暁の車 歌詞 森口博子 ふりがな付

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よみ:あかつきのくるま

暁の車 歌詞

森口博子

2020.9.16 リリース
作詞
梶浦由記
作曲
梶浦由記
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風かぜさそう木陰こかげに俯うつぶせて泣ないてる
見みも知しらぬ私わたしを私わたしが見みていた
逝いく人ひとの調しらべを奏かなでるギターラ
来きぬ人ひとの嘆なげきに星ほしは落おちて

行いかないで、どんなに叫さけんでも
オレンジの花はなびら静しずかに揺ゆれるだけ
やわらかな額がくに残のこされた
手てのひらの記憶きおく遥はるか
とこしえのさよならつま弾びく

優やさしい手てにすがる子供こどもの心こころを
燃もえさかる車輪しゃりんは振ふり払はらい進すすむ
逝いく人ひとの嘆なげきを奏かなでてギターラ
胸むねの糸いと激はげしく掻かき鳴ならして

哀かなしみに染そまらない白しろさで
オレンジの花はなびら揺ゆれてた夏なつの影かげに
やわらかな額がくを失なくしても
赤あかく染そめた砂すな遥はるか越こえて行いく
さよならのリズム

想おもい出でを焼やき尽つくして進すすむ大地だいちに
懐なつかしく芽吹めぶいて行いくものがあるの

暁あかつきの車くるまを見送みおくって
オレンジの花はなびら揺ゆれてる今いまも何処どこか
いつか見みた安やすらかな夜明よあけを
もう一度いちど手てにするまで
消けさないで灯火ともしび
車輪しゃりんは廻まわるよ

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曲名:暁の車 歌手:森口博子