よみ:なつぎんが
夏銀河 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
鯵あじの小骨こぼねを 器用きようにとって
猫ねこに餌えさやる おんなが一人ひとり
窓まどに腰こしかけ 地酒じざけをのんで
潮風かぜに吹ふかれる おとこが一人ひとり
波なみをまくらの 海鳥うみどりが
人ひとの情なさけに とまる夜よる
しみじみと仮寝かりねの宿やどは しみじみと
佐渡さどによこたう 夏なつ銀河ぎんが
時ときがこのまま 停とまればいいと
猫ねこに呟つぶやく おんなが一人ひとり
土地とちの言葉ことばに 馴染なじんだ頃ころに
遠とおく目めをやる おとこが一人ひとり
旅たびの途中とちゅうか 果はてなのか
心こころまかせの 笛ふえ太鼓だいこ
ほのぼのとやすらぐ宿やどは 束つかの間まの
佐渡さどによこたう 夏なつ銀河ぎんが
ルルル…
ルルル…
佐渡さどによこたう 夏なつ銀河ぎんが
猫ねこに餌えさやる おんなが一人ひとり
窓まどに腰こしかけ 地酒じざけをのんで
潮風かぜに吹ふかれる おとこが一人ひとり
波なみをまくらの 海鳥うみどりが
人ひとの情なさけに とまる夜よる
しみじみと仮寝かりねの宿やどは しみじみと
佐渡さどによこたう 夏なつ銀河ぎんが
時ときがこのまま 停とまればいいと
猫ねこに呟つぶやく おんなが一人ひとり
土地とちの言葉ことばに 馴染なじんだ頃ころに
遠とおく目めをやる おとこが一人ひとり
旅たびの途中とちゅうか 果はてなのか
心こころまかせの 笛ふえ太鼓だいこ
ほのぼのとやすらぐ宿やどは 束つかの間まの
佐渡さどによこたう 夏なつ銀河ぎんが
ルルル…
ルルル…
佐渡さどによこたう 夏なつ銀河ぎんが