八代亜紀の歌詞一覧

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よみ:やしろあき

八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

215 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

舟唄

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

もう一度逢いたい

八代亜紀

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

居酒屋「昭和」

八代亜紀

ひと筋入った 横丁で 昭和を覗いて みませんか 男の背中にゃ

愛ひとすじ

八代亜紀

恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら

思案橋ブルース

八代亜紀

作詞: 川原弘

作曲: 川原弘

哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は

愛の終着駅

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは

なみだ恋

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

石狩挽歌

八代亜紀

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

愛の執念

八代亜紀

おぼえていてよ ねえあなた わたしがもしも 死んだなら あなたの人生

想い出通り

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 八代亜紀

編曲: 鎌田雅人

振り向けばいつも 貴方がいた 静かに笑う あなたがいた 同じ夢を見て

リバーサイドホテル

八代亜紀

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もキスをして

おんなの夢

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい あゝ夢を…

港町純情

八代亜紀

作詞: 水木かおる

作曲: 鈴木淳

酒を浴びせて グラスを砕き 後ろも見ないで 消えたひと あなたの思いの

港町ブルース

八代亜紀

作詞: 深津武志

作曲: 猪俣公章

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港

しのび恋

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う

逢わずに愛して

八代亜紀

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

不知火酒

八代亜紀

ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥が騒ぐ 赤い線路に

別れても好きな人

八代亜紀

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿

恋街ブルース

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

シュヴィドゥヴァー シュヴィドゥヴァー シュドゥヴィ シュドゥヴィ シュヴィドゥヴァー

雨の慕情

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い

東京流れもの

八代亜紀

流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

襟裳岬

八代亜紀

北の町ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうちに

人生の贈りもの

八代亜紀

作詞: 吉元由美

作曲: 都志見隆

ここに生まれ 時をかさねて めぐり逢って 別れがあった 古い歌を

おんな港町

八代亜紀

おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

津軽海峡・冬景色

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

恋歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた

心もよう

八代亜紀

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう

あなたに逢いたい

八代亜紀

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

こころの海を 船がゆく 青いけむりを 曳きながら 泪という名の

宗谷岬

八代亜紀

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

北の最果ての宗谷岬にも 春が 春が訪れたとか 岩に寄せ返す波の花が飛ぶ 海よ海よ穏やかであれ

MU-JO

八代亜紀

遠く思い出つづれば まるで輪廻のごとく いいえまだ生まれる前の 幻?全て夢?

不知火情話

八代亜紀

不知火ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国

柳ヶ瀬ブルース

八代亜紀

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

うしろ影

八代亜紀

幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる

ひとり寝の子守唄

八代亜紀

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

黒い花びら

八代亜紀

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる

ブルーライト・ヨコハマ

八代亜紀

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたと二人

池袋の夜

八代亜紀

あなたに逢えぬ 悲しさに 涙もかれて しまうほど 泣いて悩んで

乾杯

八代亜紀

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

かたいきずなに 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

故郷へ…

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ

命火

八代亜紀

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

手縫いの浴衣 あん男はおりゃ 夫婦みたいと てれていた ほおずきそえて

女心は港の灯

八代亜紀

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

好きな男の ぬくもりは ふるさと みたいな 気がするわ

夢の約束

八代亜紀

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり

月ノ小舟

八代亜紀

作詞: 竹内清訓

作曲: 八代亜紀

まあるい まあるい 月の夜に あなたと 小舟を

ひとり酒場で

八代亜紀

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ

うたのうた

八代亜紀

作詞:

作曲:

汽車にゆれながらねぼけまなこで とおざかる今を ずっと見ている 知らない街も とおりすぎてゆく

ラッキーマンの歌(とっても!ラッキーマン ED)

八代亜紀

沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ~ 見上げてごらん 夜空の星を

女の街角

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

女の夢は 捨てたけど この恋だけは 離せない 涙

おのれ道(ごくせん ED)

