I’m a trash, baby
夏なつが終おわる 君きみが僕ぼくを拾ひろいあげた晩ばんに
I’m a trash, baby
誰だれも知しらないこと 特別とくべつなことは君きみが教おしえてくれた
手当てあたり次第しだいに持もち寄よった花火はなびに火ひをつけまくって
浜はまには何なにが残のこったっけ 屑くずになった僕ぼくで
怪我けがなく生いきるのは無理むりそうね けど明あかるい音おとが鳴なる方ほうへ
呼よんでいたのは君きみだった 鈴すずみたいな声こえで
青あおさもとうに通とおり越こした黒くろい海うみの中なかどうやって
泳およぎ切きれるかもわからずに 君きみは日々ひびをクロールしてく
荷物にもつが多おおいと沈しずむって 歌うたなら胸むねに持もってけるぜ
息継いきつぎしながら 今いまを進すすんでいく君きみへ
Baby 君きみのせいで 未来みらいを見みてみたくなったのさ
Baby 君きみが好すきで 君きみを見みていたくなったのさ
Baby 君きみのせいで ここで生いきてみたくなったのさ
Baby 君きみが好すきで 君きみに見みせたい未来みらいがあったのさ
それだけだよ
I’m a trash, baby
夏なつが終おわる 僕ぼくが君きみをすくい上あげる番ばんだったのに
I’m a trash, baby
夏natsuがga終oわるwaru 君kimiがga僕bokuをwo拾hiroいあげたiageta晩banにni
I’m a trash, baby
誰dareもmo知shiらないことranaikoto 特別tokubetsuなことはnakotoha君kimiがga教oshiえてくれたetekureta
手当teataりri次第shidaiにni持moちchi寄yoったtta花火hanabiにni火hiをつけまくってwotsukemakutte
浜hamaにはniha何naniがga残nokoったっけttakke 屑kuzuになったninatta僕bokuでde
怪我kegaなくnaku生iきるのはkirunoha無理muriそうねsoune けどkedo明akaるいrui音otoがga鳴naるru方houへhe
呼yoんでいたのはndeitanoha君kimiだったdatta 鈴suzuみたいなmitaina声koeでde
青aoさもとうにsamotouni通tooりri越koしたshita黒kuroいi海umiのno中nakaどうやってdouyatte
泳oyoぎgi切kiれるかもわからずにrerukamowakarazuni 君kimiはha日々hibiをwoクロkuroールruしてくshiteku
荷物nimotsuがga多ooいとito沈shizuむってmutte 歌utaならnara胸muneにni持moってけるぜttekeruze
息継ikitsuぎしながらgishinagara 今imaをwo進susuんでいくndeiku君kimiへhe
Baby 君kimiのせいでnoseide 未来miraiをwo見miてみたくなったのさtemitakunattanosa
Baby 君kimiがga好suきでkide 君kimiをwo見miていたくなったのさteitakunattanosa
Baby 君kimiのせいでnoseide ここでkokode生iきてみたくなったのさkitemitakunattanosa
Baby 君kimiがga好suきでkide 君kimiにni見miせたいsetai未来miraiがあったのさgaattanosa
それだけだよsoredakedayo
I’m a trash, baby
夏natsuがga終oわるwaru 僕bokuがga君kimiをすくいwosukui上aげるgeru番banだったのにdattanoni