サーカスの唄 歌詞
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おれもさみしい サーカスぐらし
とんぼがえりで 今年ことしもくれて
知しらぬ他国たこくの 花はなを見みた
あの娘こ住すむ町まち 恋こいしい町まちを
遠とおくはなれて テントで暮くらしゃ
月つきも冴さえます 心こころも冴さえる
馬うまの寝息ねいきで ねむられぬ
朝あさは朝霧あさぎり 夕ゆうは夜霧よぎり
泣ないちゃいけない クラリオネット
ながれながれる 浮うかれ藻もの花はなは
明日あしたも咲さきましょ あの町まちで
馬骨
2022/10/11 14:50
この曲は松平晃が1933年昭和8年にリリースした曲であり、名曲ではあるが、舟木一夫、石原裕次郎、小林旭、島倉千代子と歌い続けられてきたが・・町あかり君は1991年平成3年生まれの歌手である・・平成はAKB48とかが出現した時代で、昭和の阿久悠、なかにしにし礼、安室なみえの小室圭、等が次々に筆を折った時代である・・90才位の田舎のお爺ちゃんに教わったのであろうか、父母はこの歌知らない可能性がある・・