遠とおく遠とおく はなれていても
その笑顔えがおが うかぶよ
人ひとは誰だれも 一人ひとりじゃないと
あふれる “ありがとう”
子供こどもの頃ころの夢ゆめがキラキラ
今いまも生いき続つづいてる
ひまわり揺ゆれる あの夏なつの日ひに
すべて始はじまった
心配しんぱいかけてごめんなさい
0か100かの極端きょくたんな日々ひび
いつもそばにいてくれたね
だから たどり 着つけた
遠とおく遠とおく はなれていても
その笑顔えがおで 歩あるける
人ひとは誰だれも 一人ひとりじゃないと
あふれる “ありがとう”
胸むねを傷いためた頃ころの日記にっきを
読よみ返かえして泣なき笑わらい
過去かこの自分じぶんを 抱だきしめてあげたい
ぜんぶ愛いとしい
これから先さきの人生じんせいで
いつでも今日きょうが一日目いちにちめ
誰だれかのために生いきられる
届とどけて行いく 愛あいを
夢ゆめは夢ゆめは ずっと続つづくよ
歓よろこび悲かなしみ 共ともに
きっときっと 乗のり越こえて行いく
繋つないだ手てが 語かたる
何なにか何なにか 感かんじ合あってる
言葉ことばを超こえて 響ひびくよ
心こころにいつも あなたがいる
果はてしない 空そらの下した
遠とおく遠とおく はなれていても
その笑顔えがおが うかぶよ
人ひとは誰だれも 一人ひとりじゃないと
あふれる “ありがとう”
遠tooくku遠tooくku はなれていてもhanareteitemo
そのsono笑顔egaoがga うかぶよukabuyo
人hitoはha誰dareもmo 一人hitoriじゃないとjanaito
あふれるafureru “ありがとうarigatou”
子供kodomoのno頃koroのno夢yumeがgaキラキラkirakira
今imaもmo生iきki続tsuduいてるiteru
ひまわりhimawari揺yuれるreru あのano夏natsuのno日hiにni
すべてsubete始hajiまったmatta
心配shinpaiかけてごめんなさいkaketegomennasai
0かka100かのkano極端kyokutanなna日々hibi
いつもそばにいてくれたねitsumosobaniitekuretane
だからdakara たどりtadori 着tsuけたketa
遠tooくku遠tooくku はなれていてもhanareteitemo
そのsono笑顔egaoでde 歩aruけるkeru
人hitoはha誰dareもmo 一人hitoriじゃないとjanaito
あふれるafureru “ありがとうarigatou”
胸muneをwo傷itaめたmeta頃koroのno日記nikkiをwo
読yoみmi返kaeしてshite泣naきki笑waraいi
過去kakoのno自分jibunをwo 抱daきしめてあげたいkishimeteagetai
ぜんぶzenbu愛itoしいshii
これからkorekara先sakiのno人生jinseiでde
いつでもitsudemo今日kyouがga一日目ichinichime
誰dareかのためにkanotameni生iきられるkirareru
届todoけてkete行iくku 愛aiをwo
夢yumeはha夢yumeはha ずっとzutto続tsuduくよkuyo
歓yorokoびbi悲kanaしみshimi 共tomoにni
きっときっとkittokitto 乗noりri越koえてete行iくku
繋tsunaいだida手teがga 語kataるru
何naniかka何naniかka 感kanじji合aってるtteru
言葉kotobaをwo超koえてete 響hibiくよkuyo
心kokoroにいつもniitsumo あなたがいるanatagairu
果haてしないteshinai 空soraのno下shita
遠tooくku遠tooくku はなれていてもhanareteitemo
そのsono笑顔egaoがga うかぶよukabuyo
人hitoはha誰dareもmo 一人hitoriじゃないとjanaito
あふれるafureru “ありがとうarigatou”