八代亜紀

作詞: 渡邊智央

作曲: 一色真実

泣き声あげて ひとは皆 生まれるの この世で背負う

港町絶唱

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも

Blue Rain~夜は嘘つき~

八代亜紀

作詞: 増永直子

作曲: 美樹克彦

雨の黄昏時に肩先濡らし 家路をたどれば傘をよせて来るひと そっと横顔見ると 別れたあなた 昔のときめき

落葉の駅

八代亜紀

作詞: 窪田万梨

作曲: 立花亮

汽車を降りて歩けば 風とすれ違う 何も言わず別れて ここまで来たばかり あなた今頃

雨がやんだら

八代亜紀

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

追憶の面影橋

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 鈴木淳

(セリフ) やさしい人と 暮らしています 遠いあなたの知らない街で

大阪しぐれ

八代亜紀

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがれば ネオンが

湖畔の宿

八代亜紀

山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに

裸足のシンデレラ

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

ガラスの靴を脱いで カボチャの馬車を降りて いつものブルージーンで 恋をしましょう 頬と頬寄せ

これからがある

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 伊藤雪彦

傷ついた志 ほこり塗れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ

あなたの背中に

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

ふともの想う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の

ワーク・ソング

八代亜紀

Breaking up big rocks on

男と女のお話

八代亜紀

作詞: 久仁京介

作曲: 水島正和

恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわっているんだよ 人の心も かわるのさ

別れのブルース

八代亜紀

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風汐風

京都から博多まで

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思い切れない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

