夜を越えて 歌詞 羊文学 ふりがな付

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よみ:よるをこえて

夜を越えて 歌詞

羊文学

2021.8.25 リリース
作詞
塩塚モエカ
作曲
塩塚モエカ
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きみうことがなんでもただしいようながして
はなのワンピースたり、可愛かわいいひとになったり

していた日々ひびとおくへ、よるのラジオがかき
朝方あさがたのポストマン うそみたいなはなしだな

こわして えて
おいかけないわ
キラキラ、なみだほおをすべる

きみうことが時々ときどきわからないようながした
それでちょっといたり、へんうたうたったりしたな

しあわせはいつもそこにあるのにづかない
しいものばかりだね

そしてはじまったいまだけが、ただまえかがやくので
こいをしてたことさえうそみたいなはなしだな

はしって めないで
もういらないわ
キラキラ、こころですべてわかる

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曲名:夜を越えて 歌手:羊文学