Makiの歌詞一覧

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よみ:まき

Makiの歌詞一覧

公開日:2016年6月21日 更新日:2024年11月18日

32 曲中 1-32 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

フタリ

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:当然かい?いまの今まで過ごせているのは 重ねてみたけれど、頷けなくてさ 雨は僕を濡らした 風は吹いている

火垂る

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:眺めていた 裸足のまま 君の声もきこえるなら 流れていた 黒い雨が

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:人混みをかき分けて 僕はただそこに立った 形を少し変えて 書き連ねた言葉達は残った

銀河鉄道

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:眠れない夜 輝き出した嘘達が 眠れない夜 戻れない

こころ

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:僕らただ戻らない日々の中 傷つけた人を数えてた 僕らただ日が沈む日々の中 忘れてた事を思い出した

日常

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:くだらないことで笑っていたかった 頭の中はずっと自由だった ずっと何かを探していたかった イカれたくらいが丁度良かったんだ

ユース

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:朝になれば 夜に溶けていく 雨の中で僕は 傘を持ち君を待つ

RINNE

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:そうだ僕らは気付いていなかった 誰かを傷つけて笑っていないかい? そうだ僕らは気付いていなかった 頷く事すら簡単になったかい?

秋、香る

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:それなりの生活と それなりの愛情で 安っぽいビールの味が1日を染めて行く どこまで歌えば

エバーグリーン

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:そう言えば 覚えてる? そうだった 笑えるね 時間が経ったら

五月雨

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:五月雨に濡れて あなたをわかって泣いてる 五月雨に濡れて あなたをわかって泣いてる

Soon

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:一切は過ぎていく 実りもないこの日々も 価値をつけられても このままで研ぎ澄ましてる いつか

三角公園

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:拝啓 変わり果てた街へ いつも通り歩いてみたが 忘れたくないものが 忘れ去られて行きました

boys & girls

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:3秒間、目を閉じて眠るよ 動き出す 街を背に 愛憎も蹴る僕の足でも 動き出す

車窓から

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:何処かの街まで揺られながら いつか帰る便りを探す僕らの歌 窓に写る景色を眺めながら、騒ぐ街の音すら恨んでいた 愛されたいとか思う日々に当たり障りも無く生きられないだろ

Landmark

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:退屈を凌いで 青すぎる空の色 街頭外れに座って 潰れない様にする

fall

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:夏は過ぎてく 気まぐれにぼやけている 胸に残ってる 白さは汚れてた

sea you letter

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:海に流されては 宛のない手紙になろう 街が暮れ泥めば 茹だるほど暑くなったな

Record Dogs

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:散歩してたデカい白い犬 ビビってどこかに逃げていった 挨拶もないあいつらだけど 幸せにしてあげてたのに

kid

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:朗報を待っているよ 窓の外の便り 夏はもう終わるらしい 感傷的な僕は

ストレンジ

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:何気ない言葉が君を殺してしまったんだ 隠せない思いは僕の恥 夜の街 何気ない言葉が僕を救ってくれたんだ 愛せない思いと夜の街

い~じゃん!友情

Maki

歌詞:Chance to get up!!(Yeah&Yeah) Just

朝焼け

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:無音のサイレン 画面の肌色が無邪気に笑って 「仕事は無い」って言った いつもの朝だけど 僕らは乾いていった

from

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:日が暮れる 生き急ぐ 止まらない針 愛嬌のない彼らもちょっと疲れてる

落日

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:いつかみたいになんだって、できる筈だった 僕はヒーローさ あの頃は 「いつもみたいになんだって、僕はヒーローさ。」

No.11

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:欲張りに生きていよう 僕ら考えりゃわかることなんて 感覚で済ませるさ マナーもモラルも興味はない いつかなんか僕たちにも

揺れる

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:愛想笑いもなんか疲れてた 僕を指差していた あいつはもう駄目だと笑う声がする 回想ばかりもなんか飽きてきた

ホームタウン

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:逆さまに書いた 嫌いなあの街 惰性で生きる程 暇じゃない

pulse

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:感性の味も無い人ばかり 歓声は次の為の足掛かり 憂鬱は切って売った 誰が吠えていても

Lucky

Maki

作詞: 山本響

作曲: 山本響

歌詞:散らかった部屋にでも君を呼ぶよ 嘘はつけないしさ 僕達のことなんか誰も知らない 場所で笑っている様な夜だった

斜陽

Maki

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1997

Maki

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