takaが高校生の時に書いた曲に今をトキメクmioちゃんが歌詞を付けて歌ってみたけど結局やっぱり高校生レベルからは抜け:出せなかった曲 歌詞 ミオヤマザキ ふりがな付

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takaが高校生の時に書いた曲に今をトキメクmioちゃんが歌詞を付けて歌ってみたけど結局やっぱり高校生レベルからは抜け:出せなかった曲 歌詞

ミオヤマザキ

2015.9.30 リリース
作詞
ミオヤマザキ
作曲
ミオヤマザキ
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わたしじゃなくてもまわ世界せかいだった
特別とくべつじゃないことに気付きづいたんだ

まわりの視線になるのに
だれにもえないわたし

まるでねこようすべてがてきだとにら
傷付きずつくことにおびえた
わたしつけて

「おいで。」
あなたのそのにそっとせられたそのとき
からっぽだったこころれた
此処ここにいてもいい”とわれたがして
いつしかあなたをきになったの



て”とわれればいつまでもつわ
“よし”とわれなきゃエサもしでいい

本当ほんとうあいじゃなくたっていいよ
それでもこのままとなり

まるでねこようわたしもなれたらいいのに
あなたしじゃきられない
それでもいいから

めて。”
あなたのこのみに
いっそわたしじゃなくなるくらい
きらいだった自分じぶんにさよなら
あなた「き」とってくれるわたしなら
すこしは自分じぶんきになれるの

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曲名:takaが高校生の時に書いた曲に今をトキメクmioちゃんが歌詞を付けて歌ってみたけど結局やっぱり高校生レベルからは抜け:出せなかった曲 歌手:ミオヤマザキ