夏銀河 歌詞 川中美幸 ふりがな付

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よみ:なつぎんが

夏銀河 歌詞

川中美幸

2010.7.7 リリース
作詞
吉岡治
作曲
弦哲也
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あじ小骨こぼね器用きようにとって
ねこえさやる おんなが一人ひとり
まどこしかけ 地酒じざけをのんで
潮風かぜかれる おとこが一人ひとり
なみをまくらの 海鳥うみどり
ひとなさけに とまるよる
しみじみと仮寝かりね宿やどは しみじみと
佐渡さどによこたう なつ銀河ぎんが

ときがこのまま まればいいと
ねこつぶやく おんなが一人ひとり
土地とち言葉ことば馴染なじんだころ
とおをやる おとこが一人ひとり
たび途中とちゅうてなのか
こころまかせの ふえ太鼓だいこ
ほのぼのとやすらぐ宿やどつか
佐渡さどによこたう なつ銀河ぎんが
ルルル…
ルルル…
佐渡さどによこたう なつ銀河ぎんが

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曲名:夏銀河 歌手:川中美幸