よみ：ほしづきよ
星月夜 歌詞
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はらりひらり舞まう
想おもい出で、一ひとつの恋こい
君きみに恋こいをして
変かわる世界せかい、巡めぐる想おもい出でに
大切たいせつな物ものを沢山たくさんくれた日々ひびが
今いまでも私わたしを支ささえてくれているのでしょう
風鳴かぜなく夜よる、星瞬ほしまたたく
刹那せつなの走馬灯そうまとう
月夜照つきよてらす 誰だれかの面影おもかげ
瞼まぶたの裏うら、今いまでもまだ鮮あざやかに映うつる
闇夜照やみよてらす 光ひかりの輝かがやき
華はなやかな街まちの喧騒けんそうを抜ぬけ
君きみに手てを引ひかれて走はしり出だした
人混ひとごみを掻かき分わけ見上みあげた
空そらを染そめる色いろ
煌きらり光ひかる一番星いちばんぼし
願ねがいを込こめ 未来みらいを描えがいた
移うつり行ゆく時間じかんの狭間はざまで
大切たいせつなものを沢山たくさんくれた日々ひびが
今いまでも私わたしを支ささえてくれているのでしょう
ひとつ、ふたつ
歩あるいていこう
街まちは眠ねむり、肩寄かたよせ合あう泡沫うたかたの夜よるに
愛いとしき人ひと、慕したえど然しかりとて
そっと君きみの袖そでを掴つかむ指先ゆびさきに燈ともる
一欠片ひとかけらの想おもいと裏切うらぎり
何時いつの間まにか
時ときは流ながれ人ひとも変かわり、
目めを閉とじて振ふり返かえる日ひも
人混ひとごみに呑のみ込こまれ
薄うすれゆくものでしょうか？
煌きらりり光ひかる一番星いちばんぼし
願ねがいを込こめ 未来みらいを描えがいた
移うつり行ゆく時間じかんの狭間はざまで
幾いくつもの伝つたえきれなかった言葉ことばを
今いま、歌うたに乗のせて
何処どこまでも さぁ遠とおく響ひびけ
はらりひらり舞まう
想おもい出で、一ひとつの恋こい
君きみに恋こいをして
変かわる世界せかい、巡めぐる想おもい出でに
大切たいせつな物ものを沢山たくさんくれた日々ひびが
今いまでも私わたしを支ささえてくれているのでしょう
ひとつ、ふたつ
歩あるいていこう
想おもい出で、一ひとつの恋こい
君きみに恋こいをして
変かわる世界せかい、巡めぐる想おもい出でに
大切たいせつな物ものを沢山たくさんくれた日々ひびが
今いまでも私わたしを支ささえてくれているのでしょう
風鳴かぜなく夜よる、星瞬ほしまたたく
刹那せつなの走馬灯そうまとう
月夜照つきよてらす 誰だれかの面影おもかげ
瞼まぶたの裏うら、今いまでもまだ鮮あざやかに映うつる
闇夜照やみよてらす 光ひかりの輝かがやき
華はなやかな街まちの喧騒けんそうを抜ぬけ
君きみに手てを引ひかれて走はしり出だした
人混ひとごみを掻かき分わけ見上みあげた
空そらを染そめる色いろ
煌きらり光ひかる一番星いちばんぼし
願ねがいを込こめ 未来みらいを描えがいた
移うつり行ゆく時間じかんの狭間はざまで
大切たいせつなものを沢山たくさんくれた日々ひびが
今いまでも私わたしを支ささえてくれているのでしょう
ひとつ、ふたつ
歩あるいていこう
街まちは眠ねむり、肩寄かたよせ合あう泡沫うたかたの夜よるに
愛いとしき人ひと、慕したえど然しかりとて
そっと君きみの袖そでを掴つかむ指先ゆびさきに燈ともる
一欠片ひとかけらの想おもいと裏切うらぎり
何時いつの間まにか
時ときは流ながれ人ひとも変かわり、
目めを閉とじて振ふり返かえる日ひも
人混ひとごみに呑のみ込こまれ
薄うすれゆくものでしょうか？
煌きらりり光ひかる一番星いちばんぼし
願ねがいを込こめ 未来みらいを描えがいた
移うつり行ゆく時間じかんの狭間はざまで
幾いくつもの伝つたえきれなかった言葉ことばを
今いま、歌うたに乗のせて
何処どこまでも さぁ遠とおく響ひびけ
はらりひらり舞まう
想おもい出で、一ひとつの恋こい
君きみに恋こいをして
変かわる世界せかい、巡めぐる想おもい出でに
大切たいせつな物ものを沢山たくさんくれた日々ひびが
今いまでも私わたしを支ささえてくれているのでしょう
ひとつ、ふたつ
歩あるいていこう
