君が好き 歌詞 モン吉 ふりがな付

気付きづいたら何処どこにいたって 君きみの事ことばっかで
忘わすれようと思おもっても すぐ脳裏のうりにback again
少すこしでも近ちかづきたくて 探さがす話はなしのきっかけ
ぎこちなくなってはまた1人ひとり空回からまわりって

君きみの事ことを思おもうだけで今いまも胸むねが高鳴たかなり
切せつなくなったり 右往左往うおうさおう何なにも手てにつかなくなったり
この恋こいがもしも叶かなうなら 何なにも望のぞまないから
せめて今いまこの気持きもちだけ 君きみに届とどけと願ねがうだけ

涙なみだ溢あふれてくるほど愛いとしくて いつからか君きみの事ことばかりで
止とまらない思おもい 駆かけ引ひきなんて無なく
全部ぜんぶ伝つたわるかな? 君きみが好すきだよ

この気持きもち気きづいたのはいつだろう?
何気なにげない仕草しぐさも 僕ぼくには輝かがやいてて
それだけで幸しあわせで 勝手かってに始はじまったストーリー
思おもい描えがく筋書すじがき通どおり 上手うまくはいかないけど
最後さいごには叶かないますように
この思おもい君きみまで 届とどいたらどれだけ
嬉うれしい事ことだろう 心こころの言葉ことばを
勇気ゆうきだして搾しぼりだした 策さくは一いちか八ばちか
情なさけないくらい繰くり返かえし この続つづきはまた明日あした

涙なみだ溢あふれてくるほど愛いとしくて いつからか君きみの事ことばかりで
止とまらない思おもい 駆かけ引ひきなんて無なく
全部ぜんぶ伝つたわるかな? 君きみが好すきだよ 君きみが好すきだよ

何なんでもないような日々ひびが 特別とくべつな日々ひびへと
僕ぼくにとってかけがえない 誰だれよりも何なによりも
君きみがいてくれたから

涙なみだ溢あふれてくるほど愛いとしくて いつからか君きみの事ことばかりで
止とまらない思おもい 駆かけ引ひきなんて無なく
全部ぜんぶ伝つたわるかな?

君きみといれる時ときは流ながれ流ながれ 季節きせつが進すすめば離はなればなれ
先さき延のばしていた大切たいせつな事こと 何なにより伝つたえたくて
君きみが好すきだよ 君きみが好すきだよ