつなが 明日あしたの為ためならば…
走はしるよ 傘かさを棄すて 涙なみだが止とまる日ひまで
ねえ雨あめよ このままで 僕ぼくを抱だいてて
冷つめたく 突つき刺ささる 銀色ぎんいろの雨音あまおとが
掻かき消けす 青あおい願ねがい それでも ただ走はしるよ
終おわりのない小説しょうせつのような 哀かなしみを綴つづっていないで
どんな壊こわれかけた夢ゆめにも 希望きぼうを与あたえよう
水鏡みずかがみに映うつる面影おもかげ あの日ひの肖像しょうぞう 壊こわしたら
戻もどらない時ときに 二度にどと怯おびえない
セツナサさえ 愛いとおしいのは その過去かこを 嘘うそには出来できないから
「それでいいよね?」答こたえはただ 1つじゃないから
叫さけぶよ 空そらの果はて 世界せかいが晴はれる日ひまで
運命うんめいを 受うけ入いれて 今いまここに立たつ
1秒びょうさえ惜おしい 瞬間しゅんかんに出逢であえたら
すべてが廻まわりだした 確たしかに変かわりだした
この心臓こころ いつの日ひか 鉄てつのようになって 傷いたみさえ 忘わすれてしまう前まえに
きっと必かならず 涙なみだと雨あめで 咲さかす夢ゆめ 届とどけに行いくよ 君きみのもと
時ときが宥なだめてゆく 涙なみだが枯かれる日ひまで
ねえ雨あめよ このままで 僕ぼくを抱だいてて
冷つめたく 突つき刺ささる 銀色ぎんいろの雨音あまおとを
掻かき分わけ 明日あしたへ走はしれ Ah…
叫さけぶよ 空そらの果はて 世界せかいが晴はれる日ひまで
運命うんめいを 受うけ入いれて 今いまここに立たつ
1秒びょうさえ惜おしい 瞬間しゅんかんに出逢であえたら
すべてが変かわりだした 確たしかなヒカリを放はなって