夜の銀狐

八代亜紀

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

竜二

八代亜紀

作詞: 吉岡治

作曲: 三木たかし

あいつと冬には 別れてみせる お酒を飲んで 賭けてたと 竜二…冗談だよね

ほんね

八代亜紀

遊びという字が服を着て 歩いているよな人だけど おまえがいなけりゃだめなんて ツンとくるよなことも言う 帰ろかな

新宿なみだ町

八代亜紀

酒よ 酒よ 酒よあんたが 男なら あたしを

ふたりづれ

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

きれいな瞳をした おまえが好きと 貴方はやさしく 抱きしめてくれた ふたりの人生

Sweet Home Kumamoto

八代亜紀

作詞: 大友博

作曲: Robert Johnson

Come on いつかあなたと Come on

The House of the Rising Sun

八代亜紀

作詞: TRADITIONAL

作曲: TRADITIONAL

There is a house in

命のブルース

八代亜紀

作詞: 中村中

作曲: 中村中

母ちゃんが 残してくれた思い出は 消えない痣と 煙草の匂い 本当は

St.Louis Blues

八代亜紀

作詞: W.C. Handy

作曲: W.C. Handy

I hate to see de

あなたにありがとう~シングルバージョン~

八代亜紀

作詞: 小川容子

作曲: 若草恵

もしも淋しくなったなら つぶやいてみて ありがとうって ありがとうって あなたの心に誰かの面影

喝采

八代亜紀

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

愛しすぎる女

八代亜紀

扉が開くたびに 夜の気配流れ込む 背中で聞いているの あなたの気配 遠い声

長崎は今日も雨だった

八代亜紀

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

青い空に 浮かぶ 白い雲 追いかけ 川土手を

一枚のLP盤

八代亜紀

今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が

CRY ME A RIVER

八代亜紀

Now you say you're lonely

美しい色

八代亜紀

まるで一枚の絵を描くように 人は出会いを重ね生きて行くの そっと差し出されたあなたの言葉や優しさは いつも胸に染みて心のキャンパスを彩る

終演~アンコールの前に~

八代亜紀

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

ENDINGの曲が 終ると 幕が降り 沸き起こるアンコール 最後の曲まで

中の島ブルース

八代亜紀

作詞: 斎藤保

作曲: 吉田佐

赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

友の焼酎

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ

生まれ変わる朝

八代亜紀

あせらずにゆくの ゆっくり 虚栄も捨てて ひとり 人に好かれたくて

さよなら故郷

八代亜紀

雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり

哀歌

八代亜紀

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

体に残る 傷でさえ 消えないことが あるとゆう まして心の

女ごころ

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 鈴木淳

なんで私を 女になんか 生んでくれたの お母さん 男ごころを

冬の恋歌

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

ヘッドライトが大橋わたる あとは暗闇 真の闇 風は西から北へと変わる やがて季節は冬になる

旅立てジャック

八代亜紀

Hit the road, Jack And

にくい貴方

八代亜紀

Hey Mister! Hey Mister! I

花一花

八代亜紀

作詞: 星野哲郎

作曲: 美樹克彦

これはこの世にふたつとない 花の咲く木でございます 今宵あなたに捧げます 死ぬまでに一度だけしか 咲けない花を

Give You What You Want

八代亜紀

作詞: Ryo Watanabe

作曲: THE BAWDIES

You know I want you,

The Thrill Is Gone

八代亜紀

The thrill is gone The

心をつなぐ10円玉

八代亜紀

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

卒業間近の最後の授業で 先生がくれた 10円玉 小さな袋に 入ってた

わかって下さい

八代亜紀

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

メランコリー

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

緑のインクで 手紙を書けば それはさよならの 合図になると 誰かが

青葉城恋唄

八代亜紀

広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐり

二人でお酒を

八代亜紀

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

シクラメンのかほり

八代亜紀

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

五月雨の道

八代亜紀

この道はあなたと来た道 きれいな鳥がやさしい声で… 思い出は無情よと 言い残し飛び立った…

この広い宇宙のかなたで

八代亜紀

作詞: 高嶋渉

この広い 宇宙のかなたで 新しい星が うまれる 美しい

星影のワルツ

八代亜紀

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを

新宿ブルース

八代亜紀

作詞: 滝口暉子

作曲: 和田香苗

恋に切なく 降る雨も ひとりぼっちにゃ つれないの 夜の新宿

みちのくひとり旅

八代亜紀

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

北国の春

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

長崎はみなと町

八代亜紀

長崎 長崎 みなと町 別れて行くひと 帰る人

おんな

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

青い炎に 燃えつきながら あなた好みに つくられた これも哀しい

デスティニーラブ ~運命の人~

八代亜紀

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間に めぐり逢う 運命の人よ

望郷

八代亜紀

風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり

焼けぼっくい

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした

ふたりの夢

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

あなたの好きな 手料理だけを 夢中で覚えた 私です あなたの苦しみ

恋人よ

八代亜紀

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

愛を信じたい

八代亜紀

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音

昭和の歌など聴きながら

八代亜紀

他人を妬まず 羨まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生

お母さん

八代亜紀

作詞: 川内康範

作曲: 川内康範

故郷をはなれて ひとりぼっち つらい悲しい めにあって やっとわかった

海猫

八代亜紀

作詞: 高橋直人

作曲: 小林学

あんたによく似た 広い背中の 男があたいの 影をまたいでさ 潮の香りを

役者

八代亜紀

吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく

鰻谷

八代亜紀

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや

花水仙

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが

立ち呑み「小春」

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 円広志

ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」

あかんたれ

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

天神囃子 ききながら 夢を結んだ 宿灯り あんた忘れて

なみだ川

八代亜紀

好きで別れた 人だから 忘れられない 憎めない 夜のすすきの

盛り場流れ唄

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

夜の中洲は 思い出ばかり 恋もしました 泣きました 花を散らした

恋瀬川

八代亜紀

作詞: 秋野めぐみ

作曲: 竹田賢

あなたと私の さだめの川は 情通わす 舟がない 呼んで下さい

あんた逢いに来い

八代亜紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 西峰卓矢

泣かずに待てと 肩を抱き 始発の汽車に 乗った人 一ヶ月二ヶ月

貴方につくします

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

雨に打たれて 消えるなら 過去の私を 流したい あげるものなど

あなただけ

八代亜紀

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

やさしく見えても 女の道は 嵐も吹きます 雨も降る 辛い時には

日本海

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

雨降りだらけの映画のように すべてがぼやけて行くのです 窓の右手に日本海 海は灰色 雨まじり

空に星があるように

八代亜紀

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

空に星があるように 浜辺に砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が

明日に生きる愛の歌

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

人生は山があり 谷もあり デコボコ道が あるけれど 負けない

帰ってくれたら嬉しいわ

八代亜紀

作詞: Cole Porter

作曲: Cole Porter

指をからませ 愛をささやく それだけで それだけで 胸がときめく

涙の太陽

八代亜紀

ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに

夜が明けたら

八代亜紀

作詞: 浅川マキ

作曲: 浅川マキ

夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね

Bensonhurst Blues

八代亜紀

Bay Parkway wonder You're such

フランチェスカの鐘

八代亜紀

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

あゝ あの人と別れた夜は たゞ何んとなく 面倒くさくて 左様ならバイバイ

東京ららばい

八代亜紀

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

午前三時の 東京湾は 港の店の ライトでゆれる 誘うあなたは

霧の摩周湖

八代亜紀

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

飛んでイスタンブール

八代亜紀

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

夜霧よ今夜も有難う

八代亜紀

しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

男泣き

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

噂の好きな 人目をさけて 街を離れる この身のつらさ 何処に行こうか

しあわせ気分

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

電車に乗ると いろんな人に逢うのです 目の前に恐い顔したおじいさん 隣に座った赤ちゃんを ちらちら見ながらやさしい目

あの日の昭和がここにある

八代亜紀

作詞: 鳥井実

作曲: 大谷明裕

古い酒場に来てみたら タバコで汚れたルノアール 一輪挿しには作り花 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえる

あの頃に戻って

八代亜紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

セピア色した ハネムーン写真 笑顔で寄り添う あなたと私 あれから何年

時の過ぎゆくままに

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

カラス

八代亜紀

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

恋し恋しと羽を噛み 夜明けの晩に啼くカラス わたしゃ素肌に赤襦袢 ふとんをかぶって枕抱く

風のブルース

八代亜紀

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

風が吹きぬける ピアスの傷穴を あなたは霧笛坂 シュルヒュル遠ざかる すきよすきよすきよ

純情カプチーノ

八代亜紀

待たせてごめんと手をあわせ あなたはいつでもカプチーノ あの日のまんまのテーブルに 夢が残ってる

おんなの涙

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

こんな哀しい 女の涙 知っているのか 夜の雨 死ぬ程惚れて

ダンスはうまく踊れない

八代亜紀

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に

お父さん

八代亜紀

作詞: 川内康範

作曲: 鈴木淳

ある人が言った 「母の愛は歌になるが、父の愛はきびしすぎて歌にもならない」 そうかなあと思う。 目をつむれば、父の色々な顔が思い出されて来る。 まがった事がきらいで、だから厳しく海の様な厳しさで生きていた。

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

ブルーレイン 大阪

八代亜紀

泣いて大阪 御堂筋 別れ上手な人がいる 女ごころを本気にさせ 追いかければ

女だから

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

お前の為なら この命 惜しくはないよと 云うあなた 弱い女の

あい逢い横丁

八代亜紀

好きと嫌いは 紙一重 恋はその日の出来ごころ 嘘とまことの 相合傘が

あなたに乾盃

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

ごめん…なんて云われたらもう終わりです 今度たけは言い訳も 何もなくて いきなり両手をついて 謝られても

涙の朝

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

星の数ほど 女はいると 私を捨てた 憎い人 泣いて泣いて

ワタシウタ(読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」 エンディングテーマ)

八代亜紀

雨の慕情にうたれたら いつもおんなは愛ひとすじ ああ もう一度逢いたい 逢いたいよ

フィーヴァー

八代亜紀

どんなに愛してるか あなたは知らない 抱きしめられたなら それで火がついてしまう 熱い火が

カモナ・マイ・ハウス

八代亜紀

Come on-a my house, my

恋の特効薬

八代亜紀

作詞: Jerry Leiber

作曲: Mike Stoller

恋の悩みがあれば あたしの店にようこそ マダム八代の処方箋 魔法の薬 ラヴ・ポーションNo.

