追憶 歌詞 和楽器バンド ふりがな付

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よみ:ついおく

追憶 歌詞

和楽器バンド

2015.9.2 リリース
作詞
町屋
作曲
町屋
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風薫かぜかおる並木なみきの中なかを駆かける様ような
思おもい出でのひとつひとつを
僕ぼくは拾ひろい集あつめている

目めを閉とじて息いきを吸すい込こむ
深ふかく、長ながく
追憶ついおくの向むこう側がわへ
僕ぼくは空そらを仰あおぐ

君きみはもうここには居いないと
ほんとは知しっていて
だけど、ねぇもう少すこしだけ
思おもい出でに浸ひたらせて

頬ほほを伝つたう涙落なみだおちて光ひかる

ねぇ、誰だれも彼かれも孤独こどくの中なかで
今日きょうも息いきを吐はいて
傷付きずつけ合あって、慰なぐさめ合あって
暖あたため合あいましょう
今いまも瞳ひとみの奥おくに焼やき付ついたまま
まだ離はなれないの
両手りょうてで塞ふさいで、覆おおい隠かくして
忘わすれる日ひが来くるから

木漏こもれ日びが射さす公園こうえんに座すわり込こんで
君きみの居いない左側ひだりがわに不意ふいに風かぜが吹ふいた

いつも無理むりして笑わらっていた
あの日ひの横顔よこがおや
雨あめの日ひに涙なみだを隠かくした
あの日ひの横顔よこがおが

酷ひどく胸むねを締しめ付つけては
苦くるしくて、苦くるしくて、
瞼閉まぶたとじた

ねぇ、君きみはいつも孤独こどくの中なかで
全部知ぜんぶしらないフリ
僕ぼくを守まもって、傷付きずつけられて
笑わらっていたんだろう
互たがいを認みとめ合あって分わかり合あえてた
そんな勝手かってなこと
知しった気きになって、勝手かってに生いきて
苦くるしめてたって今いま、思おもうんだ

時ときは今いまも流ながれ僕ぼくは君きみを想おもう
大切たいせつさを伝つたえたかった

ねぇ、君きみはいつか何処どこか
誰だれかをきっと好すきになって
大人おとなになって、他人たにんになって
薄うすれていくだろう
僕ぼくはもう少すこし君きみを忘わすれるのには
まだかかりそうで
相変あいかわらずの愛想笑あいそうわらいで
誤魔化ごまかしてばかりなんだ

ねぇ、誰だれも彼かれも孤独こどくの中なかで
今日きょうも息いきを吐はいて
傷付きずつけ合あって、慰なぐさめ合あって
暖あたため合あいましょう
今いまも瞳ひとみの奥おくに焼やき付ついたまま
まだ離はなれないの
両手りょうてで塞ふさいで、覆おおい隠かくして
忘わすれる日ひが来くるから

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曲名:追憶 歌手:和楽器バンド