冬色シルエット 歌詞 上野優華 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 上野優華
  3. 冬色シルエット歌詞
よみ:ふゆいろしるえっと

冬色シルエット 歌詞

上野優華

2020.3.18 リリース
作詞
岩里祐穂
作曲
aokado
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
それは唐突とうとつはじまりかた
わたしむねさぶり こい
ためらいながら 戸惑とまどいながら
季節きせつわりをげた

あてもなくかえ毎日まいにちのなかで
ひとりきり自分じぶんだけがのこされてるの
もどることさえできないままで

だってきみ大好だいすきだったから
だってきみだけがきだったから
さびしがりやのものどうし
かりあえていたのに

どうしてもつたえたかったことが
どうしてもかなえたかったゆめ
えることなくつづいてくと
朝陽あさい微笑ほほえむようにおしえてくれる

遠回とおまわりしたあの坂道さかみち
くだりホームのふるいベンチにも
コンビニのまえ 教会きょうかい屋根やね
景色けしきゆきまとった

あなたとのカレンダー じてめくり
出来事できごとなにもかもが きたくなるくらい
うつくしいものだったとづく

しろ世界せかいへとえる
透明とうめいかがやきがもる
まちしずかに ふゆいろシルエット
一夜いちやまれわる

このそらからりる粉雪こなゆき
きよらかな姿すがたむすぶように
きみごしたおもがいま こころ
けることない結晶けっしょうになるよ

だってきみ大好だいすきだったから
だってきみだけがきだったから
さびしがりやのものどうし
かりあえていたのに

どうしてもつたえたかったことが
どうしてもかなえたかったゆめ
えることなくつづいてくと
朝陽あさい微笑ほほえむようにおしえてくれる

きらりひかるこのおもゆきそらんでゆけ
きらりひかるこのおもゆきそらんでゆけ

冬色シルエット / 上野優華 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:冬色シルエット 歌手:上野優華