よみ:もうじきなつがおわるから
もうじき夏が終わるから 歌詞
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n-buna feat. 初音ミク
- 2015.7.22 リリース
- 作詞
- n-buna
- 作曲
- n-buna
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朝あさ、小説しょうせつを読よんだ
君きみを待まっていた
夜よるになって気きがついた
花火はなびの音おと
花揺はなゆら歌うたい今日藍きょうあいを飛とばせ
貴方あなたに聞きこえないように消きえて
それを言いえない 僕ぼくじゃ言いえないよ
今いまに夏なつが終おわってくから
昼顔ひるがお 鳥居とりい 鳳仙花ほうせんか バス停てい
陽ひの落おちる街まちを歩あるいていた
今日きょうもまた
朝あさ、ラジオを聞きいた 君きみを待まっていた
夜よるになって気きがついたことを覚おぼえている
昨日きのうもピアノを弾ひいた
朝あさを待まっている
唄うたを歌うたっている
花詩はなうた 誓ちかい 今日藍きょうあいを飛とばせ
貴方あなたに聞きこえないように叫さけべ
夢ゆめを見みれない僕ぼくに花咲はなさいた
終おわる夏なつよ 止とまってしまえ
アベリア 始発しはつ 終電車しゅうでんしゃ 緑青ろくしょう
蝉せみの鳴なく街まちを歩あるいていた
今日きょうも また
朝あさ、今日きょうも駅えきの裏うら
人ひとが立たっていた
夜よるの藍あいに花はなが咲さく
絵えを描えがいていた
帰かえってピアノを弾ひいた
夜よるになっていた
君きみを待まっていた
花詩はなうた 誓ちかい 明日藍あすあいを飛とばせ
貴方あなたが居いたくない今日きょうを叫さけべ
夢ゆめが言いえないことに気きがついた
浅あさい夏なつよ 終おわってくれよ
昼顔ひるがお 鳥居とりい 鳳仙花ほうせんか バス停てい
夜よが明あけた街まちを歩あるいていた
今日きょうも また
君きみを待まっていた
夜よるになって気きがついた
花火はなびの音おと
花揺はなゆら歌うたい今日藍きょうあいを飛とばせ
貴方あなたに聞きこえないように消きえて
それを言いえない 僕ぼくじゃ言いえないよ
今いまに夏なつが終おわってくから
昼顔ひるがお 鳥居とりい 鳳仙花ほうせんか バス停てい
陽ひの落おちる街まちを歩あるいていた
今日きょうもまた
朝あさ、ラジオを聞きいた 君きみを待まっていた
夜よるになって気きがついたことを覚おぼえている
昨日きのうもピアノを弾ひいた
朝あさを待まっている
唄うたを歌うたっている
花詩はなうた 誓ちかい 今日藍きょうあいを飛とばせ
貴方あなたに聞きこえないように叫さけべ
夢ゆめを見みれない僕ぼくに花咲はなさいた
終おわる夏なつよ 止とまってしまえ
アベリア 始発しはつ 終電車しゅうでんしゃ 緑青ろくしょう
蝉せみの鳴なく街まちを歩あるいていた
今日きょうも また
朝あさ、今日きょうも駅えきの裏うら
人ひとが立たっていた
夜よるの藍あいに花はなが咲さく
絵えを描えがいていた
帰かえってピアノを弾ひいた
夜よるになっていた
君きみを待まっていた
花詩はなうた 誓ちかい 明日藍あすあいを飛とばせ
貴方あなたが居いたくない今日きょうを叫さけべ
夢ゆめが言いえないことに気きがついた
浅あさい夏なつよ 終おわってくれよ
昼顔ひるがお 鳥居とりい 鳳仙花ほうせんか バス停てい
夜よが明あけた街まちを歩あるいていた
今日きょうも また