あい逢い横丁 歌詞 八代亜紀 ふりがな付

好きと嫌いは紙一重、恋はその日の出来心、嘘と真の相合傘が、気まぐれ横丁を濡れて行く・・好きと思えば憎らしい、さめればふいに懐かしい・・騙すつもりが騙されて、恋の虜になりました、思い思われ振り振られ、気まぐれ横丁に雨が降る・・ふられたふりして飲みましょうか、女心の水割りを、嘘と真の相合傘が、気まぐれ横丁を濡れて行く・・恋はその日の出来心、とは言うものの、恋してしまえば本気以外の何物でもない、恋するまでの出来心・・

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