よみ:わくせい
惑星 歌詞
-
Omoinotake
- 2020.2.19 リリース
- 作詞
- 福島智朗
- 作曲
- 藤井怜央
友情
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相変あいかわらず僕ぼくは 人混ひとごみと揺ゆれて
目めの前まえの1日にちを こなすように生いきてる
そっちはどうだい 辛つらい恋こいはしてないかい
痛いたい、でも甘あまいような思おもい出でを想おもう
たまには寝坊ねぼうもするけど 時間じかんは守まもってる
誰だれかを傷きずつけるような 嘘うそもやめたよ
「当あたり前まえの人ひとになって」最後さいごの約束やくそくは
君きみがそばにいなきゃ 意味いみがないんだよ
部屋へやの隅すみで 飛とべずに佇たたずんでるピアスは
惑星わくせいの形かたち 並ならんで 浮うかんでいたのに
いつのまにか閉とじてしまった
右耳みぎみみのピアスホール
きっと二度にどと戻もどらない 僕ぼくらの引力いんりょく
相変あいかわらず君きみの 夢ゆめを見みてしまう
そのまま覚さめずに やり直なおせたら
こっちはどうも 上手うまくいかないことのほうが
多おおいけど なんとか呼吸こきゅうを続つづけてる
今いまごろ君きみは どんな人ひとの隣となりで
どんな服ふくを着きて どんな歌うたに涙なみだしたりするの
当あたり前まえのように君きみが 隣となりにいた日々ひびの
重おもみにどうして 気きづけなかったんだろう
部屋へやの隅すみで 飛とべずに佇たたずんでるピアスは
惑星わくせいの形かたち 並ならんで 浮うかんでいたのに
いつになっても 捨すてることさえ
できないままいるんだ
きっと二度にどと戻もどれない
大雨おおあめのメリーゴーラウンド
ローカルシネマのレイトショー
始発しはつ帰がえりの朝焼あさやけ 深ふかいアルコール
ぼやけたまま 二人ふたり裸はだかでくるまった毛布もうふ
君きみとなら なんだってよかったんだ
部屋べやの隅すみで 飛とべずに佇たたずんでるピアスは
惑星わくせいの形かたち 並ならんで 浮うかんでいたのに
いつのまにか くすんでしまった
磨みがいたって輝かがやかない きっと二度にどと戻もどらない
きっと二度にどと戻もどらない 僕ぼくらの引力いんりょく
目めの前まえの1日にちを こなすように生いきてる
そっちはどうだい 辛つらい恋こいはしてないかい
痛いたい、でも甘あまいような思おもい出でを想おもう
たまには寝坊ねぼうもするけど 時間じかんは守まもってる
誰だれかを傷きずつけるような 嘘うそもやめたよ
「当あたり前まえの人ひとになって」最後さいごの約束やくそくは
君きみがそばにいなきゃ 意味いみがないんだよ
部屋へやの隅すみで 飛とべずに佇たたずんでるピアスは
惑星わくせいの形かたち 並ならんで 浮うかんでいたのに
いつのまにか閉とじてしまった
右耳みぎみみのピアスホール
きっと二度にどと戻もどらない 僕ぼくらの引力いんりょく
相変あいかわらず君きみの 夢ゆめを見みてしまう
そのまま覚さめずに やり直なおせたら
こっちはどうも 上手うまくいかないことのほうが
多おおいけど なんとか呼吸こきゅうを続つづけてる
今いまごろ君きみは どんな人ひとの隣となりで
どんな服ふくを着きて どんな歌うたに涙なみだしたりするの
当あたり前まえのように君きみが 隣となりにいた日々ひびの
重おもみにどうして 気きづけなかったんだろう
部屋へやの隅すみで 飛とべずに佇たたずんでるピアスは
惑星わくせいの形かたち 並ならんで 浮うかんでいたのに
いつになっても 捨すてることさえ
できないままいるんだ
きっと二度にどと戻もどれない
大雨おおあめのメリーゴーラウンド
ローカルシネマのレイトショー
始発しはつ帰がえりの朝焼あさやけ 深ふかいアルコール
ぼやけたまま 二人ふたり裸はだかでくるまった毛布もうふ
君きみとなら なんだってよかったんだ
部屋べやの隅すみで 飛とべずに佇たたずんでるピアスは
惑星わくせいの形かたち 並ならんで 浮うかんでいたのに
いつのまにか くすんでしまった
磨みがいたって輝かがやかない きっと二度にどと戻もどらない
きっと二度にどと戻もどらない 僕ぼくらの引力いんりょく