冬の予感 歌詞 平井 大 ふりがな付

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よみ:ふゆのよかん

冬の予感 歌詞

平井 大

2020.12.2 リリース
作詞
Dai Hirai , EIGO(ONEly Inc.)
作曲
Dai Hirai
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ゆらりゆれる キーチェーン
飴色あめいろ空模様そらもよう
何故なぜだかなみだこぼれるんです

季節きせつはずれのシーサイド
路地裏ろじうらねこたち
ならんできみのことつんです

今年ことし風邪かぜはちょっとタチがわるいって
なみだのワケは多分たぶんそいつのせいでしょう

ぼくらのらすまち
そろそろふゆがくる
さむいはずなのにきみ
うたびねつおびる
これも風邪かぜのせいかな?
きっとそうです

わりわる世界せかい
シャボンだまみたいに
かんでははじけておいゆくのです

なげくほどではないのかもだけど
ドライよりはウェットなぼくでいたいのさ

見上みあげたほしそら
今年ことしふゆ
いつもよりすこちか
かたせてあるこう
そして風邪かぜをうつして
みたいものです

ぼくらのらすまち
もうすぐゆき
まどひらけたらそこは
銀色ぎんいろ世界せかい
なんてぼくらしくないことねがぼく

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曲名:冬の予感 歌手:平井 大