金沢の雨 歌詞 川中美幸 ふりがな付

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よみ:かなざわのあめ

金沢の雨 歌詞

川中美幸

2006.11.20 リリース
作詞
吉岡治
作曲
弦哲也
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
東京とうきょうことばと 加賀かがなまり
あいするこころに ちがいはないわ
合縁奇縁あいえんきえんのこのこい
かせてみせます
あなたと出会であった 片町かたまちあたり
相々傘あいあいがさです 金沢かなざわあめ

かげふえきこえる 茶屋ちゃやまち
あかりがぼんやり にじんでれた
おとこ甲斐性かいしょう意地張いじはらず
わたしにください
石段いしだん坂道さかみち 苦労くろう背負せおって
ふたりでれましょ 金沢かなざわあめ

かわなら犀川さいがわ 浅野あさのがわ
春夏秋冬はるなつあきふゆ 水面みなもうつ
友禅ゆうぜんながしのいろ
きずないろです
あめれの いあって
相々傘あいあいがさです 金沢かなざわあめ

金沢の雨 / 川中美幸 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/12 03:48

東京言葉と石川県南部の加賀訛、愛することに変わりはないは、合縁奇縁のこの恋を咲かせて見せます、あなたと出会った片町辺り相々傘です、金沢の雨・・影笛聞こえる茶町の灯りがぼんやり滲んで揺れた、男の甲斐性と意地張らず、石段坂道苦労を背負って二人で濡れましょ金沢の雨・・川なら犀川、浅野川友禅流しの緋の色は、絆の色、雨、晴れ共に寄り添って、相々傘です金沢の雨・・ストレートな愛の表現です、取り散らかる愛は聞く人の頭を混乱させます・・

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曲名:金沢の雨 歌手:川中美幸