ネオンテトラ

八代亜紀

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

あんたが あたしに 残してくれたものは 小さな熱帯魚と 大きな夢の代償

かもめはかもめ

八代亜紀

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

想い出まくら

八代亜紀

作詞: 小坂恭子

作曲: 小坂恭子

こんな日はあの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ

悪女

八代亜紀

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと

この素晴らしき世界

八代亜紀

明日も咲くバラの花 緑の木々も輝いて ひとり浴びる日射し なんて暖かい

夜空

八代亜紀

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

年上の女

八代亜紀

作詞: 中山貴美

作曲: 彩木雅夫

だから分って ほしいのと そっとからんだ 白い指 放したくない

北の宿から

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

なみだの操

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

花束

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 服部克久

ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし

雪のれん

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も

女の予感

八代亜紀

この世に生まれた不思議 あなたを愛した奇跡 傷ついても忘れてしまえば 生まれ変われる 何度でも…

ホテル・ニューヨーク

八代亜紀

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる

妻恋道中

八代亜紀

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

白い花

八代亜紀

作詞: YANCY

作曲: YANCY

海原渡る そよそよと 風に吹かれる わたしです

紅の花

八代亜紀

作詞: 秋野めぐみ

作曲: 竹田賢

水の流れに この姿を写し きれいでしょうか 艶姿 残る儚い

愛しても今は他人

八代亜紀

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

他人ね いまのあなたは 悲しい他人 信じるままに 身をまかせ

最終ひかり

八代亜紀

東京21時 最終ひかり きみが泣くから この目もぬれる 肩を引き寄せ

涙の最終列車

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

帰らないでと すがって泣けば あなたはこのまま いてくれますか 窓の硝子を

別れの艶歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい

下町夢しぐれ

八代亜紀

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」 人の世界と 隅田の水は

愛していません

八代亜紀

愛していません ほんとです 誓いの言葉は嘘でした あとは何にもいえません いえば涙があふれます

ミスター サムシング ブルー

八代亜紀

ミスター サムシング ブルー どうして ちょっとブルー

恋は火の川

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

抱いてください 命も息も ああとまるほど これがおんなの しあわせならば

愛の条件

八代亜紀

ふりむけば どこかに おぼろな影がある 女ですもの 恋もしました

とおりゃんせ

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

とおりゃんせ とおりゃんせ 此処はどんな おんな道 右を歩けば

ともしび

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

あなたの命の ともしびが もうすぐ消えると 聞かされた ああ

霧笛

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

霧が深くなる テープが海に散る 鴎は泣き叫ぶ 私は耳をふさぐ やめて

Le Portrait

八代亜紀

冷たいグラスに 泡 振り仰ぐ空に 鳥 穏やかな瞳

あなたのブルース

八代亜紀

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた

残酷な天使のテーゼ

八代亜紀

作詞: 及川眠子

作曲: 佐藤英敏

残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま

赤い街

八代亜紀

赤い灯が水面に揺れている 行き交う人の群れは 流れる川のように さざめいて…知る人もいない街の片隅で 置き去りにしてた

残心

八代亜紀

作詞: 渡辺淳一

作曲: 浜圭介

あなたを 愛してはいるの 気持ちは まだ残っているの でもこのあたりで

夢は夜ひらく

八代亜紀

作詞: 中村泰士

作曲: 曽根幸明

雨が降るから 逢えないの 来ないあなたは 野暮な人 濡れてみたいわ

お島千太郎旅唄

八代亜紀

作詞: 西條八十

作曲: 奥山貞吉

春の嵐に 散りゆく花か 風にまかせた 身は旅役者 更けて流しの

離婚ともだち

八代亜紀

作詞: ちあき哲也

作曲: 伊藤薫

馴染みの お店で 並んで飲めば 香るとない そのトワレも

いとしのエリー

八代亜紀

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちがあればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のlady

証城寺の狸囃子

八代亜紀

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ

悲しみの法則

八代亜紀

作詞: BORO

作曲: BORO

振り子のように 悲しみの法則は 湧き上がる 喜びもかき消しおとずれる 行ったり来たり

漢江の月

八代亜紀

漢江の赤い月 伝えてあの人に 心の叫び声 風にちぎれます サランウン

女心と秋の空

八代亜紀

港のまちに住む人に 風の便りにのせましょう ちょいと 女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia