楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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森口博子
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蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を 灯すひとよ 時間という金色の さざ波は
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森口博子
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まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの
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森口博子
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僕を見つめてた 蒼い瞳 ある日 突然に 消えてしまう
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森口博子
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あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った 「あの日」だけが知ってる
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森口博子
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暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ
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森口博子
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最果てに見た 青い星は 光りのない 彷徨い人よ 何も知らず
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森口博子
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ねえ、はやく帰ってきてね? ため息が三日月を揺らす夜は 目を閉じて キミのこと考えてばかり
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森口博子
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海辺の道をはしる 青い RENAULT おいこす あの人いま
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森口博子
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Here am I down on
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森口博子
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かぼちゃ→チャーシューメン→明太子→ コンビーフ→ビーフすてーきなキス→ 鱚フライ フライドチキン→きんぴら→らっきょう→ きょうも
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森口博子
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なぜ争いは続く? 心の中で この宇宙で 寄り添うことも うまく出来なくて
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森口博子
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翼をひろげて あなたを待つわ きょうのあなたは 辛いのかしら そんなことない
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森口博子
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何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに求めあった 二人のことを
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森口博子
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心の扉 思いっきりあけて starting ZIGZAGしながら だけど歩き始めたい
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森口博子
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剣をかざして稲妻集めたら my heart 孤独が光る
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森口博子
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夢見る気持ちを 忘れた自分が 鏡の向うで 黙りこむ 幸せな振りで
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森口博子
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あしたへの風に乗って 悲しみたちを抱きしめて だいじょうぶ少し休もう そしてまた進もう
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森口博子
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フードのついたコート 頭までかぶって歩くの まだはれてる瞼に 夕日がまぶしくて 夕べひと晩泣いて
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森口博子
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今は動けない それが運命だけど あきらめはしない もう目覚めたから 燃えるときめきは
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森口博子
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夜が明けてゆく 痛みも癒えるわ そう描き続けて 居場所を捜す
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森口博子
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海岸線走りながら 追い越してゆく夏雲 白いソーダ はじけるように ぶつかる波がまぶしい
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森口博子
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I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい
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森口博子
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Last night 交差点で 君を見かけたのさ call
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森口博子
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知らない空の下で あの人今でも Dreamin' あの日の輝き 追い続けてる
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森口博子
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闇の中で ようやく見える 淡い光なの きっと 同じ色ね
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森口博子
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青い空に桜ふぶき 息が止まる もう降りようか 次の駅で
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森口博子
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空と雲の間の風が二人つつむ 永遠に誓いあったね いくつも夜を越えて 悲しみもわかりあえる
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森口博子
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「あんなにつらくて ひどい恋だった」 不思議ねこんなに 笑って言える こころの回復
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森口博子
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いく百 いく万 いく億の星よ なぜ光るだけなのか 語る力を示せ
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森口博子
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雲が流れる 今を奪い去りながら 何にも出来ない 心が凍るだけ
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森口博子
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だれも見てない だれも知らない こんな夜の果てに星が降る あなたを好きになったとたんに
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森口博子
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あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやいたの ビニール傘を傾け ねぇ
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森口博子
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"君らしさ 信じていればいいさ…" 足もとに咲く花の輝きに 立ち止まる午後
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森口博子
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ちょっとヒマしてたから 掛けてみただけなのに 留守電だった… この淋しさ 今やっと分かった
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森口博子
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ハデメなキャラクター よく言えば 度胸と愛敬が 合言葉 誘惑してよね
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森口博子
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ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝
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森口博子
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剣をかざして 稲妻集めたら my heart 孤独が光る
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森口博子
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優しさは 怖いものだね まちがえば 深い傷になる そう
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森口博子
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星が降りしきるペントハウスで 空のオルゴールひとり聴いてた ガラスのロープを目隠しで渡る みんな淋しいサーカスの子供さ
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森口博子
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遠く遠く はなれていても その笑顔が うかぶよ 人は誰も
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森口博子
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あなたに出逢えた 喜び溢れています 心に芽吹いた つぼみが咲き始めて
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森口博子
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週末ではしゃぐ街の中 私だけが孤独みたいで ビルの上 光る赤い灯が にじみながら
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森口博子
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あなたの肩 もたれていても なぜ あー なぜ悲しい
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森口博子
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長い夜もかならず 朝になることを知ってる いつか違う恋に たどり着けることも…
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森口博子
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Don't Stop キスのたびに あなたのこと信じたくて 違う人といたと
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森口博子
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放課後のグランドで 肩を並べながら ライバルをきめている あの日のフォトグラフ
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森口博子
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いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は
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森口博子
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アムロ ふりむかないで 宇宙のかなたに 輝く星は アムロ
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森口博子
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季節ごと咲き乱れてた 花が綺麗な遊園地 幼い頃に家族とよく行った 陽だまりのある場所
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森口博子
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風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて
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森口博子
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宇宙の彼方で争いが始まる 星が静かに 瞬くように… 鋼の鎧に
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森口博子
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人にはみんな 運命があると 誰かが言うのよ 不思議な声で 小鳥を包む手のひらのように
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森口博子
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こがらしの街を行く 一人ぼっちの私 思い出の広場で おもわず足をとめる 思い出すのは
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森口博子
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飛び乗った終電 ため息一つ ハードだった出張 疲労困憊 部屋についたら
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森口博子
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そんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人
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森口博子
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手をつないで歩いたら ふと泣きそうになった 好きな人がいるだけで 不思議ね こんなにやさしくなれるなんて
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森口博子
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信じる者は救われる 未来は Love & Dream
