よみ:こいほたる
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寝不足ねぶそく迎むかえた朝日あさひと
目めの下したのクマも
私わたしはそれを幸しあわせと呼よんだの
「さよなら」と言いうのはとても怖こわいから
「おやすみ」も言いえなくて
頭あたまが痛いたい月曜げつようの憂鬱ゆううつ
君きみに会あえれば全部ぜんぶ吹ふっ飛とんだよ
「ありがとう」と言いうのは簡単かんたんなのに
「好すきだよ」と言いえなくて
この世よが眠ねむる頃ころ静しずかな空そら
書かいては消けしてを繰くり返かえす
君きみへのメッセージ
きっと私わたしは恋こい蛍ほたる
時ときを忘わすれて彷徨さまよう
消きえそうに光ひかる恋こい蛍ほたる
誰だれより愛あいしてるから
長ながいようで短みじかいこの瞬間しゅんかんを
君きみと生いきていたいよ
誰だれかの言いった心無こころない言葉ことばに
平気へいきなふりして強つよがってみたり
こんな時とき君きみならどう乗のり越こえるだろう?
思おもい出だすその笑顔えがお
ゆっくり手てのひらすり抜ぬける光ひかり
「またね」と言いったけど
つぎはまた いつ会あえるかな?
きっと二人ふたりは恋こい蛍ほたる
君きみと会あえたこの星ほしで
いつかは消きえる恋こい蛍ほたる
代かわりなんていないから
長ながいようで短みじかいこの瞬間しゅんかんを
君きみと生いきていたい
いくつもの涙なみだ かき集あつめたって
足たりないほど 君きみを想おもうんだよ
たいくつな日々ひびも
君きみがいるだけで
色付いろづいてく魔法まほう
感かんじてたい 温ぬくもりを
きっと私わたしは恋こい蛍ほたる
時ときを忘わすれて彷徨さまよう
いつかは消きえる恋こい蛍ほたる
「君きみが好すきだよ」
きっと私わたしは恋こい蛍ほたる
時ときを忘わすれて彷徨さまよう
消きえそうに光ひかる恋こい蛍ほたる
誰だれより愛あいしてるから
長ながいようで短みじかいこの瞬間しゅんかんを
君きみと生いきていたいよ
目めの下したのクマも
私わたしはそれを幸しあわせと呼よんだの
「さよなら」と言いうのはとても怖こわいから
「おやすみ」も言いえなくて
頭あたまが痛いたい月曜げつようの憂鬱ゆううつ
君きみに会あえれば全部ぜんぶ吹ふっ飛とんだよ
「ありがとう」と言いうのは簡単かんたんなのに
「好すきだよ」と言いえなくて
この世よが眠ねむる頃ころ静しずかな空そら
書かいては消けしてを繰くり返かえす
君きみへのメッセージ
きっと私わたしは恋こい蛍ほたる
時ときを忘わすれて彷徨さまよう
消きえそうに光ひかる恋こい蛍ほたる
誰だれより愛あいしてるから
長ながいようで短みじかいこの瞬間しゅんかんを
君きみと生いきていたいよ
誰だれかの言いった心無こころない言葉ことばに
平気へいきなふりして強つよがってみたり
こんな時とき君きみならどう乗のり越こえるだろう?
思おもい出だすその笑顔えがお
ゆっくり手てのひらすり抜ぬける光ひかり
「またね」と言いったけど
つぎはまた いつ会あえるかな?
きっと二人ふたりは恋こい蛍ほたる
君きみと会あえたこの星ほしで
いつかは消きえる恋こい蛍ほたる
代かわりなんていないから
長ながいようで短みじかいこの瞬間しゅんかんを
君きみと生いきていたい
いくつもの涙なみだ かき集あつめたって
足たりないほど 君きみを想おもうんだよ
たいくつな日々ひびも
君きみがいるだけで
色付いろづいてく魔法まほう
感かんじてたい 温ぬくもりを
きっと私わたしは恋こい蛍ほたる
時ときを忘わすれて彷徨さまよう
いつかは消きえる恋こい蛍ほたる
「君きみが好すきだよ」
きっと私わたしは恋こい蛍ほたる
時ときを忘わすれて彷徨さまよう
消きえそうに光ひかる恋こい蛍ほたる
誰だれより愛あいしてるから
長ながいようで短みじかいこの瞬間しゅんかんを
君きみと生いきていたいよ