とても幸しあわせそうな
いつも笑顔えがおでいるあの人ひとも
一人ひとり寂さびしく泣なく夜よるがあるんだってさ
私わたし、弱よわいのよって
君きみは言いったけど
そう言いえる勇気ゆうきが
あるじゃないか
君きみは強つよいんだと思おもうよ
太陽たいようが目めを瞑つぶって
寂さびしく暗くらい夜よるが来きたら
僕ぼくの陽気ようきな歌うたで君きみの涙なみだを拭ぬぐうのさ
愛あいなんてもの
僕ぼくにはまだわからないけど
君きみの傍そばには君きみの傍そばにはいるよ
とてもそうは見みえない
そんなあの人ひとも
一人ひとり悩なやみ苦くるしむ夜よるがあるんだってさ
私わたし、弱よわいのよって
君きみは言いったけど
そう言いえる勇気ゆうきが
あるじゃないか
君きみは強つよいんだと思おもうよ
バラエティつけて笑わらっても
美味おいしいご飯はんを食たべても
心こころ痛いたくなる夜よるがあるのって言いう君きみに
茜色あかねいろの周まわり回まわって
痛いたみが続つづく日々ひびで
僕ぼくの歌うたじゃきっとそれは消けせないけど
せめて君きみが眠ねむれるような歌うたを
僕ぼくが僕ぼくが歌うたうよ
僕ぼくが僕ぼくが歌うたうよ
とてもtotemo幸shiawaせそうなsesouna
いつもitsumo笑顔egaoでいるあのdeiruano人hitoもmo
一人hitori寂sabiしくshiku泣naくku夜yoruがあるんだってさgaarundattesa
私watashi、弱yowaいのよってinoyotte
君kimiはha言iったけどttakedo
そうsou言iえるeru勇気yuukiがga
あるじゃないかarujanaika
君kimiはha強tsuyoいんだとindato思omoうよuyo
太陽taiyouがga目meをwo瞑tsubuってtte
寂sabiしくshiku暗kuraいi夜yoruがga来kiたらtara
僕bokuのno陽気youkiなna歌utaでde君kimiのno涙namidaをwo拭nuguうのさunosa
愛aiなんてものnantemono
僕bokuにはまだわからないけどnihamadawakaranaikedo
君kimiのno傍sobaにはniha君kimiのno傍sobaにはいるよnihairuyo
とてもそうはtotemosouha見miえないenai
そんなあのsonnaano人hitoもmo
一人hitori悩nayaみmi苦kuruしむshimu夜yoruがあるんだってさgaarundattesa
私watashi、弱yowaいのよってinoyotte
君kimiはha言iったけどttakedo
そうsou言iえるeru勇気yuukiがga
あるじゃないかarujanaika
君kimiはha強tsuyoいんだとindato思omoうよuyo
バラエティbaraetiつけてtsukete笑waraってもttemo
美味oiしいごshiigo飯hanをwo食taべてもbetemo
心kokoro痛itaくなるkunaru夜yoruがあるのってgaarunotte言iうu君kimiにni
茜色akaneiroのno周mawaりri回mawaってtte
痛itaみがmiga続tsuduくku日々hibiでde
僕bokuのno歌utaじゃきっとそれはjakittosoreha消keせないけどsenaikedo
せめてsemete君kimiがga眠nemuれるようなreruyouna歌utaをwo
僕bokuがga僕bokuがga歌utaうよuyo
僕bokuがga僕bokuがga歌utaうよuyo