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森口博子
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あなたブルーにしていると みんなが心配するわ きついジョーク飛ばして お願いよ 悩むの美容に悪い
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森口博子
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あなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは
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森口博子
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少しがんばりすぎたから 日曜日は休むよ 化粧もしないでぼんやり お日様の下でねよう 風が吹いたり止んだりが楽しくて気持ちいい
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森口博子
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悩んでいても つらいだけだよ 信じる方が もっと大変な事 だけど気持ち
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森口博子
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窓辺に 朝の光が はじけて 呼んでるのに 約束
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森口博子
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おいでファンタジー 好きさミステリー 君の若さ 隠さないで 不思議したくて
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森口博子
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愛よ消えないでもう u um I need
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森口博子
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だけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい
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森口博子
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長い髪なびかせて 悩ましげなボディ この都会を ハイヒールで 跳び回れば
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森口博子
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昨日見てた 空の色 思い出せないのに 二人見上げた
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森口博子
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Can't you see that you
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森口博子
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山の端 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る 愛おしい
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森口博子
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破れかけた天空のかなたから 真っ直ぐな光が現れ たちすくむ僕 問いただす
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森口博子
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You belong to me サヨナラ言えなくて
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森口博子
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蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯すよ 時間という金色のさざ波は 宇宙の唇に生まれた吐息ね
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森口博子
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どうしてあなたなんだろう? どうして出逢ったんだろう? 毎日ありがたい謎に包まれて 理屈なんてどうでもいい 電話の声聴くだけで
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森口博子
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海が一望できる カレーハウスのテラス どのくらい 経つのかな 前に来てから
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森口博子
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青空 突き抜けてる 乾いた 冬の匂い こんな公園がこんな近所にあるんだね
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森口博子
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好きよ でもそれだけ すみれ ローズ アネモネ
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森口博子
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出逢ってくれて ありがとう あなたの幸せ願うよ もうダメかと思っても
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森口博子
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夢が MORI MORI てんこ MORI
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森口博子
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わかってるわ 私じゃない ありのままをみせるのが まだ恐くて 好かれたいもっと
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森口博子
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愛されることよりも どれだけ愛してるかが大切… そんなの言えるほど 大人になりたいと思わない
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森口博子
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友達さえ呆れ顔でみてる 「幸せが靴を履いて歩いてるみたい‥」 そのフレーズ メモらせてもらうね あの人に逢いに行く感じ、突いてる
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森口博子
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愛だって 言いたい恋が 瞳に あふれてるよ あなたが
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森口博子
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坂の途中で ひとりふりむく 誰もいないのに 陽だまりの中 悩みも知らず
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森口博子
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晴れた日曜 洗いたてのシーツを広げたあと ベランダの隅 ほこりだらけのイヤリング 拾いあげた
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森口博子
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ねえ!覚えてる? 去年の夏にも ここに来たよね ほら!あの時は Gパンのままで
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森口博子
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週末の黄昏に追われて 迷い込む 人波の迷路 淋しさに 背を向けたつもりが
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森口博子
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ねぇ… 不思議なほどに 2人でいると 何でも できそうなの
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森口博子
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無数の星のまばたき あなたも見上げてるかしら 離れていても好きだわ せつなさだけの恋じゃない
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森口博子
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雨上がりの公園 噴水の向こう 濡れた髪の少女が ぽつりとたたずむ
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森口博子
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手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で
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森口博子
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夢を捨てないで 瞳をそらさないで 二人の愛も曇るよ うつ向いた肩を抱きしめたけれど さみしさ
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森口博子
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抱きたい 鏡に映った あなたの運命 聞こえない声で風の中 呼んでるの
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森口博子
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白いシャツ 乱反射する太陽 サングラス忘れ後悔する年頃 ガラスに映るまぶしい顔
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森口博子
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Oh, I can't help believing
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森口博子
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忘れかけた夢が今動き出す 胸の隙間 少しずつ埋めるように 凍り付いた記憶が目覚める瞬間
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森口博子
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Believe! 人は悲しみ重ねて 大人になる いま 寂しさに震えてる
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森口博子
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あなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終っても
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森口博子
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Someday あれもこれも まだしたいよな 明日がいい Everyday
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森口博子
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その胸の中で ずっと ずっと 愛してゆくよ 見つめかえしてよ
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森口博子
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スピーチ慣れしてきちゃうよ このごろ多いもの 少しは緊張して マイクに向かわなきゃ う・ふ・ふ
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森口博子
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出逢うのが 少しだけ 遅すぎただけなのに もうあなたに 近づくのも
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森口博子
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もっとうまく 好きと言えたなら 眩しい季節に きっとめぐり逢える
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森口博子
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恋は何回目でも ときめく気持ちは止まらない 初恋の様で あなたに会えるまでは こんな気持ちにはしばらくあきらめていた
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森口博子
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今 分解してゆく恋を まばたきもせず 見つめてる ほら
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森口博子
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ガードレールに腰かけた私は 四角い星空を見上げてる 都会の夜は抜けられないジャングルさ迷う恋人たち 馴れ馴れしく声かけて誰かが近付く わざとらしいわその気にはなれない
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森口博子
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No Reply 琥珀の砂時計 人はこぼれた砂よ Say
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森口博子
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あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり
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森口博子
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蒼ざめた瞳 見つめる炎 今 全てを 捨てる時が来た
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森口博子
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瞳閉じて 夢が動き出す モノクロのかげろうに あなたがゆれる 広い背中、何度
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森口博子
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あふれだす思いのため 私は何ができるの 机に散らばった 出せなかったままの手紙たち ともだちの恋のためなら
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森口博子
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まぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう… 丘の上で途切れた夢
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森口博子
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見つめただけの恋で すべてがわかるなんて 思いすごしかな 感じるまま愛した 二人の関係
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森口博子
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ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした 遠くの大学に
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森口博子
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朝日が まつ毛 くすぐれば 不思議なほどに happyな気分よ
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