よみ:JK BOMBER
JK BOMBER 歌詞
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ずっと真夜中でいいのに。
- 2020.8.5 リリース
- 作詞
- ACAね
- 作曲
- ACAね
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剥はがしたくなるネイル
どの本ほん音ねも散ちらばら
この世よは言いい切きれぬが
きつく締しめ付つけられてくfingerわいやー
痛いたみに耐たえてく下落げらくげら
口くちにアクセサリー シルバーに皮膚ひふ
頸うなじにビス 残のこり香かを吸すって
知しらぬ間まに 重かさなった厚あつみに
びびっても 今更いまさら壊こわせなくて
ソバじゅった複雑ふくざつ本心ほんしん
コラジュっても解決かいけつじゃない
サバくって口口くちぐちに 彷徨さまよって
免疫めんえきが許ゆるす限かぎり 紡つむぐしかないよ
現実げんじつにシニカルなハイに なんも嘘うそなんてないよ
ピュアだった重おもたいビートに なんも嘘うそなんてないよ
この爆弾ばくだんみたいな球体きゅうたいに 暮くらし始はじめて
何なに十じゅう年ねんか経たった今いまも 探さがしてんのは
あったかく流ながれる 脈拍みゃくはくきみのだ
おでこに感かんじてた記憶きおく 儚はかない人生じんせいかも
でも精一杯せいいっぱいで 私わたしら切せつないね だから失敗しっぱいしたくて
相当そうとう無限むげんに想おもえるように
一人ひとりぼーっと 今いまと これからと
考かんがえる時間じかんが必要ひつよう
あり過すぎると病やむけど
それをうまく調節ちょうせつしないといけないし~
誰だれかと一緒いっしょにおいしいもの食たべたりが
幸しあわせになる程ほど 毎日まいにちは願ねがわない
今いまのままじゃ家いえない
誰だれにも言いえないや ちゅうちゅう
きみをちょっぴり傷きずつけることで 尚更なおさら気きになってくの
満みたされない距離きょりを図はかって 尚更なおさら好すきになってくの
この爆弾ばくだんみたいな球体きゅうたいに 暮くらし始はじめて
何なに十じゅう年ねんか経たった今いまも 探さがしてんのは
あったかく流ながれる 脈拍みゃくはくきみのだ
おでこに感かんじてた記憶きおく 儚はかない人生じんせいかも
でも精一杯せいいっぱいで 私わたしら切せつないね だから失敗しっぱいしたくて
相当そうとう無限むげんに想おもえるように
この爆弾ばくだんみたいな球体きゅうたいに 暮くらし始はじめて
何なに十じゅう年ねんか経たった今いまも 探さがしてんのは
あったかく流ながれる 脈拍みゃくはくきみのだ
おでこに感かんじてた記憶きおく 儚はかない人生じんせいかも
でも精一杯せいいっぱいで 私わたしら切せつないね だから心配しんぱいしたくて
そっと無限むげんに想おもえるように
どの本ほん音ねも散ちらばら
この世よは言いい切きれぬが
きつく締しめ付つけられてくfingerわいやー
痛いたみに耐たえてく下落げらくげら
口くちにアクセサリー シルバーに皮膚ひふ
頸うなじにビス 残のこり香かを吸すって
知しらぬ間まに 重かさなった厚あつみに
びびっても 今更いまさら壊こわせなくて
ソバじゅった複雑ふくざつ本心ほんしん
コラジュっても解決かいけつじゃない
サバくって口口くちぐちに 彷徨さまよって
免疫めんえきが許ゆるす限かぎり 紡つむぐしかないよ
現実げんじつにシニカルなハイに なんも嘘うそなんてないよ
ピュアだった重おもたいビートに なんも嘘うそなんてないよ
この爆弾ばくだんみたいな球体きゅうたいに 暮くらし始はじめて
何なに十じゅう年ねんか経たった今いまも 探さがしてんのは
あったかく流ながれる 脈拍みゃくはくきみのだ
おでこに感かんじてた記憶きおく 儚はかない人生じんせいかも
でも精一杯せいいっぱいで 私わたしら切せつないね だから失敗しっぱいしたくて
相当そうとう無限むげんに想おもえるように
一人ひとりぼーっと 今いまと これからと
考かんがえる時間じかんが必要ひつよう
あり過すぎると病やむけど
それをうまく調節ちょうせつしないといけないし~
誰だれかと一緒いっしょにおいしいもの食たべたりが
幸しあわせになる程ほど 毎日まいにちは願ねがわない
今いまのままじゃ家いえない
誰だれにも言いえないや ちゅうちゅう
きみをちょっぴり傷きずつけることで 尚更なおさら気きになってくの
満みたされない距離きょりを図はかって 尚更なおさら好すきになってくの
この爆弾ばくだんみたいな球体きゅうたいに 暮くらし始はじめて
何なに十じゅう年ねんか経たった今いまも 探さがしてんのは
あったかく流ながれる 脈拍みゃくはくきみのだ
おでこに感かんじてた記憶きおく 儚はかない人生じんせいかも
でも精一杯せいいっぱいで 私わたしら切せつないね だから失敗しっぱいしたくて
相当そうとう無限むげんに想おもえるように
この爆弾ばくだんみたいな球体きゅうたいに 暮くらし始はじめて
何なに十じゅう年ねんか経たった今いまも 探さがしてんのは
あったかく流ながれる 脈拍みゃくはくきみのだ
おでこに感かんじてた記憶きおく 儚はかない人生じんせいかも
でも精一杯せいいっぱいで 私わたしら切せつないね だから心配しんぱいしたくて
そっと無限むげんに想おもえるように