よみ:なつおもいれこーど
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あの夏空なつぞらを
覚おぼえてますか
閉とじた瞳ひとみ ページめくる風かぜ
鳴なり響ひびくチャイムと
同時どうじに駆かけ込こんだ
息いきを切きらす僕ぼくを呼よんだ 君きみの声こえ
クラスの人気者にんきもの
風かぜに揺ゆれるカーテンは
君きみのために飾かざられてるみたいだ
自転車じてんしゃを押おし笑わらい歩あるく
帰かえり道みち 一瞬いっしゅん目めを合あわせた
その瞳ひとみ ずるいよなんて
急きゅうに体からだが火照ほてってゆく
羽はねになって 飛とんだ
青空あおぞらの彼方かなた
溶とけてゆく
行いき場ばのないこの想おもいも
「明日あしたまた、この場所ばしょで。」
やけに熱あつい夏なつの風かぜが
頬ほおを撫なでた
引ひき出だしを開あけると
蘇よみがえる青春せいしゅん
君きみと二人ふたりでうつった この写真しゃしん
地域ちいきの夏祭なつまつり
勇気ゆうき出だして誘さそった
照てれた顔かおでただ見みつめあった
思おもい出では やがて薄うすれゆく
新あたらしい人ひとや街まちを重かさねて
それでもまだ 覚おぼえてるのは
無邪気むじゃきすぎた君きみの笑顔えがお
触ふれたくて
はぐれないように
そでを引ひっ張ぱった
変かわらない関係かんけい 今いま願ねがうだけで
この夢ゆめが続つづくように
夜空よぞらに散ちってゆく花はなを
ただ見上みあげた
まだ9月がつの風かぜは
思おもい出でを運はこんできて
色褪いろあせたはずの季節きせつが蘇よみがえる
誰だれもいない 高架こうか下かで
あの歌うたを思おもい出だした
夏なつの音おとが夢ゆめに包つつまれて
陽炎かげろうが揺ゆれる
二に度どとない夏なつに
君きみの中なか 僕ぼくは思おもい出でになれてた?
届とどかない声こえも
手てのひらに乗のせて
大事だいじにね しまっておくから
ああどうか
君きみが
青空あおぞらのように
いつまでも
どこかで笑わらってくれたら
交まじわらない未来みらいさえ
前まえを向むく理由りゆうになって 走はしれるんだ
見上みあげた空そらはずっと
僕ぼくらの夢ゆめの証あかしになる
どこまでも
覚おぼえてますか
閉とじた瞳ひとみ ページめくる風かぜ
鳴なり響ひびくチャイムと
同時どうじに駆かけ込こんだ
息いきを切きらす僕ぼくを呼よんだ 君きみの声こえ
クラスの人気者にんきもの
風かぜに揺ゆれるカーテンは
君きみのために飾かざられてるみたいだ
自転車じてんしゃを押おし笑わらい歩あるく
帰かえり道みち 一瞬いっしゅん目めを合あわせた
その瞳ひとみ ずるいよなんて
急きゅうに体からだが火照ほてってゆく
羽はねになって 飛とんだ
青空あおぞらの彼方かなた
溶とけてゆく
行いき場ばのないこの想おもいも
「明日あしたまた、この場所ばしょで。」
やけに熱あつい夏なつの風かぜが
頬ほおを撫なでた
引ひき出だしを開あけると
蘇よみがえる青春せいしゅん
君きみと二人ふたりでうつった この写真しゃしん
地域ちいきの夏祭なつまつり
勇気ゆうき出だして誘さそった
照てれた顔かおでただ見みつめあった
思おもい出では やがて薄うすれゆく
新あたらしい人ひとや街まちを重かさねて
それでもまだ 覚おぼえてるのは
無邪気むじゃきすぎた君きみの笑顔えがお
触ふれたくて
はぐれないように
そでを引ひっ張ぱった
変かわらない関係かんけい 今いま願ねがうだけで
この夢ゆめが続つづくように
夜空よぞらに散ちってゆく花はなを
ただ見上みあげた
まだ9月がつの風かぜは
思おもい出でを運はこんできて
色褪いろあせたはずの季節きせつが蘇よみがえる
誰だれもいない 高架こうか下かで
あの歌うたを思おもい出だした
夏なつの音おとが夢ゆめに包つつまれて
陽炎かげろうが揺ゆれる
二に度どとない夏なつに
君きみの中なか 僕ぼくは思おもい出でになれてた?
届とどかない声こえも
手てのひらに乗のせて
大事だいじにね しまっておくから
ああどうか
君きみが
青空あおぞらのように
いつまでも
どこかで笑わらってくれたら
交まじわらない未来みらいさえ
前まえを向むく理由りゆうになって 走はしれるんだ
見上みあげた空そらはずっと
僕ぼくらの夢ゆめの証あかしになる
どこまでも