よみ:river
river 歌詞
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Maison book girl
- 2020.6.24 リリース
- 作詞
- サクライケンタ
- 作曲
- サクライケンタ
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繰くり返かえす、あの日々ひびは、いつも雨あめ、僕ぼくを傷きずつける
あの嘘うそは、容赦ようしゃなく、青あおに、揺ゆられてるのかな。
間違まちがいだらけの失望しつぼう。
あの雨あめだけを信しんじて。
38月がつの夢ゆめ、と煙けむりがひとつになる。
曇くもり空ぞら、空そらの切きり傷きずの部屋へやで。
壊こわれてく、色いろも許ゆるせない過去かことか。
水面みなもに浮うかんだ声こえ。
耳鳴みみなりに変かわって。
汚けがれた結末けつまつだけ、いつも望のぞんでる。
息いきをして、失うしなった。僕ぼくたちは、5年ねんが経たっても。
憧あこがれた日々ひびはどこ、繰くり返かえす汚けがれた結末けつまつ。
工場こうじょうの光ひかりの中なかで
気持きもち悪わるい景色けしき見みて
始はじまりの日々ひびはいつも、美うつくしい雨あめが降ふる
晴はれた朝あさ、の匂においが傷きずをえぐる。
最後さいごまで、音楽おんがくが続つづいているの。
体からだを重かさねるたび
何なにかを失うしなって。
始はじまりの日ひはいつも 雨あめが降ふり注そそぐ。
あの嘘うそは、容赦ようしゃなく、青あおに、揺ゆられてるのかな。
間違まちがいだらけの失望しつぼう。
あの雨あめだけを信しんじて。
38月がつの夢ゆめ、と煙けむりがひとつになる。
曇くもり空ぞら、空そらの切きり傷きずの部屋へやで。
壊こわれてく、色いろも許ゆるせない過去かことか。
水面みなもに浮うかんだ声こえ。
耳鳴みみなりに変かわって。
汚けがれた結末けつまつだけ、いつも望のぞんでる。
息いきをして、失うしなった。僕ぼくたちは、5年ねんが経たっても。
憧あこがれた日々ひびはどこ、繰くり返かえす汚けがれた結末けつまつ。
工場こうじょうの光ひかりの中なかで
気持きもち悪わるい景色けしき見みて
始はじまりの日々ひびはいつも、美うつくしい雨あめが降ふる
晴はれた朝あさ、の匂においが傷きずをえぐる。
最後さいごまで、音楽おんがくが続つづいているの。
体からだを重かさねるたび
何なにかを失うしなって。
始はじまりの日ひはいつも 雨あめが降ふり注そそぐ。