君はできない子 歌詞 きくお feat. 鏡音リン ふりがな付

最初はいじめっ子といじめられっ子の話かと思ったら曲を聴くにつれて親子だったとは、、、！！

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画面右の女性は画面左の男子(男性)の母親で昔その母親が子供の頃？まだできない子が生まれる前までは自分ができない子で、できない子が生まれてその子は自分よりもできない子だと思いできない子が小さい頃か「君はできないんだから」「できるわけがないんだから私の言う事だけを聞いていればいい」「ほら、守ってあげるよ。君を愛しているのは私だけ」と洗脳？依存させていた。だけど月日が経つにつれできない子はみるみる大きくなって大人になった。そしてできないと言われ続けた母親から旅立った(自立した。)。もしくは、今までできないと言われ続け歪んだ愛情を与えられてきてそれがストレスとなり鬱になり自◯し、母親の前から消えた。そして母親はまた一人ぼっち(私よりできない子がいない)になり「私できない子」「寂しい子」だと言っている。誰も助けてくれず、時間も戻すこともできない。そのまま悲しみに暮れるしかなかった。そして母親は自分のことを「できない子供」と言っている母親の心はまだ「できないできない」と言われていた子供の頃のままなのかなと思った。
感想　こんな歪んだ曲なのに聞いていると落ち着いてくる…きくおさんは天才！

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なんなんだろうな、この二人の距離感。親子にしては「できない子」って言われ続けてるまま甘やかされるのはちょっと違和感ある…
学校でなじめない「できない子」とそれが不安で仕方ない「お姉さん」って関係性かな？最初は少し手助けしてた程度なのに、だんだんエスカレートして過干渉になったとか…？
行ってほしくないという気持ち、できない子だと言えば合法になると少なからず思ってたのかな…寂しい

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