生うまれてから流ながした 涙なみだをためたら
使つかい慣ならしたグラス 何杯なんはいたまるんだろう
生いきるために流ながした 汗あせをためたら
両手りょうてですくってみて 何想なんおもうんだろう
今いまから何なにできるか考かんがえても
傷きずつく力ちからもなくて 揺ゆれる山茶花さざんか
水面すいめんに映うつって気付きづいたんだ
今いまある大事だいじなもの 守まもれる事ことさ
君きみの手て 君きみの目め 君きみの声こえ
君きみと出会であい 君きみとの思おもい出でに
助たすけられる時ときが来くるだろう
どんなに離はなれてても
君きみは世界せかいでたった1人ひとり
君きみの笑えみがもっと咲さくように
泣なきたい時ときだって来くるだろう
でもそんな時ときは ほら
みんないるから 僕ぼくにとっても 君きみだってそうだよ・・
夢ゆめを見みつめ流ながした 涙なみだを集あつめたら
現実げんじつを知しるために どれだけ飲のみ込こんだろう
夢ゆめに向むかい流ながした 汗あせを集あつめたら
両手りょうてを使つかっても すくいきれないんだろう
僕ぼくは諦あきらめた時間ときの分ぶんだけ
臆病おくびょうで強つよがってきたけど 揺ゆれる桜草さくらそう
ひとひら舞まって気付きづいたんだ
若わかかった自分じぶんに目めをそらさない
君きみの手て 君きみの目め 君きみの声こえ
君きみと出会であい 君きみとの思おもい出でに
助たすけられる時ときが来くるだろう
どんなに離はなれてても
君きみは世界せかいでたった1人ひとり
君きみの笑えみがもっと咲さくように
泣なきたい時ときだって来くるだろう
でもそんな時ときは ほら
みんないるから 僕ぼくにとっても 君きみだってそうだよ・・
みんなあるだろう 泣ないた事ことも泣なかせた事ことも
僕ぼくもあるんだ どんな時ときでも 何なにがあろうと
1滴しずくずつ 大事だいじな人ひとが見みえてくる AH
君きみの癖くせ 君きみのしぐさに惚ほれ
君きみとの思おもい出でも徐じょじ々に増ふえ
助たすけ助たすけられて現在げんざい(いま)がある
だから君きみに歌うたうよ
君きみが見みて君きみが聞きいて感かんじて
君きみが1度どでも大事だいじだって
思おもえた人ひときっといただろう
忘わすれないでその愛あいを
君きみの手て 君きみの目め 君きみの声こえ
君きみと出会であい 君きみとの思おもい出でに
助たすけられる時ときが来くるだろう
どんな人ひとにだってあるだろう
君きみに届とどけ僕ぼくの声こえ
君きみの笑えみずっと守まもりたい
泣なきたい時ときが来きたとしても
忘わすれないでそんな時ときは
僕ぼくがいるから 僕ぼくにとっても 君きみがまさにそうだよ
生uまれてからmaretekara流nagaしたshita 涙namidaをためたらwotametara
使tsukaいi慣naらしたrashitaグラスgurasu 何杯nanhaiたまるんだろうtamarundarou
生iきるためにkirutameni流nagaしたshita 汗aseをためたらwotametara
両手ryouteですくってみてdesukuttemite 何想nanomoうんだろうundarou
今imaからkara何naniできるかdekiruka考kangaえてもetemo
傷kizuつくtsuku力chikaraもなくてmonakute 揺yuれるreru山茶花sazanka
水面suimenにni映utsuってtte気付kiduいたんだitanda
今imaあるaru大事daijiなものnamono 守mamoれるreru事kotoさsa
君kimiのno手te 君kimiのno目me 君kimiのno声koe
君kimiとto出会deaいi 君kimiとのtono思omoいi出deにni
助tasuけられるkerareru時tokiがga来kuるだろうrudarou
どんなにdonnani離hanaれててもretetemo
君kimiはha世界sekaiでたったdetatta1人hitori
君kimiのno笑eみがもっとmigamotto咲saくようにkuyouni
泣naきたいkitai時tokiだってdatte来kuるだろうrudarou
でもそんなdemosonna時tokiはha ほらhora
みんないるからminnairukara 僕bokuにとってもnitottemo 君kimiだってそうだよdattesoudayo・・
夢yumeをwo見miつめtsume流nagaしたshita 涙namidaをwo集atsuめたらmetara
現実genjitsuをwo知shiるためにrutameni どれだけdoredake飲noみmi込koんだろうndarou
夢yumeにni向muかいkai流nagaしたshita 汗aseをwo集atsuめたらmetara
両手ryouteをwo使tsukaってもttemo すくいきれないんだろうsukuikirenaindarou
僕bokuはha諦akiraめたmeta時間tokiのno分bunだけdake
臆病okubyouでde強tsuyoがってきたけどgattekitakedo 揺yuれるreru桜草sakurasou
ひとひらhitohira舞maってtte気付kiduいたんだitanda
若wakaかったkatta自分jibunにni目meをそらさないwosorasanai
君kimiのno手te 君kimiのno目me 君kimiのno声koe
君kimiとto出会deaいi 君kimiとのtono思omoいi出deにni
助tasuけられるkerareru時tokiがga来kuるだろうrudarou
どんなにdonnani離hanaれててもretetemo
君kimiはha世界sekaiでたったdetatta1人hitori
君kimiのno笑eみがもっとmigamotto咲saくようにkuyouni
泣naきたいkitai時tokiだってdatte来kuるだろうrudarou
でもそんなdemosonna時tokiはha ほらhora
みんないるからminnairukara 僕bokuにとってもnitottemo 君kimiだってそうだよdattesoudayo・・
みんなあるだろうminnaarudarou 泣naいたita事kotoもmo泣naかせたkaseta事kotoもmo
僕bokuもあるんだmoarunda どんなdonna時tokiでもdemo 何naniがあろうとgaarouto
1滴shizukuずつzutsu 大事daijiなna人hitoがga見miえてくるetekuru AH
君kimiのno癖kuse 君kimiのしぐさにnoshigusani惚hoれre
君kimiとのtono思omoいi出deもmo徐joji々にni増fuえe
助tasuけke助tasuけられてkerarete現在genzai(いまima)があるgaaru
だからdakara君kimiにni歌utaうよuyo
君kimiがga見miてte君kimiがga聞kiいてite感kanじてjite
君kimiがga1度doでもdemo大事daijiだってdatte
思omoえたeta人hitoきっといただろうkittoitadarou
忘wasuれないでそのrenaidesono愛aiをwo
君kimiのno手te 君kimiのno目me 君kimiのno声koe
君kimiとto出会deaいi 君kimiとのtono思omoいi出deにni
助tasuけられるkerareru時tokiがga来kuるだろうrudarou
どんなdonna人hitoにだってあるだろうnidattearudarou
君kimiにni届todoけke僕bokuのno声koe
君kimiのno笑eみずっとmizutto守mamoりたいritai
泣naきたいkitai時tokiがga来kiたとしてもtatoshitemo
忘wasuれないでそんなrenaidesonna時tokiはha
僕bokuがいるからgairukara 僕bokuにとってもnitottemo 君kimiがまさにそうだよgamasanisoudayo