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よみ:まお
「マオ」の歌詞

- かいりきベア,まふまふ feat. 初音ミク
- 2021.2.5 リリース
- 作詞
- まふまふ,かいりきベア
- 作曲
- まふまふ,かいりきベア
友情
感動
恋愛
元気
結果
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全然前途東洋遠方疲弊濃厚ぜんぜんぜんととうようえんぽうひへいのうこう
将来焦燥心労背反退退退しょうらいしょうそうしんろうはいはんたいたいたい
全然前頭葉脳症候金輪際撤退ぜんぜんぜんとうようのうしょうこうこんりんざいてったい
恐々天上天下物騒嘆嘆嘆きょうきょうてんじょうてんげぶっそうたんたんたん
全然前途難難ぜんぜんぜんとなんなん 素顔すがお 忍しのばせ
安泰航路招招あんたいこうろしょうしょう 世渡よわたりの手引てびきを
塗ぬり固かためた嘘うそで
「孤独こどく」にタップして
もうだからなんなん?うざってんだ
ハイハイハイハイハ
だからなんなん?終おわってんだ
ハイハイハイハイ
だからなんなん?言いってんだ
ハイハイハイハイ
心こころはもうイナイ ナイナイ
知しってんだろ? おいで
マオマオマンマルマオ 嘆なげいてみたり
にっこり合あわせ すれ違ちがいはジャンプ
マオマオ君きみはだあれ 尋たずねてみても
きっぱり伝つたえない
あそれ 虚勢張きょせいはって当然とうぜんだい 当然とうぜんだい
本当ほんとうは 毛繕けつくろっていたい放題ほうだい
にゃ にゃ にゃ にゃ
共生きょうせいなんて金輪際こんりんざい
金輪際こんりんざい バイバイバイ
肯定大抵頷こうていたいていうなずいて
落胆奔走難難愛嬌らくたんほんそうなんなんあいきょう
この期ごに一層猫いっそうねこかぶり
にゃーん
人目ひとめを避さけて淑しとやかに
出でぬ杭引くいひっ込こんでいたい退退退たいたいたい
あの日ひに夢見ゆめみた世界せかいが
背中せなかにタッチした
もう だからなんなん?うざってんだ
ハイハイハイハイ
だからなんなん?終おわってんだ
ハイハイハイハイ
だからニャンニャン言いってんだ
だからいつだってひとりぼっちで
板いたに付ついて 床とこに就ついて 何遍なんべんも
泣ないてんの
おいで マオマオ群むれ笑わらって本当ほんとうのボクを
ぽっけに隠かくして気きを引ひいたにゃあ
マオマオだのになんで 心こころの内うちは
ちっとも交かわせない
ぽつり
マオマオ マンマルマオ嘆なげいたいたよ
取とり繕つくろった足跡あしあと 身みを引ひいてジャンク
マオマオ嫌いやんなる葛藤かっとう
さじ投なげもう一切いっさい
生いきてるだけでえらい!
満点まんてんでも ×点ばってんでも…!
だからマオマオ マンマルマオ
十色といろの毛並けなみ
みんながみんなで 気きままにジャンプ
ほらほら 大事だいじなのは ありのまま
マオマオ マンマルマオ にゃ
あそれ虚勢張きょせいはって当然とうぜんだい 当然とうぜんだい
本当ほんとうは 毛繕けつくろっていたい放題ほうだい
にゃ にゃ にゃ にゃ
共生きょうせいなんて金輪際こんりんざい お断ことわりだ
ボクでいたいだけ
爆誕奔放上上人生ばくたんほんぽうじょうじょうじんせい
ゴロゴロいっそ猫ねこのように
にゃーん
将来焦燥心労背反退退退しょうらいしょうそうしんろうはいはんたいたいたい
全然前頭葉脳症候金輪際撤退ぜんぜんぜんとうようのうしょうこうこんりんざいてったい
恐々天上天下物騒嘆嘆嘆きょうきょうてんじょうてんげぶっそうたんたんたん
全然前途難難ぜんぜんぜんとなんなん 素顔すがお 忍しのばせ
安泰航路招招あんたいこうろしょうしょう 世渡よわたりの手引てびきを
塗ぬり固かためた嘘うそで
「孤独こどく」にタップして
もうだからなんなん?うざってんだ
ハイハイハイハイハ
だからなんなん?終おわってんだ
ハイハイハイハイ
だからなんなん?言いってんだ
ハイハイハイハイ
心こころはもうイナイ ナイナイ
知しってんだろ? おいで
マオマオマンマルマオ 嘆なげいてみたり
にっこり合あわせ すれ違ちがいはジャンプ
マオマオ君きみはだあれ 尋たずねてみても
きっぱり伝つたえない
あそれ 虚勢張きょせいはって当然とうぜんだい 当然とうぜんだい
本当ほんとうは 毛繕けつくろっていたい放題ほうだい
にゃ にゃ にゃ にゃ
共生きょうせいなんて金輪際こんりんざい
金輪際こんりんざい バイバイバイ
肯定大抵頷こうていたいていうなずいて
落胆奔走難難愛嬌らくたんほんそうなんなんあいきょう
この期ごに一層猫いっそうねこかぶり
にゃーん
人目ひとめを避さけて淑しとやかに
出でぬ杭引くいひっ込こんでいたい退退退たいたいたい
あの日ひに夢見ゆめみた世界せかいが
背中せなかにタッチした
もう だからなんなん?うざってんだ
ハイハイハイハイ
だからなんなん?終おわってんだ
ハイハイハイハイ
だからニャンニャン言いってんだ
だからいつだってひとりぼっちで
板いたに付ついて 床とこに就ついて 何遍なんべんも
泣ないてんの
おいで マオマオ群むれ笑わらって本当ほんとうのボクを
ぽっけに隠かくして気きを引ひいたにゃあ
マオマオだのになんで 心こころの内うちは
ちっとも交かわせない
ぽつり
マオマオ マンマルマオ嘆なげいたいたよ
取とり繕つくろった足跡あしあと 身みを引ひいてジャンク
マオマオ嫌いやんなる葛藤かっとう
さじ投なげもう一切いっさい
生いきてるだけでえらい!
満点まんてんでも ×点ばってんでも…!
だからマオマオ マンマルマオ
十色といろの毛並けなみ
みんながみんなで 気きままにジャンプ
ほらほら 大事だいじなのは ありのまま
マオマオ マンマルマオ にゃ
あそれ虚勢張きょせいはって当然とうぜんだい 当然とうぜんだい
本当ほんとうは 毛繕けつくろっていたい放題ほうだい
にゃ にゃ にゃ にゃ
共生きょうせいなんて金輪際こんりんざい お断ことわりだ
ボクでいたいだけ
爆誕奔放上上人生ばくたんほんぽうじょうじょうじんせい
ゴロゴロいっそ猫ねこのように
にゃーん