よみ:はるにびねつ
春に微熱 歌詞
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結果
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燃もえるような憂鬱ゆううつも 夜明よあけ頃ごろ嘘うそのように晴はれ
お気きに入いりのシャツも 良よく乾かわいてるみたいで oh yeah
勿忘草わすれなぐさと公園こうえん 風かぜに揺ゆれるブランコの上うえ
たおやかな あなたの手て 少すこし浮うかれわついてるその声こえ
綿毛わたげの行方ゆくえ 私わたしの知しらぬ おまじない 「スキ、キライ、スキ」
渡わたした言葉ことばは 大たいした事ことないけど どうぞ 受うけ取とってよ
胸むねが溶とける様ような小春日和こはるびよりに 良よく似にた横顔よこがおが消きえぬように
恋こいする惑星わくせいに幕まくが下おりる このまま誰だれにも触ふれられないわ
少すこしだけ気怠けだるい体からだ la da 大おおきなあくび を吐はいて
陽ひのあたるベンチでダラダラだ 忘わすれたフリでも OK
なんだか頭あたまが働はたらかない 都合つごうの良よい終着点しゅうちゃくてん
目めがあってクシャって笑わらったから なんだか どうでも良よくなってる
綿菓子わたがし雲ぐもと私わたしの知しらぬ 物語ものがたり 「スキ、キライ、スキ」
渡わたした言葉ことばは 大たいした事ことないけど どうぞ 味あじわってよ
胸むねが溶とける様ような小春日和こはるびよりに 良よく似にた横顔よこがおが消きえぬように
恋こいする惑星わくせいに幕まくが下おりる このまま誰だれにも触ふれられないわ
風邪引かぜひきいたみたいだ こんなことなら 馬鹿ばかでいたかった
パステルピンクのネイルから てんとう虫むしは見みていた
白しろい恐竜きょうりゅうの眼めになる為ために
胸むねが溶とける様ような小春日和こはるびよりに 良よく似にた横顔よこがおが消きえぬように
恋こいする惑星わくせいに幕まくが下おりる このまま誰だれにも触ふれられないわ
お気きに入いりのシャツも 良よく乾かわいてるみたいで oh yeah
勿忘草わすれなぐさと公園こうえん 風かぜに揺ゆれるブランコの上うえ
たおやかな あなたの手て 少すこし浮うかれわついてるその声こえ
綿毛わたげの行方ゆくえ 私わたしの知しらぬ おまじない 「スキ、キライ、スキ」
渡わたした言葉ことばは 大たいした事ことないけど どうぞ 受うけ取とってよ
胸むねが溶とける様ような小春日和こはるびよりに 良よく似にた横顔よこがおが消きえぬように
恋こいする惑星わくせいに幕まくが下おりる このまま誰だれにも触ふれられないわ
少すこしだけ気怠けだるい体からだ la da 大おおきなあくび を吐はいて
陽ひのあたるベンチでダラダラだ 忘わすれたフリでも OK
なんだか頭あたまが働はたらかない 都合つごうの良よい終着点しゅうちゃくてん
目めがあってクシャって笑わらったから なんだか どうでも良よくなってる
綿菓子わたがし雲ぐもと私わたしの知しらぬ 物語ものがたり 「スキ、キライ、スキ」
渡わたした言葉ことばは 大たいした事ことないけど どうぞ 味あじわってよ
胸むねが溶とける様ような小春日和こはるびよりに 良よく似にた横顔よこがおが消きえぬように
恋こいする惑星わくせいに幕まくが下おりる このまま誰だれにも触ふれられないわ
風邪引かぜひきいたみたいだ こんなことなら 馬鹿ばかでいたかった
パステルピンクのネイルから てんとう虫むしは見みていた
白しろい恐竜きょうりゅうの眼めになる為ために
胸むねが溶とける様ような小春日和こはるびよりに 良よく似にた横顔よこがおが消きえぬように
恋こいする惑星わくせいに幕まくが下おりる このまま誰だれにも触ふれられないわ